日文版完整情報
瑠夏ちゃんバレの方が正解
瑠夏ちゃん可愛くて出てくるだけで面白い
痴話喧嘩になってたとはいえお互い何の遠慮もなく言い合うようになってる
和也は別れを切り出した事もあってか瑠夏ちゃん相手に遠慮しなくなってきたね
扉絵は(水原が)制服、お借りします!
“彼女”が“カノジョ”のコスチューム二股できないゾッコンです!!
柱アオリ 麻美に提案を持ちかけられた水原、一方能天気な和也は好きが止まらない!!
自室で水原とのツーショット写真を30分に1回眺めて水原好きと悦に浸りながら和也悶えまくり
何をしてても水原の事が頭から離れないと自分が完全に病気であると一人叫ぶ
木部と話してから告白が最善手とますます思うようになり、和への嘘や瑠夏ちゃんの事もダラダラしてられないと
どうせなら水原告白を成功させたい
後回しにしてたら人は子供になると言った水原の言葉を思い出し子供に戻らないと覚悟を決めた和也いざ告白へ
ドアを開けた瞬間、階段上ってきた一ノ瀬姿の水原とばったり遭遇して意表を突かれる
テンション低い一ノ瀬姿の水原にどうしたのか聞いて別にと返ってくるだけだったので戸惑う和也
告白するタイミングは今で良いのか、そこでまた水原の後回しにした時発言を思い出して告白しようとする
和也「あのさ水原!その・・・」
しかしこのタイミングで瑠夏ちゃん(彼女)表示が出てるLINEオーディオのバイブ振動と音が来て告白中止
水原が帰ってしまい和也はがっかりしながら瑠夏ちゃんからの電話に出る
瑠夏「出るのおっそーいですよー!!何してたんですかーっ!!」
和也「5コール以内に出ただろ!?」 瑠夏「6コールでした!!27点ですよ27点!!」
和也「なっ何が?」 瑠夏「(物理の)テストですよテスト!あの日以来何も集中できなくて第一志望落ちたら和也のせいですからねっ!」
今更だけどここでも瑠夏ちゃん高3の受験生確定、AirPods買ったらしい
和也のモノローグによると別れてくれと言った後、瑠夏ちゃんからLINEの量5割増しくらいになり、電話も多く、より監視されてる感が強い
和也「それも俺のせいかよっ!学力のせいでは!?」 瑠夏「前回は85点だったんですから!私そんなに頭悪くないもんっ!」
瑠夏「まさか千鶴さんに“告白”しようとしてたとかじゃありませんよね・・・?」
図星過ぎて和也は思わずなんて勘の鋭い子とばかりの反応してそれが瑠夏ちゃんに気付かれてしまう
瑠夏「えっ嘘でしょ!?こんな真っ昼間から!?今部屋じゃないんですか!?当てずっぽだったのに!まさかそこに千鶴さんいるとか!?」
だってもう我慢出来ないと顔を赤らめる和也は瑠夏ちゃんに今は居ない今はもうと水原の事を否定
さっきちょっとすれ違っただけと口を滑らせると今度は瑠夏ちゃんが顔を赤らめて一気に警戒度MAXで次の一言とともに行動開始
瑠夏「今からそっち行きます!!これだからお隣さんは」
瑠夏「部屋に戻ってじっとしてて下さい微動だにしないで!!LINEも繋ぎっぱなしで!!」
和也「なんのために!?繋ぎっぱなしなんてできるわけ・・・」 瑠夏「“監視”に決まってるじゃないですか!」
瑠夏「LINEじゃ足りなかったんだって後悔してます!!」 和也「大袈裟だって!」 瑠夏「この状況を放っておける“彼女”はいません!!」
瑠夏ちゃんのお母さんが来たので瑠夏ちゃんはすぐかけ直すと言って電話を切り、和也は自分で切るんかい相変わらずの鉄砲玉と一人ツッコミ
電話が終わったのを見計らってたとばかり水原の姿に着替えた水原がドアを開けて出てくる
一ノ瀬から水原に・・・どこかに行くのか?と思いながら水原を見て和也は水原を素(ナチュラル)モードめっちゃ可愛いと顔真っ赤ドキドキ
相変わらずの水原推しっぷりで水原に対し手ぶらで散歩?と聞いて水原は頷く
さっさと行ってしまう水原に何かあったのか思いながら和也はあの水原に“告白”のテンションじゃないと告白するのも付いていくのも断念
瑠夏「何泊までなら行けますか?」
かけ直す間もなく私服でリュックを抱えた瑠夏ちゃんが和也の家の前に現れて和也の家に当分の間泊まる覚悟で迫り、和也は驚くのであった
出かけた水原はバッティングセンターで麻美に言われた言葉を思い出しバットを振り続ける
野次馬があの子可愛い声かけてみようかなのいつものやつ
水原は麻美の言葉からバラす気でいるのは間違いなく麻美がその気になったら私たちに出来る事はないと状況分析
麻美の言い方はあの人(恐らく和也の事)とヨリを戻す気は・・・とも判断
バラす気でいるのに黙ってる麻美を不気味に思い、和に秘密がバレる事、みんなに秘密がバレる事、
和也に告白される事、全てに葛藤しながら私はどうすれば良いか答えを見つけようとバットの芯にボールを当てる
ここで水原ホームラン打ちの見開きページがドーン!そして和のもとには麻美から電話がかかってくる
柱アオリ “プロ”として“ちづる”として揺れる水原、そして“その時”はきっともうすぐやってくる―――・・・
“瑠夏の警備”の次号でまたね
宮島「ヒロユキ先生は今週キャンプ場で一人テントを組み立ててすぐ壊しました」 ヒロユキ「宮島先生が今週『モンハンライズ』をやって楽しそうでした」
瑠夏ちゃんバレの方が正解
瑠夏ちゃん可愛くて出てくるだけで面白い
痴話喧嘩になってたとはいえお互い何の遠慮もなく言い合うようになってる
和也は別れを切り出した事もあってか瑠夏ちゃん相手に遠慮しなくなってきたね
扉絵は(水原が)制服、お借りします!
