ありがとう言わないよ 这一声“谢谢”我不会说出口 ずっとしまっておく 我要把它 永远埋藏在心底 さよならは翳りない 然而“再见”总是在 夢のあと靜かに降り立つ 美梦成真之后 静静降临

どんな君を好きでいたか 为什么我会喜欢上你呢？ もう思い出せない 我不记得了 永遠を信じてた日に 我相信在永恒的那天 見つけた恋心 我能够发现爱

巡って流れて 时は移ろいだ 尽管春去秋又来 尽管时光匆匆流逝 もう何があったか 思い出せないけど 尽管曾经的往事 如今我已回想不起

ふたりぶんの青空(あおぞら)を 你用双手 君(きみ)は手(て)で囲(かこ)った 圈出了二人的蓝天 陽(ひ)の匂(にお)いのする草(くさ)を 我用双手 僕(ぼく)は手(て)に結(むす)んだ 编起了充满活力的草环

うさぎものそらで手(て)をふってみてる 天上有兔子在招手 でっかいおつきさま 还有大大的月亮婆婆 うれしぃこと 悲(かな)しいことも 把开心的事 悲伤的事 全部(ぜんぶ)まるめて 全部揉成一团吧

いつか人(ひと)は一人(ひとり)になって 总有一天，人将学会独立 思(おも)い出(で)の中(なか)に生(い)きてくだけ 在回忆中寻找自己的影子

例え辛くても 寂しさに泣いても 就算有再多艰辛 就算寂寞害我哭泣 心の奥には 温もりを感じるよ 在我心灵最深处 时刻能感受到暖意

ひとりでもゆくよ 死にたくなっても 一个人我也要走下去 即使伤心欲绝 声が闻こえるよ 死んではいけないと 我还能听见你的呼唤 鼓励我活下去

口ずさむのは仆らの 歌吟唱着我们自己的歌谣 みんなで描いた青い 空大家一起描绘出蔚蓝的天空 もう合わすことができない足でも 即使我们无法再共同踏出脚步 歩けば未來を目指すんだ 但只要前进便能抵达未来

遠(とお)くなる遥(はる)か夏(なつ)よ 遥远地夏天啊 流(なが)る川(かわ)の町(まち)で 还有我们出生成长的 僕(ぼく)ら遊(あそ)んだ 僕(ぼく)ら生(い)きてた 那个河边小镇 今(いま)も覚(おぼ)えてる 永远在我们的记忆中

见(み)せてやる 本当(ほんとう)は強(つよ)かったときのこと 为了让你看见 我曾经坚强的模样 さあいくよ 歩(ある)き出(だ)す 坂(さか)の道(みち)を 我愿迈步前行 走在孤独的坡道上

あの海 那片海洋 どこまでも 无边无际 青かった 深远湛蓝 遠くまで 直到远方 あの道 那条道路

いつまでも 覚(おぼ)えてる 无论到何时 我都会记得 この町(まち)が変(か)わっても 即使已经时过境迁 どれだけの悲(かな)しみと出会(であ)うことになっても 无论在今后 将会邂逅多少悲伤

ひとりでもゆくよ 例え辛くても 一个人我也要走下去 无论多么艰辛 きみと见た梦は 必ず持ってくよ 曾与你交织的梦想 我一定永怀于心

ふたりぶんの青空(あおぞら)を 你用双手 君(きみ)は手(て)で囲(かこ)った 圈出了二人的蓝天 陽(ひ)の匂(にお)いのする草(くさ)を 我用双手 僕(ぼく)は手(て)に結(むす)んだ 编起了充满活力的草环