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LM.C／In Future,NewSensation
それは 秒針が進んだ先に
待ち構えるモノの話ではなく
それは 向かい風の中で
揺れながら燃える衝動の総称でもない
ただ そこに鳴り響く
ただ そこに鳴り響くのは
何処までも透明で
何よりも色鮮やかで
光のように真っ新で
暗闇よりも純粋なモノ
初めてのはずなのに
身に覚えがある
そんな心の様相
イン・フューチャーニュー・センセーション
さぁ 始めよう
--
那並不是在秒針所到之處
做好准备等待的故事
那也不是在顺风之中
一边摇晃着并燃烧的冲动的总称
只是在那响彻着
只是在那响彻着是因为
不论到哪都是透明的
比任何的颜色都要来得鲜艳
就像光芒一样崭新
比黑暗还要来得纯粹的东西
明明是第一次
却好像经历过一样
像这样的内心情况
In Future,New Sensation
那么就开始吧
それは 秒針が進んだ先に
待ち構えるモノの話ではなく
それは 向かい風の中で
揺れながら燃える衝動の総称でもない
ただ そこに鳴り響く
ただ そこに鳴り響くのは
何処までも透明で
何よりも色鮮やかで
光のように真っ新で
暗闇よりも純粋なモノ
初めてのはずなのに
身に覚えがある
そんな心の様相
イン・フューチャーニュー・センセーション
さぁ 始めよう
--
那並不是在秒針所到之處
做好准备等待的故事
那也不是在顺风之中
一边摇晃着并燃烧的冲动的总称
只是在那响彻着
只是在那响彻着是因为
不论到哪都是透明的
比任何的颜色都要来得鲜艳
就像光芒一样崭新
比黑暗还要来得纯粹的东西
明明是第一次
却好像经历过一样
像这样的内心情况
In Future,New Sensation
那么就开始吧
LM.C／ChainDreamers
願いは儚く 尊いから
歪んだ迷いは それを遠去ける
選んだ未来が本当に正しいのか
その答え合わせは来世まで御預けさ
真っ暗な闇の中
浮かぶ微かな光を
手繰り寄せ 抱き締めて
導かれる 何処までも
叶えたい願いなら
さぁ 奪いに行くのさ 今から
この両手じゃ抱えきれなくても
諦める勇気など
そう最初から持ってないから
'Cause I'm just a chain-dreamer
誰にも見せない涙がある
誰にも伝えない物語もある
覚悟なら決めたのに
不意に 何故 この心は
揺れ動く 立ち止まる
一本道の真ん中で
叶わない願いなら
もう届くことがないなら
ねぇ その想いは無駄になると言うのか
諦める理由など
まだ数えるべき時じゃない
You're alsoa chain-dreamer
叶いそうにない 届きそうもない
そんなモノばかり追い掛けてしまうけど
諦める勇気など
そう最初から持ってないから
Get intothe wind
叶えたい願いなら 届くと信じてみる
その想いが追い風になるのさ
諦める理由より ほら
数えるなら 星空に流れる あの輝きを
We're still just chain-dremers
--
愿望总是虚幻 又尊贵的
扭曲的迷惘 则将其疏远
所选的未来真的是正确的吗
解答就寄托在下辈子
在漆黑之中
将浮现的微光
拉到身旁 紧抱着它
而它会导引我 至任何地方
如果是想要实现的愿望
那么 现在就去 夺过来吧
即使这双手无法完全承担
放弃的勇气
没错 从一开始就没有拥有过
'Cause I'm just a chain-dreamer
有着无法让任何人看见的眼泪
也有着无法向任何人述说的故事
觉悟之类的明明早已决定好了
突然 为何 这份心情
不断变化 最终止步于
笔直道路的正中央
如果是无法实现的愿望
已经无法传达到的话
吶 你会说那份想法是白费一场吗
放弃的理由
还不到要去细数的时候
You're also a chain-dreamer
看来好像无法实现 也无法传达到的
我就是一直在追赶着这样的东西
放弃的勇气
没错 从一开始就没有拥有过
Get into the wind
如果是想要实现的愿望 我会试着相信它会传达到
那份想法 将会变成是有利的
比起放弃的理由 你看
如果要细数的话 就细数流淌在星空中的 那些光辉吧
We're still just chain-dremers
願いは儚く 尊いから
歪んだ迷いは それを遠去ける
選んだ未来が本当に正しいのか
その答え合わせは来世まで御預けさ
真っ暗な闇の中
浮かぶ微かな光を
手繰り寄せ 抱き締めて
導かれる 何処までも
叶えたい願いなら
さぁ 奪いに行くのさ 今から
この両手じゃ抱えきれなくても
諦める勇気など
そう最初から持ってないから
'Cause I'm just a chain-dreamer
誰にも見せない涙がある
誰にも伝えない物語もある
覚悟なら決めたのに
不意に 何故 この心は
揺れ動く 立ち止まる
一本道の真ん中で
叶わない願いなら
もう届くことがないなら
ねぇ その想いは無駄になると言うのか
諦める理由など
まだ数えるべき時じゃない
You're alsoa chain-dreamer
叶いそうにない 届きそうもない
そんなモノばかり追い掛けてしまうけど
諦める勇気など
そう最初から持ってないから
Get intothe wind
叶えたい願いなら 届くと信じてみる
その想いが追い風になるのさ
諦める理由より ほら
数えるなら 星空に流れる あの輝きを
We're still just chain-dremers
--
愿望总是虚幻 又尊贵的
扭曲的迷惘 则将其疏远
所选的未来真的是正确的吗
解答就寄托在下辈子
在漆黑之中
将浮现的微光
拉到身旁 紧抱着它
而它会导引我 至任何地方
如果是想要实现的愿望
那么 现在就去 夺过来吧
即使这双手无法完全承担
放弃的勇气
没错 从一开始就没有拥有过
'Cause I'm just a chain-dreamer
