KAT-TUN LIVE TOUR 2008 QUEEN OF PIRATES in Hiroshima 感想 その2
author : ヒメジョオン
KAT-TUN LIVE TOUR 2008 QUEEN OF PIRATES in Hiroshima 感想
その2は、
中丸くん编です。
朝から雨で、上がりかけても湿気が多くてじとじとしていたこの日。
初日に入った方から、ネタバレじゃないけど、
中丸くん、髪の毛苦労していたみたいよ、と闻かされました。
うーむ、やっぱりそれはそのようでした。
出番が少し空くと、すごくきれいにさらさらっぽくなって登场していたので、
きっと、裏で直してもらってたんでしょうね。
で、いくつかTOPICSがあります。
あ、もちろん、ヒメジョオン的视点から、なのでバイアスかかってると思います。
踊る中丸くん
歌う中丸くん
ビートボックスする中丸くん
おしゃべりする中丸くん
ファンに対する中丸くん
この先、ネタバレ、あります。
↓
・・・・・・
踊る中丸くん
今回、ほんとによく踊ってます。
よく、というのは、频度として多いということと、
ちゃんと、ということです。
私は、中丸くんのダンスの振りのなかで、特に好きなのがいくつかあります。
膝をぐっと抱えるくらいにむぎゅって小さくなってる高いジャンプ、とか、
轴足に重心を残したまま、他方の足を床にすべらせて戻すとか、
膝がやわらかくないとできそうにない振り付け、とか、
きれいなターンとか、
さらにそういう振りがメンバーとちゃんと揃ってる、とか、まあ、いろいろ。
それが、今回全部実现してくれています。
じゅんのとふたりでぴったり揃って踊っているところは、
见ていて、ほんとに心がすく思いです。
それに、竜っちゃんとふたりで并んで踊るところが见えたときは、
竜っちゃんの方が背が低いはずなのに、いわゆるきれいなシンメに感じられ、
ああ、なんて美しいんだろう、と感叹しました。
歌う中丸くん
歌う中丸くんは、とっても大人になりました。
ソロ曲が、あんなにかわいい内容なのにも関わらず、
凛々しさが前面に出てます。
スタンドの通路よりも上の席という、私の定番の位置からなので、
双眼镜が离せなかったのですが、
歌っているときの表情から、そこはかとなく色気が渗み出ていると感じました。
♪もういい加减 覚悟を决め~ろよ~
ほら とーっくに 蜜 熟してる~
のところは、そこはかとなく、どころじゃないですが(汗)。
狙ってなくても漂う色気というより、色香の方が近いかもしれません。
この爱のコマンドや、Hell, Noといった
wild&sexyなKAT-TUNらしさが打ち出される曲で、
见おろすような、冷たい视线で歌う中丸くんには、
ほんとにしびれます。
あれは、本当に见おろされたら、倒れると思います。
ビートボックスする中丸くん
去年、とっても気になった、中丸くんのビートボックスのときの手拍子ですが、
起こりませんでした(万歳)!
やっぱり、中丸くんも気になってたんだと思います。
去年、手拍子が起こった会场より后の公演で観たときに、
手拍子が起こりかけたら、リズムを変えたり、言叶を差し込んだりして
それをかわす、という方法を编み出していた中丸くんですが、
今回は、ビートボックスそのものの演出を、根本から変えてきました。
前になぜ手拍子が起こったのかと考えてみると、
圣と中丸くんによる客席煽りの声出しがあり、
ファンも参加意识を高められたところで、
じゃあ、ご褒美でアレやってやりなよ、と
中丸くんのビートボックス披露という流れだったわけです。
だから、自分も声を出すことで参加意识の高まった客席侧としては、
そこに何らかの形で参加して楽しまなくては、と思い、
author : ヒメジョオン
KAT-TUN LIVE TOUR 2008 QUEEN OF PIRATES in Hiroshima 感想
その2は、
中丸くん编です。
朝から雨で、上がりかけても湿気が多くてじとじとしていたこの日。
初日に入った方から、ネタバレじゃないけど、
中丸くん、髪の毛苦労していたみたいよ、と闻かされました。
うーむ、やっぱりそれはそのようでした。
出番が少し空くと、すごくきれいにさらさらっぽくなって登场していたので、
きっと、裏で直してもらってたんでしょうね。
で、いくつかTOPICSがあります。
あ、もちろん、ヒメジョオン的视点から、なのでバイアスかかってると思います。
踊る中丸くん
歌う中丸くん
ビートボックスする中丸くん
おしゃべりする中丸くん
ファンに対する中丸くん
この先、ネタバレ、あります。
↓
・・・・・・
踊る中丸くん
今回、ほんとによく踊ってます。
よく、というのは、频度として多いということと、
ちゃんと、ということです。
私は、中丸くんのダンスの振りのなかで、特に好きなのがいくつかあります。
膝をぐっと抱えるくらいにむぎゅって小さくなってる高いジャンプ、とか、
轴足に重心を残したまま、他方の足を床にすべらせて戻すとか、
膝がやわらかくないとできそうにない振り付け、とか、
きれいなターンとか、
さらにそういう振りがメンバーとちゃんと揃ってる、とか、まあ、いろいろ。
それが、今回全部実现してくれています。
じゅんのとふたりでぴったり揃って踊っているところは、
见ていて、ほんとに心がすく思いです。
それに、竜っちゃんとふたりで并んで踊るところが见えたときは、
竜っちゃんの方が背が低いはずなのに、いわゆるきれいなシンメに感じられ、
ああ、なんて美しいんだろう、と感叹しました。
歌う中丸くん
歌う中丸くんは、とっても大人になりました。
ソロ曲が、あんなにかわいい内容なのにも関わらず、
凛々しさが前面に出てます。
スタンドの通路よりも上の席という、私の定番の位置からなので、
双眼镜が离せなかったのですが、
歌っているときの表情から、そこはかとなく色気が渗み出ていると感じました。
♪もういい加减 覚悟を决め~ろよ~
ほら とーっくに 蜜 熟してる~
のところは、そこはかとなく、どころじゃないですが(汗)。
狙ってなくても漂う色気というより、色香の方が近いかもしれません。
この爱のコマンドや、Hell, Noといった
wild&sexyなKAT-TUNらしさが打ち出される曲で、
见おろすような、冷たい视线で歌う中丸くんには、
ほんとにしびれます。
あれは、本当に见おろされたら、倒れると思います。
ビートボックスする中丸くん
去年、とっても気になった、中丸くんのビートボックスのときの手拍子ですが、
起こりませんでした(万歳)!
やっぱり、中丸くんも気になってたんだと思います。
去年、手拍子が起こった会场より后の公演で観たときに、
手拍子が起こりかけたら、リズムを変えたり、言叶を差し込んだりして
それをかわす、という方法を编み出していた中丸くんですが、
今回は、ビートボックスそのものの演出を、根本から変えてきました。
前になぜ手拍子が起こったのかと考えてみると、
圣と中丸くんによる客席煽りの声出しがあり、
ファンも参加意识を高められたところで、
じゃあ、ご褒美でアレやってやりなよ、と
中丸くんのビートボックス披露という流れだったわけです。
だから、自分も声を出すことで参加意识の高まった客席侧としては、
そこに何らかの形で参加して楽しまなくては、と思い、