仁くんのシャツ、
掴んだぁぁぁ!!
亀ちゃんから!
亀ちゃんから!
亀ちゃんから!
仁くん、やっと亀ちゃん向いてくれたよぉぉ、よかったね~!
亀『肌色?笑』
しかも亀ちゃん、そ~っとじゃなくって、ガシッって!
ちょいめくってみたりして!
仁くん両手広げたままなすがまま。
仁『ん?洗いすぎたかな』
ぼそっとボケる仁くん。
え、なんでそんなに冷静なの?
亀ちゃんが久々に寄ってきたんだよ?
もっと喜べ!(笑)
いざって言う时に出るこのポーカーフェイスが憎たらしい。笑
■仁亀episode17―中丸いじり~32歳~
亀『え?中丸32歳?』
雄『ちげ!』
仁『それ肌年齢!笑』
広岛の时とまったく同じであり、この绝妙な挂け合い!
でもなぜ32なのか。笑
いい逃げしてマザフェザの立ち位置につく仁亀。
2人も超ニッコニコ。
やんややん♡
■仁亀episode18―仁に抜けられると・・・
↑の话の流れから。
亀ちゃんこれから乗るトロッコにもたれかかったまま、远くの中丸に话しかける。
亀『でもさ、中丸ってKAT-TUN入ったとき何歳?』
雄『16、17?』
亀『もうそんなに?すごいよね。そりゃあみんな変わるよなぁ』
しみじみ振り返る亀ちゃんにキュン。
亀『でも途中、中・・・岛クンになったり』
雄『変わってねぇ!』
仁『时々いなくなったりして。』
圣or雄『お前だよ!』
仁『ああ(笑)』
亀『あのさー・・・』
え。
时々抜けられると
ほんとタイヘンなんだから
・・・!!
时々抜けられると
ほんと大変なんだから。
えっ、えっ、えっ、えっ!?
それって何!それってつまり・・・?
やばいやばいやばい泣く!
心がチクッとするような、でも、
ほんわかあったかいような、
何かがスーって溶けたような、なんだろこの感情。
分からないけど、ふえ~ん(泣)
亀、どうして今日はそんなに素直なのー!
■仁亀episode19―ぼければいいじゃん
(3日目2部)
TEN-Gのときだったかなぁ。(暧昧)
亀『ぼけれない。笑』
仁『ぼければいいじゃん!』
このやり取りだけ鲜明に覚えてるけど、话の流れをすっかり忘れた!
ハイ!记忆梨です!(洁い)
どなたか教えてください。(へるぷみー)
■仁亀episode20―夏の场所を歌う仁亀
(3日目2部)
仁『そういえば田口のソロでさー、・・・どういうのだっけ?』
会场『えー!』
亀『♪たーかいービルを抜けて~』
仁『あ!・・・♪HumHumHum』
仁亀『♪夏の场所~』
一绪に歌ってる!
(しかも田口ソロ。爆)
あのサムライラブアタックドリームが実现したねー!(わかる人はわかる)
结局、仁くんが言いたかったのは、
歌の间に『その调子!』とか言ってくる田口が、
カラオケの采点マシーンみたいで面白いということでした。笑
■仁亀episode21―仁诞生日を宣伝する亀
(3日目2部)
亀『赤西もね、今度スピードレーサーね』
仁『はい』
亀『7月4日ね』
雄『それ诞生日!』
亀『(笑)』
ちょっと待ったーっ!!
なに、
7月4日宣伝してんのー!
(心臓がっ心臓がっ)
しかも亀ちゃん、间违えたことに动揺すらしてなくて、余裕でニコニコ。
狙ってボケたな!
(绝対そうだ!)
そんなこんなで、とりあえずちゃんと映画の宣伝をする仁くん。