有着无法让任何人看见的眼泪
也有着无法向任何人述说的故事
觉悟之类的明明早已决定好了
突然 为何 这份心情
不断变化 最终止步于
笔直道路的正中央
如果是无法实现的愿望
已经无法传达到的话
吶 你会说那份想法是白费一场吗
放弃的理由
还不到要去细数的时候
You're also a chain-dreamer
看来好像无法实现 也无法传达到的
我就是一直在追赶着这样的东西
放弃的勇气
没错 从一开始就没有拥有过
Get into the wind
如果是想要实现的愿望 我会试着相信它会传达到
那份想法 将会变成是有利的
比起放弃的理由 你看
如果要细数的话 就细数流淌在星空中的 那些光辉吧
We're still just chain-dremers
LM.C／Virtual Quest
「最高の冒険体験 お約束いたします
我が社イチ押し 最新の―――」
どーたらこーたら なんか胡散臭いなぁ
「没入感 最上級！」
が売りらしいけど んー どうかな
「電源もコードもリモコンさえ要りません」
って どんな仕組みだ
「登場人物も物語も場所 その他諸々も
思うまま念じてスイッチオン」
準備完了 “PLAY START”
何度でも そう何度でもリセット
喰らえ 無限コンテニューだ
飽きもせず 瞬きもせず Go クエスト
燃えろバビロン Get it on！
仮想と現実のボーダーライン
越えちゃならないギリギリ
シャバい警告じゃ もう
このボクを止められない
ゾンビもデビルもエイリアンも
この指先で一網打尽
怖くなるくらい
何もかも叶う Come on！
I' m the ruler
「最高の冒険体験 お約束しましたが
注意書きを よく読んで
副作用には お気を付けください
行き過ぎたプレイは 境界線崩壊で
二度と戻って来れなくなる―――」
って まいっか
邪魔な物 目障りな者 リジェクション
無敵スター Get 状態
不安でも 帰りたくても No クエッション
キミも さぁ ぶっ飛ぼう
仮想と現実のボーダーライン
越えてしまえばマジやばい
I losecontrol
リセットもリタイアもできない
火星で変装 トラブりそう
モーフィアス そろそろ現れそう
非常に異常事態
我に返っちまったら
“GAME OVER”
--
「最棒的冒险体验 我向您保证
我们公司最推荐的 最新的―――」
说这说那的 总觉得很可疑啊
「沉浸感 最高级！」
好像是它的卖点 嗯… 该怎么说呢
「不论是电源、电线还是遥控器都不需要」
这 到底是什么构造啊
「登场角色也好故事也好地方也好 或是其他各种东西
都照你心中所祈祷的按下开关」
准备完成 “PLAY START”
不论几次都 没错不论几次都可以重来
接招吧 无限持续
毫不厌倦 目不转睛 Go 任务
燃烧吧巴比伦 Get it on！
假想与现实的界线
是不能越界的 游走边缘
低水平的警告 也已经
不能阻止我了
殭尸也好恶魔也好外星人也好
就用这个指尖一网打尽
可怕的就像
全都会实现一样 Come on！
I' m the ruler
「最棒的冒险体验 我已向您保证了
请仔细阅读 注意事项
要小心 副作用
过度的游玩 会让境界线崩坏
变成再也无法重来―――」
算了 管它的
碍眼的事物 妨碍的人 将之排除
无敌星星 Get 状态
即使不安 即使想回去也No 疑问
你也 来吧 一起飞吧
假想与现实的界线
跨越的话真的很不妙
I lose control
不论重来或弃权都不行
在火星变装 好像会惹出麻烦
摩耳甫斯*1 差不多要现身了
非常异常事态
回过神来
“GAME OVER”
--
摩耳甫斯*1：摩耳甫斯（希腊语：Μορφέας）是希腊神话中的梦神。他能够在人的梦中化成不同人的形象。
「最高の冒険体験 お約束いたします
我が社イチ押し 最新の―――」
どーたらこーたら なんか胡散臭いなぁ
「没入感 最上級！」
が売りらしいけど んー どうかな
「電源もコードもリモコンさえ要りません」
って どんな仕組みだ
「登場人物も物語も場所 その他諸々も
思うまま念じてスイッチオン」
準備完了 “PLAY START”
何度でも そう何度でもリセット
喰らえ 無限コンテニューだ
飽きもせず 瞬きもせず Go クエスト
燃えろバビロン Get it on！
仮想と現実のボーダーライン
越えちゃならないギリギリ
シャバい警告じゃ もう
このボクを止められない
ゾンビもデビルもエイリアンも
この指先で一網打尽
怖くなるくらい
何もかも叶う Come on！
I' m the ruler
「最高の冒険体験 お約束しましたが
注意書きを よく読んで
副作用には お気を付けください
行き過ぎたプレイは 境界線崩壊で
二度と戻って来れなくなる―――」
って まいっか
邪魔な物 目障りな者 リジェクション
無敵スター Get 状態
不安でも 帰りたくても No クエッション
キミも さぁ ぶっ飛ぼう
仮想と現実のボーダーライン
越えてしまえばマジやばい
I losecontrol
リセットもリタイアもできない
火星で変装 トラブりそう
モーフィアス そろそろ現れそう
非常に異常事態
我に返っちまったら
“GAME OVER”
--
「最棒的冒险体验 我向您保证
我们公司最推荐的 最新的―――」
说这说那的 总觉得很可疑啊
「沉浸感 最高级！」
好像是它的卖点 嗯… 该怎么说呢
「不论是电源、电线还是遥控器都不需要」
这 到底是什么构造啊
「登场角色也好故事也好地方也好 或是其他各种东西
都照你心中所祈祷的按下开关」
准备完成 “PLAY START”
不论几次都 没错不论几次都可以重来
接招吧 无限持续
毫不厌倦 目不转睛 Go 任务
燃烧吧巴比伦 Get it on！
假想与现实的界线
是不能越界的 游走边缘
低水平的警告 也已经
不能阻止我了
殭尸也好恶魔也好外星人也好
就用这个指尖一网打尽
