仆らの合言叶
歌:清浦夏実
その小(ちい)さな体(からだ)で君(きみ)は仆(ぼく)を励(はげ)ます
ほらほらほら
その大(おお)きな瞳(ひとみ)で君(きみ)が仆(ぼく)に笑(わら)うよ
ほらほらほら
もしも暗暗(くらやみ)の中(なか) 君(きみ)が道(みち)に迷(まよ)ったら
仆(ぼく)は空(そら)のすき间(ま)に光(ひかり)を集(あつ)めて
君(きみ)をつかまえに行(い)くよ
待(ま)っていて
信(しん)じてるよ信(しん)じてるよ
仆(ぼく)らの合言叶(あいことば)
决(けっ)して枯(か)れない
决(けっ)して枯(か)れない
心(こころ)に咲(さ)く花(はな)は
君(きみ)の笑颜(えがお)だよ
その両手(りょうて)にあふれる梦(ゆめ)を空(そら)に描(えが)こう
ほらほらほら
见(み)たことのない星(ほし)がきらきらと辉(かがや)いた
ほらほらほら
もしも旅(たび)の途中(とちゅう)で 君(きみ)が泣(な)きたくなったら
仆(ぼく)は风(かぜ)を乗(の)り越(こ)え花(はな)を携(たずさ)えて
君(きみ)をなぐさめに行(い)くよ
待(ま)っていて
信(しん)じてるよ信(しん)じてるよ
仆(ぼく)らの合言叶(あいことば)
远(とお)く远(とお)く离(はな)れてても
心(こころ)はただひとつ
君(きみ)を信(しん)じてる
もしも旅(たび)の途中(とちゅう)で 君(きみ)が泣(な)きたくなったら
仆(ぼく)は风(かぜ)を乗(の)り越(こ)え花(はな)を携(たずさ)えて
君(きみ)をなぐさめに行(い)くよ
待(ま)っていて
信(しん)じてるよ信(しん)じてるよ
仆(ぼく)らの合言叶(あいことば)
远(とう)く远(とう)く离(はな)れてても
心(こころ)はただひとつ
信(しん)じてるよ信(しん)じてるよ
仆(ぼく)らの合言叶(あいことば)
决(けっ)して枯(か)れない
决(けっ)して枯(か)れない
心(こころ)に咲(さ)く花(はな)は
君(きみ)の笑颜(えがお)だよ