“彼女”が“カノジョ”のコスチューム二股できないゾッコンです!!
柱アオリ 麻美に提案を持ちかけられた水原、一方能天気な和也は好きが止まらない!!
自室で水原とのツーショット写真を30分に1回眺めて水原好きと悦に浸りながら和也悶えまくり
何をしてても水原の事が頭から離れないと自分が完全に病気であると一人叫ぶ
木部と話してから告白が最善手とますます思うようになり、和への嘘や瑠夏ちゃんの事もダラダラしてられないと
どうせなら水原告白を成功させたい
後回しにしてたら人は子供になると言った水原の言葉を思い出し子供に戻らないと覚悟を決めた和也いざ告白へ
ドアを開けた瞬間、階段上ってきた一ノ瀬姿の水原とばったり遭遇して意表を突かれる
テンション低い一ノ瀬姿の水原にどうしたのか聞いて別にと返ってくるだけだったので戸惑う和也
告白するタイミングは今で良いのか、そこでまた水原の後回しにした時発言を思い出して告白しようとする
和也「あのさ水原!その・・・」
しかしこのタイミングで瑠夏ちゃん(彼女)表示が出てるLINEオーディオのバイブ振動と音が来て告白中止
水原が帰ってしまい和也はがっかりしながら瑠夏ちゃんからの電話に出る
瑠夏「出るのおっそーいですよー!!何してたんですかーっ!!」
和也「5コール以内に出ただろ!?」 瑠夏「6コールでした!!27点ですよ27点!!」
和也「なっ何が?」 瑠夏「(物理の)テストですよテスト!あの日以来何も集中できなくて第一志望落ちたら和也のせいですからねっ!」
今更だけどここでも瑠夏ちゃん高3の受験生確定、AirPods買ったらしい
和也のモノローグによると別れてくれと言った後、瑠夏ちゃんからLINEの量5割増しくらいになり、電話も多く、より監視されてる感が強い
和也「それも俺のせいかよっ!学力のせいでは!?」 瑠夏「前回は85点だったんですから!私そんなに頭悪くないもんっ!」
瑠夏「まさか千鶴さんに“告白”しようとしてたとかじゃありませんよね・・・?」
図星過ぎて和也は思わずなんて勘の鋭い子とばかりの反応してそれが瑠夏ちゃんに気付かれてしまう
瑠夏「えっ嘘でしょ!?こんな真っ昼間から!?今部屋じゃないんですか!?当てずっぽだったのに!まさかそこに千鶴さんいるとか!?」
だってもう我慢出来ないと顔を赤らめる和也は瑠夏ちゃんに今は居ない今はもうと水原の事を否定
さっきちょっとすれ違っただけと口を滑らせると今度は瑠夏ちゃんが顔を赤らめて一気に警戒度MAXで次の一言とともに行動開始
瑠夏「今からそっち行きます!!これだからお隣さんは」
瑠夏「部屋に戻ってじっとしてて下さい微動だにしないで!!LINEも繋ぎっぱなしで!!」
和也「なんのために!?繋ぎっぱなしなんてできるわけ・・・」 瑠夏「“監視”に決まってるじゃないですか!」
瑠夏「LINEじゃ足りなかったんだって後悔してます!!」 和也「大袈裟だって!」 瑠夏「この状況を放っておける“彼女”はいません!!」
瑠夏ちゃんのお母さんが来たので瑠夏ちゃんはすぐかけ直すと言って電話を切り、和也は自分で切るんかい相変わらずの鉄砲玉と一人ツッコミ
電話が終わったのを見計らってたとばかり水原の姿に着替えた水原がドアを開けて出てくる
一ノ瀬から水原に・・・どこかに行くのか?と思いながら水原を見て和也は水原を素(ナチュラル)モードめっちゃ可愛いと顔真っ赤ドキドキ
相変わらずの水原推しっぷりで水原に対し手ぶらで散歩?と聞いて水原は頷く
さっさと行ってしまう水原に何かあったのか思いながら和也はあの水原に“告白”のテンションじゃないと告白するのも付いていくのも断念
瑠夏「何泊までなら行けますか?」
かけ直す間もなく私服でリュックを抱えた瑠夏ちゃんが和也の家の前に現れて和也の家に当分の間泊まる覚悟で迫り、和也は驚くのであった
出かけた水原はバッティングセンターで麻美に言われた言葉を思い出しバットを振り続ける
野次馬があの子可愛い声かけてみようかなのいつものやつ
水原は麻美の言葉からバラす気でいるのは間違いなく麻美がその気になったら私たちに出来る事はないと状況分析
麻美の言い方はあの人(恐らく和也の事)とヨリを戻す気は・・・とも判断
バラす気でいるのに黙ってる麻美を不気味に思い、和に秘密がバレる事、みんなに秘密がバレる事、
和也に告白される事、全てに葛藤しながら私はどうすれば良いか答えを見つけようとバットの芯にボールを当てる
ここで水原ホームラン打ちの見開きページがドーン!そして和のもとには麻美から電話がかかってくる
柱アオリ “プロ”として“ちづる”として揺れる水原、そして“その時”はきっともうすぐやってくる―――・・・
“瑠夏の警備”の次号でまたね
宮島「ヒロユキ先生は今週キャンプ場で一人テントを組み立ててすぐ壊しました」 ヒロユキ「宮島先生が今週『モンハンライズ』をやって楽しそうでした」