可怕的就像
全都会实现一样 Come on！
I' m the ruler
「最棒的冒险体验 我已向您保证了
请仔细阅读 注意事项
要小心 副作用
过度的游玩 会让境界线崩坏
变成再也无法重来―――」
算了 管它的
碍眼的事物 妨碍的人 将之排除
无敌星星 Get 状态
即使不安 即使想回去也No 疑问
你也 来吧 一起飞吧
假想与现实的界线
跨越的话真的很不妙
I lose control
不论重来或弃权都不行
在火星变装 好像会惹出麻烦
摩耳甫斯*1 差不多要现身了
非常异常事态
回过神来
“GAME OVER”
--
摩耳甫斯*1：摩耳甫斯（希腊语：Μορφέας）是希腊神话中的梦神。他能够在人的梦中化成不同人的形象。
LM.C／Intersection
交差する街と人を見下ろす
名も無い信号機が
何かを急かすように点滅する
わりと在り来たりで退屈な結末
涙も出ないわ
ドラマなら三流以下みたいなシナリオ
“さよなら”だとか“ありがと”よりも
“それじゃ”“またね”ぐらいで丁度いい
優しい嘘もつけないのなら
せめて最後に接吻て
許さない 許せない
って泣き喚いてしまえば楽なのに
硝子のプライド
爪を立てれば 悲しい旋律
信号が変わる その前に
歯止めが利かなくなる前に
それぞれの歩むべき道へ
二度と もう交わりはしないでしょう
僕が君に何をしてあげられたのか
思い返してるけど それさえも
自分への言い訳にしたいだけ
揺れているのは心の炎
触れたならば消えない傷と成る
どんな言葉も嘘になりそうで
何も言えずに立ち尽くす
戻れない 戻せない
と思うほどに 今更 切なくて
見慣れた景色が
やけに今夜は眩しく見える
人の波に溶け込むように
姿が見えなくなるように
それぞれの歩むべき道へ
二度と もう振り返ることはない
ただ少しだけ 重なっただけ
二つの道が交差しただけ
ただ それだけのことだから
許さない 許せない
って泣き喚いてしまえば楽なのに
硝子のプライド
爪を立てれば 悲しい旋律
戻れない 戻せない
と思うほどに 今更 切なくて
見慣れた景色が やけに今夜は
眩しく見える
信号が変わる その前に
姿が見えなくなるように
それぞれの歩むべき道へ
二度と もう擦れ違うこともない
--
交叉的街道与向下俯瞰着人们
却连名字也没有的红绿灯
像是在催促着什么一样地闪烁着
比较起来算是普通又无聊的结局
连眼泪都没流
如果以连续剧来说的话就像三流以下的剧本
“再见”之类的 比起“谢谢”
“掰啦”“下次见”之类的要来得刚刚好
如果你连温柔的谎也不愿说
至少在最后吻我一下
不原谅你 不可原谅
明明只要这样哭喊就会轻松一点
玻璃的自尊
只要踮起脚尖 悲伤的旋律
在信号变换之前
在煞车煞不住之前
前往各自该前进的道路
已经 不会再次交错了吧
我能够为你做些什么呢
虽然我想了又想 但就连这些
也只是想为自己找点借口罢了
摇晃着的是内心的火
如果触碰的话就会变成无法抹灭的创伤
不管什么话都好像会变成谎言
什么都说不出口只能一直伫立着
无法恢复 无法复原
只要一这么想 事到如今 更加难受
熟悉的风景
今晚看起来格外地耀眼
像是要融入人海之中
看不见他的身影一般
前往各自该前进的道路
已经 不会再次回头了
只是稍微 重迭了而已
两条路交错了而已
只是 就只是这样而已
不原谅你 不可原谅
明明只要这样哭喊就会轻松一点
玻璃的自尊
只要踮起脚尖 悲伤的旋律
无法恢复 无法复原
只要一这么想 事到如今 更加难受
熟悉的风景 今晚看起来
格外地耀眼
在信号变换之前
就像看不见他的身影一般
前往各自该前进的道路
已经 不会再擦身而过了
交差する街と人を見下ろす
名も無い信号機が
何かを急かすように点滅する
わりと在り来たりで退屈な結末
涙も出ないわ
ドラマなら三流以下みたいなシナリオ
“さよなら”だとか“ありがと”よりも
“それじゃ”“またね”ぐらいで丁度いい
優しい嘘もつけないのなら
せめて最後に接吻て
許さない 許せない
って泣き喚いてしまえば楽なのに
硝子のプライド
爪を立てれば 悲しい旋律
信号が変わる その前に
歯止めが利かなくなる前に
それぞれの歩むべき道へ
二度と もう交わりはしないでしょう
僕が君に何をしてあげられたのか
思い返してるけど それさえも
自分への言い訳にしたいだけ
揺れているのは心の炎
触れたならば消えない傷と成る
どんな言葉も嘘になりそうで
何も言えずに立ち尽くす
戻れない 戻せない
と思うほどに 今更 切なくて
見慣れた景色が
やけに今夜は眩しく見える
人の波に溶け込むように
姿が見えなくなるように
それぞれの歩むべき道へ
二度と もう振り返ることはない
ただ少しだけ 重なっただけ
二つの道が交差しただけ
ただ それだけのことだから
許さない 許せない
って泣き喚いてしまえば楽なのに
硝子のプライド
爪を立てれば 悲しい旋律
戻れない 戻せない
と思うほどに 今更 切なくて
見慣れた景色が やけに今夜は
眩しく見える
信号が変わる その前に
姿が見えなくなるように
それぞれの歩むべき道へ
二度と もう擦れ違うこともない
--
交叉的街道与向下俯瞰着人们
却连名字也没有的红绿灯
像是在催促着什么一样地闪烁着
比较起来算是普通又无聊的结局
连眼泪都没流
如果以连续剧来说的话就像三流以下的剧本
“再见”之类的 比起“谢谢”
“掰啦”“下次见”之类的要来得刚刚好
如果你连温柔的谎也不愿说
至少在最后吻我一下
不原谅你 不可原谅
明明只要这样哭喊就会轻松一点
玻璃的自尊
只要踮起脚尖 悲伤的旋律
在信号变换之前
在煞车煞不住之前
前往各自该前进的道路
已经 不会再次交错了吧
我能够为你做些什么呢
虽然我想了又想 但就连这些
也只是想为自己找点借口罢了
摇晃着的是内心的火
如果触碰的话就会变成无法抹灭的创伤
不管什么话都好像会变成谎言
什么都说不出口只能一直伫立着
无法恢复 无法复原
只要一这么想 事到如今 更加难受
熟悉的风景
今晚看起来格外地耀眼
像是要融入人海之中
看不见他的身影一般
前往各自该前进的道路
已经 不会再次回头了
只是稍微 重迭了而已
两条路交错了而已
只是 就只是这样而已
不原谅你 不可原谅
明明只要这样哭喊就会轻松一点
玻璃的自尊
只要踮起脚尖 悲伤的旋律
无法恢复 无法复原
只要一这么想 事到如今 更加难受
熟悉的风景 今晚看起来
格外地耀眼
在信号变换之前
就像看不见他的身影一般
前往各自该前进的道路
已经 不会再擦身而过了
LM.C／Hangover
立ちくらみ 気怠い13時
ここどこ？ 私は誰？
そんくらい木兌が上がらない
こりゃ多分 前世の行いの所為
斜に構え 世間を見渡せば
陳腐な愛憎オンパレード
疎ましく思えば思うほど
絡み付き メンタル溶けそう
今日もまた気付けば25時
何一つ変化も無いまま
明日こそ マジ明日こそは！と
無限ループ 食傷気味だよ
Abracadabra-Rah
聴こえてるか…
Bibidi-Babidi-Boo-Yah
見えているか…
夢か幻か怖い話か
何処からともなく囁き声がする
沸き起こる その情熱には
掛け替えのない価値がある…
Bang bang, hang it over
手放せば二度と戻らない
零れ落ちた水のように…
Super duper, hang it over
立ち込める その苛立ちさえ
決して誰かのモノじゃない…
Everybody, hang it over
来世まで引き摺るくらいに
唯一無二の人生
潰れるほど酔い痴れろ…
人生の時計は今何時
残りは どんだけあんだろう
何者にも成れずに終わりそう
絶対に前世の後遺症
Abracadabra-Rah
足掻いてるか…
Bibidi-Babidi-Boo-Yah
喚いてるか…
風の悪戯か聞き間違いか
やたらと近くで呟く声がする
突き進む その行く先には
凸凹道がよく似合う…
Bang bang, hang it over
地図上で探す近道は
急な上り坂なのかも…
Super duper, hang it over
立ち竦む そして立ち向かう
それは誰かの為じゃない…
Everybody, hang it over
前世から続く物語
未完成な人生
呆れるほど酔い痴れろ…
Abracadabra-Rah
聴こえてるか
Bibidi-Babidi-Boo-Yah
見えているか
夢か幻か怖い話か
それは自らの心の叫びだった
沸き起こる この情熱には
掛け替えのない価値がある…
Bang bang, hang it over
失えば二度と戻らない
零れ落ちた水のように…
Super duper, hang it over
立ち込めるこの苛立ちさえ
決して誰かのモノじゃない…
Everybody, hang it over
来世まで引き摺るくらいに
唯一無二の人生
ガンガン酔い痴れてやる
--
突然站起来的晕眩 懒洋洋的13点
这里是哪？ 我又是谁？
这种程度还翻不了身
这大概 是上辈子行为的过错
秉持嘲讽的态度 远望这世间
陈腐的喜好与憎恶一并出现
越是想着讨厌
就越容易被缠上 精神好像要溶解
回过神来今天又25点了
在什么变化都没有的情况下
明天一定 真的明天一定要！如此说着
无限循环 有点腻了啊
Abracadabra-Rah
你听得到吗…
Bibidi-Babidi-Boo-Yah
你看得见吗…
是梦吗还是幻觉亦或是恐怖故事
不知从哪传来的喃喃细语
涌现而出 那份热情
有着无法替代的价值…
Bang bang, hang it over
一旦放手就再也回不来
就像泼出去的水一样…
Super duper, hang it over
气氛笼罩 就连那份焦躁也
决不是任何人的东西…
Everybody, hang it over
像是要将这影响带到下辈子一样
让这独一无二的人生
像是要粉碎一样烂醉一生…
人生的时钟现在是几点
剩下的 到底有多少时间
好像会一事无成地结束这一生
这绝对是上辈子的后遗症
Abracadabra-Rah
你在焦躁吗…
Bibidi-Babidi-Boo-Yah
你在吶喊吗…
不知是风的恶作剧还是听错了
听到附近有叽叽喳喳的声音
勇往直前 其目的地
凹凸不平的道路非常地适合…
Bang bang, hang it over
在地图上找寻的快捷方式
或许突然会是陡上坡…
Super duper, hang it over
愣在原地 接着勇敢对抗
那并不是为了谁才这么做…
Everybody, hang it over
延续上辈子的故事
让这未完成的人生
错愕得让人烂醉下去…
Abracadabra-Rah
你听得到吗
Bibidi-Babidi-Boo-Yah
你看得见吗
是梦吗还是幻觉亦或是恐怖故事
那是自己内心的尖叫
涌现而出 这份热情
有着无法替代的价值…
Bang bang, hang it over
一旦失去就再也回不来
就像泼出去的水一样…
气氛笼罩 就连那份焦躁也
决不是任何人的东西…
Everybody, hang it over
像是要将这影响带到下辈子一样
让这独一无二的人生
尽情地给他烂醉下去
立ちくらみ 気怠い13時
ここどこ？ 私は誰？
そんくらい木兌が上がらない
こりゃ多分 前世の行いの所為
斜に構え 世間を見渡せば
陳腐な愛憎オンパレード
疎ましく思えば思うほど
絡み付き メンタル溶けそう
今日もまた気付けば25時
何一つ変化も無いまま
明日こそ マジ明日こそは！と
無限ループ 食傷気味だよ
Abracadabra-Rah
聴こえてるか…
Bibidi-Babidi-Boo-Yah
見えているか…
夢か幻か怖い話か
何処からともなく囁き声がする
沸き起こる その情熱には
掛け替えのない価値がある…
Bang bang, hang it over
手放せば二度と戻らない
零れ落ちた水のように…
Super duper, hang it over
立ち込める その苛立ちさえ
決して誰かのモノじゃない…
Everybody, hang it over
来世まで引き摺るくらいに
唯一無二の人生
潰れるほど酔い痴れろ…
人生の時計は今何時
残りは どんだけあんだろう
何者にも成れずに終わりそう
絶対に前世の後遺症
Abracadabra-Rah
足掻いてるか…
Bibidi-Babidi-Boo-Yah
喚いてるか…
風の悪戯か聞き間違いか
やたらと近くで呟く声がする
突き進む その行く先には
凸凹道がよく似合う…
Bang bang, hang it over
地図上で探す近道は
急な上り坂なのかも…
Super duper, hang it over
立ち竦む そして立ち向かう
それは誰かの為じゃない…
Everybody, hang it over
前世から続く物語
未完成な人生
呆れるほど酔い痴れろ…
Abracadabra-Rah
聴こえてるか
Bibidi-Babidi-Boo-Yah
見えているか
夢か幻か怖い話か
それは自らの心の叫びだった
沸き起こる この情熱には
掛け替えのない価値がある…
Bang bang, hang it over
失えば二度と戻らない
零れ落ちた水のように…
Super duper, hang it over
立ち込めるこの苛立ちさえ
決して誰かのモノじゃない…
Everybody, hang it over
来世まで引き摺るくらいに
唯一無二の人生
ガンガン酔い痴れてやる
--
突然站起来的晕眩 懒洋洋的13点
这里是哪？ 我又是谁？
这种程度还翻不了身
这大概 是上辈子行为的过错
秉持嘲讽的态度 远望这世间
陈腐的喜好与憎恶一并出现
越是想着讨厌
就越容易被缠上 精神好像要溶解
回过神来今天又25点了
在什么变化都没有的情况下
明天一定 真的明天一定要！如此说着
无限循环 有点腻了啊
Abracadabra-Rah
你听得到吗…
Bibidi-Babidi-Boo-Yah
你看得见吗…
是梦吗还是幻觉亦或是恐怖故事
不知从哪传来的喃喃细语
涌现而出 那份热情
有着无法替代的价值…
Bang bang, hang it over
一旦放手就再也回不来
就像泼出去的水一样…
Super duper, hang it over
气氛笼罩 就连那份焦躁也
决不是任何人的东西…
Everybody, hang it over
像是要将这影响带到下辈子一样
让这独一无二的人生
像是要粉碎一样烂醉一生…
人生的时钟现在是几点
剩下的 到底有多少时间
好像会一事无成地结束这一生
这绝对是上辈子的后遗症
Abracadabra-Rah
你在焦躁吗…
Bibidi-Babidi-Boo-Yah
你在吶喊吗…
不知是风的恶作剧还是听错了
听到附近有叽叽喳喳的声音
勇往直前 其目的地
凹凸不平的道路非常地适合…
Bang bang, hang it over
在地图上找寻的快捷方式
或许突然会是陡上坡…
Super duper, hang it over
愣在原地 接着勇敢对抗
那并不是为了谁才这么做…
Everybody, hang it over
延续上辈子的故事
让这未完成的人生
错愕得让人烂醉下去…
Abracadabra-Rah
你听得到吗
Bibidi-Babidi-Boo-Yah
你看得见吗
是梦吗还是幻觉亦或是恐怖故事
那是自己内心的尖叫
涌现而出 这份热情
有着无法替代的价值…
Bang bang, hang it over
一旦失去就再也回不来
就像泼出去的水一样…
气氛笼罩 就连那份焦躁也
决不是任何人的东西…
Everybody, hang it over
像是要将这影响带到下辈子一样
让这独一无二的人生
尽情地给他烂醉下去
LM.C／Hollow Hotel
宵闇に浮かび上がる
虚ろに聳えるシルエット
探そうとすればするほど
誰も此処には辿り着けない
その胸に秘めたままの
虚しさの灯火に導かれ
出逢えたなら
心休めて ご緩りと
窓の外を見下ろせば
蟻のパレード
幸せの角砂糖に
群がり奪い合う人の姿
欲しがれば欲しがるほど
手にすることはできない
それ以上 求めるなら
君は此処から去らねばならない
何処までも続いてゆく
蟻のパレード
幸せも不幸せも
お構い無しに求めて彷徨う
パレードは君の帰りを待っている
--
浮现于黑夜之中
人影耸立于空虚
越是想要去寻找
任何人都无法到达此处
被隐藏于内心的
虚幻灯火所引导
如果能就此相遇的话
就暂时安心一下 慢慢地
俯瞰窗外的景色
蚂蚁的盛装游行
在幸福的方糖旁
聚集起来互相争夺的人们的身姿
越是想要
就越是无法得到手
如果想要 要求更多的话
你就必须从此处离开
不论到哪都一直持续的
蚂蚁的盛装游行
幸福也好不幸也罢
犹豫不决地寻求着
盛装游行在等着你回来
宵闇に浮かび上がる
虚ろに聳えるシルエット
探そうとすればするほど
誰も此処には辿り着けない
その胸に秘めたままの
虚しさの灯火に導かれ
出逢えたなら
心休めて ご緩りと
窓の外を見下ろせば
蟻のパレード
幸せの角砂糖に
群がり奪い合う人の姿
欲しがれば欲しがるほど
手にすることはできない
それ以上 求めるなら
君は此処から去らねばならない
何処までも続いてゆく
蟻のパレード
幸せも不幸せも
お構い無しに求めて彷徨う
パレードは君の帰りを待っている
--
浮现于黑夜之中
人影耸立于空虚
越是想要去寻找
任何人都无法到达此处
被隐藏于内心的
虚幻灯火所引导
如果能就此相遇的话
就暂时安心一下 慢慢地
俯瞰窗外的景色
蚂蚁的盛装游行
在幸福的方糖旁
聚集起来互相争夺的人们的身姿
越是想要
就越是无法得到手
如果想要 要求更多的话
你就必须从此处离开
不论到哪都一直持续的
蚂蚁的盛装游行
幸福也好不幸也罢
犹豫不决地寻求着
盛装游行在等着你回来
LM.C／Door!
僕は ずっと待っている
そのドアが開くのを
押して 引いて ノックして
開けゴマ！もダメだったんだ
お手上げだね
あの子のソレはピンク色
好きな場所へ行けるんだって
じゃあ君のは どんな色
どんな形 気になっちゃうな
誰か中にいませんか？
そこに何かヒントは
転がっちゃいませんか
そのドアの向こうにある
誰もまだ見たことのないシャングリラ
“どんな夢も叶うと云われてる”
…と妄想中です
鍵穴も 覗き穴も
手掛かり一つも見当たんないや
なのに 僕は
性懲りも無く 生真面目に
ドアをノックし続けるんだ
誰か中にいませんか？
まさか 落とし穴や
罠とかありませんか
閉ざされたドアの向こうにある
誰もが行きたがる まるでガンダーラ
“どんな夢も叶うと云われてる”
…と繰り返しています
でも本当は分かってる
その向こう側に何も無いって
だけど 僕は
それに気付かないフリをして
ドアをノックし続けるんだ
--
我啊 一直都在等着
那扇门的开启
又推 又拉 再敲个门
芝麻开门！也没办法
真的束手无策呢
那孩子的那个是粉红色
说是能够去喜欢的地方
那你的 是什么颜色
又是什么形状 真让人在意呢
有人在里面吗？
那里有什么提示
要不要一起翻转呢
在那扇门的对面有着
任何人都没有看过的香格里拉
“据说可以实现任何梦想”
…在如此妄想之中
钥匙孔也好猫眼也好
都找不到任线索
即使如此 我还是
毫无悔改 非常认真地
继续敲着门
有人在里面吗？
该不会 有什么
地洞还是陷阱的吧
封闭的那扇门的对面有着
任何人都想去的 就好像健驮逻国
“据说可以实现任何梦想”
…如此反复着
但其实我是知道的
另一侧是什么也没有的
但是 我啊
故意装作没有发现这件事
继续敲着门
僕は ずっと待っている
そのドアが開くのを
押して 引いて ノックして
開けゴマ！もダメだったんだ
お手上げだね
あの子のソレはピンク色
好きな場所へ行けるんだって
じゃあ君のは どんな色
どんな形 気になっちゃうな
誰か中にいませんか？
そこに何かヒントは
転がっちゃいませんか
そのドアの向こうにある
誰もまだ見たことのないシャングリラ
“どんな夢も叶うと云われてる”
…と妄想中です
鍵穴も 覗き穴も
手掛かり一つも見当たんないや
なのに 僕は
性懲りも無く 生真面目に
ドアをノックし続けるんだ
誰か中にいませんか？
まさか 落とし穴や
罠とかありませんか
閉ざされたドアの向こうにある
誰もが行きたがる まるでガンダーラ
“どんな夢も叶うと云われてる”
…と繰り返しています
でも本当は分かってる
その向こう側に何も無いって
だけど 僕は
それに気付かないフリをして
ドアをノックし続けるんだ
--
我啊 一直都在等着
那扇门的开启
又推 又拉 再敲个门
芝麻开门！也没办法
真的束手无策呢
那孩子的那个是粉红色
说是能够去喜欢的地方
那你的 是什么颜色
又是什么形状 真让人在意呢
有人在里面吗？
那里有什么提示
要不要一起翻转呢
在那扇门的对面有着
任何人都没有看过的香格里拉
“据说可以实现任何梦想”
…在如此妄想之中
钥匙孔也好猫眼也好
都找不到任线索
即使如此 我还是
毫无悔改 非常认真地
继续敲着门
有人在里面吗？
该不会 有什么
地洞还是陷阱的吧
封闭的那扇门的对面有着
任何人都想去的 就好像健驮逻国
“据说可以实现任何梦想”
…如此反复着
但其实我是知道的
另一侧是什么也没有的
但是 我啊
故意装作没有发现这件事
继续敲着门
LM.C／Nothing
空白だけの夜と
青空を描いた天井が
交わることなく部屋に転がっている
明日になれば
胸を抉るような感傷も
一つの日常に変わり果てる 故に
もう少し ここに居させて
あなたの話を聞かせて
僕らは 大切なことさえ忘れてしまうから
もう少し近くにおいで
色んな言葉を交わそう
僕らは いつか離ればなれになってしまうから
もっと側に
取るに足らない日々の
真ん中に居座る焦燥は
必要悪なのか ただの燃えないゴミか
明日になれば
胸を満たすような感動も
一つの思い出に変わり果てる だけど
その声で名前を呼んで
あなたの声で抱き締めて
僕らは 大切なことさえ忘れてしまうけど
小指と小指を繋いで
次の約束と名付けて
僕らは いつか離ればなれになってしまうけど
それは とても綺麗に流れてゆくんだ
時間も涙も この瞬間も
そして そこには残らない 何も
今日が昨日になれば
胸を抉るような感傷は
一つの思い出に変わり果てるだけさ
もう少し ここに居させて
あなたの話を聞かせて
失くした大切な何かを取り戻せるまで
もう少し近くにおいで
色んな言葉を交わそう
またいつか出逢えたとき合言葉になるように
光よりも素早い暗闇が今日も
僕らを追い越してゆく
何の断りもなく 全てを飲み込んでしまう
それは とても綺麗に流れてゆくんだ
時間も涙も この瞬間も
そして そこには残らない 何も
--
只有空白的夜晚和
描绘着蓝天的天花板
没有任何交错的在房间里翻转着
一到明天
这撕裂胸膛的感伤
也会彻底改变成一个日常 因此
再稍微 留在这里一下
让我听听你说的话
因为我们 就连最重要的事情都会遗忘
再稍微靠近我一点
多聊聊各式各样的事吧
因为我们 总有一天会各奔东西
再多靠近一点
微不足道的每一日
在正中央不动如山的焦躁
是因为不得已而需要的吗 还是它只是单纯不可燃垃圾而已呢
一到明天
这撕裂胸膛的感动
也会彻底改变成一个回忆 但是
用那个声音叫我的名字
用你的声音紧紧拥抱我
虽然我们 就连最重要的事都会忘记
用小拇指打勾勾
为下个约定命名
虽然我们 总有一天会各奔东西
那是 非常漂亮地流淌而去
时间也好眼泪也好 就连这个瞬间也好
然后 那里什么都 不会留下
今天变成昨天
这撕裂胸膛的感伤
也只是彻底改变成其中一个回忆罢了
再稍微 留在这里一下
让我听听你说的话
直到我取回失去的某个重要的东西
再稍微靠近我一点
多聊聊各式各样的事吧
让它能够变成总有一天我们再次相遇时的暗号
比光还要快速的黑暗今天也
后来居上了我们
没有任何的拒绝 接纳了所有
那是 非常漂亮地流淌而去
时间也好眼泪也好 就连这个瞬间也好
然后 那里什么都 不会留下
空白だけの夜と
青空を描いた天井が
交わることなく部屋に転がっている
明日になれば
胸を抉るような感傷も
一つの日常に変わり果てる 故に
もう少し ここに居させて
あなたの話を聞かせて
僕らは 大切なことさえ忘れてしまうから
もう少し近くにおいで
色んな言葉を交わそう
僕らは いつか離ればなれになってしまうから
もっと側に
取るに足らない日々の
真ん中に居座る焦燥は
必要悪なのか ただの燃えないゴミか
明日になれば
胸を満たすような感動も
一つの思い出に変わり果てる だけど
その声で名前を呼んで
あなたの声で抱き締めて
僕らは 大切なことさえ忘れてしまうけど
小指と小指を繋いで
次の約束と名付けて
僕らは いつか離ればなれになってしまうけど
それは とても綺麗に流れてゆくんだ
時間も涙も この瞬間も
そして そこには残らない 何も
今日が昨日になれば
胸を抉るような感傷は
一つの思い出に変わり果てるだけさ
もう少し ここに居させて
あなたの話を聞かせて
失くした大切な何かを取り戻せるまで
もう少し近くにおいで
色んな言葉を交わそう
またいつか出逢えたとき合言葉になるように
光よりも素早い暗闇が今日も
僕らを追い越してゆく
何の断りもなく 全てを飲み込んでしまう
それは とても綺麗に流れてゆくんだ
時間も涙も この瞬間も
そして そこには残らない 何も
--
只有空白的夜晚和
描绘着蓝天的天花板
没有任何交错的在房间里翻转着
一到明天
这撕裂胸膛的感伤
也会彻底改变成一个日常 因此
再稍微 留在这里一下
让我听听你说的话
因为我们 就连最重要的事情都会遗忘
再稍微靠近我一点
多聊聊各式各样的事吧
因为我们 总有一天会各奔东西
再多靠近一点
微不足道的每一日
在正中央不动如山的焦躁
是因为不得已而需要的吗 还是它只是单纯不可燃垃圾而已呢
一到明天
这撕裂胸膛的感动
也会彻底改变成一个回忆 但是
用那个声音叫我的名字
用你的声音紧紧拥抱我
虽然我们 就连最重要的事都会忘记
用小拇指打勾勾
为下个约定命名
虽然我们 总有一天会各奔东西
那是 非常漂亮地流淌而去
时间也好眼泪也好 就连这个瞬间也好
然后 那里什么都 不会留下
今天变成昨天
这撕裂胸膛的感伤
也只是彻底改变成其中一个回忆罢了
再稍微 留在这里一下
让我听听你说的话
直到我取回失去的某个重要的东西
再稍微靠近我一点
多聊聊各式各样的事吧
让它能够变成总有一天我们再次相遇时的暗号
比光还要快速的黑暗今天也
后来居上了我们
没有任何的拒绝 接纳了所有
那是 非常漂亮地流淌而去
时间也好眼泪也好 就连这个瞬间也好
然后 那里什么都 不会留下
LM.C／Twinkle Star
さぁ 行こう
昨日と同じように
歩幅を合わせて
少し前を歩く君を
思い浮かべながら
切なくて遣り切れないときには
どうしたの らしくないね
元気出しなよ と笑ってくれた
だけど もうここに君は居ない
この夜空に星が一つ増えた
大事なモノが永遠になった
Twinklestar
どんなに この手を伸ばしても
もう届かないよ その後ろ姿には
こんな風に ずっと
変わらないで
そう願っていたんだ
昨日よりも この世界は
とても広く見える
もう少しだけ このまま
今はまだ思い出にしたくない
遠く離れても また逢えるまで
君の名前を掲げて生きてゆくよ
その笑顔に何度も救われた
何も言わずに側にいてくれた
Twinklestar
どれだけ月日を重ねても
色褪せはしないよ 共に過ごした日々は
Where are you now？
I missing you
We' re so far away
I missing you lots
この夜空に星が一つ増えた
大事なモノが永遠になった
Twinklestar
どんなに この手を伸ばしても
もう届かないよ 凄く逢いたいよ
その笑顔に何度も救われた
何も言わずに側にいてくれた
Twinklestar
煌めく幾億の光に
想いを繋いで その姿を描くよ
--
那么 就走吧
就和昨天一样
一边想着
稍微走在前面的你
一边让脚步一致
难受到忍受不住时
怎么了呢 真不像你呢
打起精神嘛 你总是会这样笑着对我说
但是 你已经不在这里了
这片星空又增加了一颗星星
重要的事物变成了永远
Twinkle star
不管这双手 伸得再高
再也无法碰到 那道背影了
像这样 一直
都不要改变
如此祈祷着
比起昨天 这个世界
看起来非常广阔
再稍微 维持这样子
现在还不想让它变成回忆
即使离得再远 直到再次相遇之前
我都会带着你的名字活下去
被那份笑容拯救了好几次
什么也不说地待在我身旁
Twinkle star
不管经过了多久
都不会让它褪色唷 我们一同度过的日子
Where are you now？
I missing you
We' re so far away
I missing you lots
这片星空又增加了一颗星星
重要的事物变成了永远
Twinkle star
不管这双手 伸得再高
也已经无法传达了 我真的很想你
被那份笑容拯救了好几次
什么也不说地待在我身旁
Twinkle star
在数以亿计的闪耀光芒中
连系起想法 描绘出其身姿
さぁ 行こう
昨日と同じように
歩幅を合わせて
少し前を歩く君を
思い浮かべながら
切なくて遣り切れないときには
どうしたの らしくないね
元気出しなよ と笑ってくれた
だけど もうここに君は居ない
この夜空に星が一つ増えた
大事なモノが永遠になった
Twinklestar
どんなに この手を伸ばしても
もう届かないよ その後ろ姿には
こんな風に ずっと
変わらないで
そう願っていたんだ
昨日よりも この世界は
とても広く見える
もう少しだけ このまま
今はまだ思い出にしたくない
遠く離れても また逢えるまで
君の名前を掲げて生きてゆくよ
その笑顔に何度も救われた
何も言わずに側にいてくれた
Twinklestar
どれだけ月日を重ねても
色褪せはしないよ 共に過ごした日々は
Where are you now？
I missing you
We' re so far away
I missing you lots
この夜空に星が一つ増えた
大事なモノが永遠になった
Twinklestar
どんなに この手を伸ばしても
もう届かないよ 凄く逢いたいよ
その笑顔に何度も救われた
何も言わずに側にいてくれた
Twinklestar
煌めく幾億の光に
想いを繋いで その姿を描くよ
--
那么 就走吧
就和昨天一样
一边想着
稍微走在前面的你
一边让脚步一致
难受到忍受不住时
怎么了呢 真不像你呢
打起精神嘛 你总是会这样笑着对我说
但是 你已经不在这里了
这片星空又增加了一颗星星
重要的事物变成了永远
Twinkle star
不管这双手 伸得再高
再也无法碰到 那道背影了
像这样 一直
都不要改变
如此祈祷着
比起昨天 这个世界
看起来非常广阔
再稍微 维持这样子
现在还不想让它变成回忆
即使离得再远 直到再次相遇之前
我都会带着你的名字活下去
被那份笑容拯救了好几次
什么也不说地待在我身旁
Twinkle star
不管经过了多久
都不会让它褪色唷 我们一同度过的日子
Where are you now？
I missing you
We' re so far away
I missing you lots
这片星空又增加了一颗星星
重要的事物变成了永远
Twinkle star
不管这双手 伸得再高
也已经无法传达了 我真的很想你
被那份笑容拯救了好几次
什么也不说地待在我身旁
Twinkle star
在数以亿计的闪耀光芒中
连系起想法 描绘出其身姿
LM.C／Brainwashing
前頭葉に刺激を与えて
前途洋々 生きよう
自己退廃的思想の全てを
今すぐ洗い流そうか
君は何にも間違っちゃいない
君の所為じゃない
そんな容赦無く凹まなくても
大丈夫だよ
運が良いとか そうじゃないとか
振り回されて
幸運を見過ごすなんて
馬鹿げてるだろ
誰もが ただ幸せになりたいだけなのに
何だか上手くいかない世の中だ
とは言え 幸せの形なんて曖昧で
それぞれ違う輪郭を思い描いてる
身勝手に気ままに塗り潰せ
脳内で全て決めているのさ
あの空の色さえも 何もかも
結局 心だって頭ん中にあるから
どうにでもなる
前頭葉に刺激を与えて
前途洋々 生きてゆこう
自己退廃的思想の全てを
綺麗に洗い流そう
叶えたい夢 なりたい自分
譲れないもの 分からなくても
持ってなくても 構わないのさ
あの日 あのとき
ああしとけば… と振り返るけど
時が経ったら 今日という日が
その“あの日”かも
逃げ場を探す暇さえも無いまま行き詰まる
何だか息苦しい世の中だ
誰かが放つ君を傷付ける言葉よりも
大事な人がくれる大切な言葉で
記憶のタイムライン 埋め尽くせ
倫理観もルールも常識も
刷り込まれた幻想に過ぎない
発達し過ぎたその思考が
物事また ややこしくする
前頭葉に刺激を与えて
前途洋々 生きてゆこう
自己退廃的思想の全てを
根刮ぎ洗い流そう
“砂の数より多い星の数”
確かめようもないけど
抱えたソレが小さな事に思えるなら
それが答えだ
脳内で全て決めているのさ
あの空の色さえも何もかも
結局 心だって頭ん中にあるから
生まれ変われる
前頭葉に刺激を与えて
前途洋々 生きてゆこう
自己退廃的思想 芽生えたら
何度も洗い流そう
全てを信じて
全てを受け入れて
全てを許せたとき
全てを疑うのさ
--
給予前額葉刺激
前程万里 活下去吧
将自我颓废的思想全部
现在马上就把他淡忘掉吧
你没有犯什么错
这不是你的错
不用那么罪不可赦的失落也
没问题的唷
运气很好什么的 或者不是那样之类的
被牵着鼻子走
而忽视了幸运
那也显得太愚蠢了吧
明明 不论是谁都只想单纯地变幸福而已
但这世间总是让人无法如愿以偿
尽管如此 幸福的形式是很模棱两可的
在心里描绘出各自不同的轮廓
自私又任性的全部涂抹而上
在脑内就已经全部都决定好了
就连那片天空的颜色也是 全部都是
归根究柢 就连心也都存在于头脑里
总会有办法的
给予前额叶刺激
前程万里 活下去吧
将自我颓废的思想全部
漂亮地淡忘掉吧
想实现的梦想 想成为的理想中的自己
无法退让的东西 即使不了解也没关系
即使没有拥有 也没关系的啊
那一天 那个时候
如果这样做就好了… 如此回顾着
时间流逝 或许名为今天的这一天
也会成为“那一天”
就连找寻逃避处的空闲都没有就这么走投无路
总觉得这世间令人呼吸困难
比起某个人乱放出会伤害你的话语
不如将重要的人给你的重要的话语
不留缝隙地 填满你记忆的动态消息
伦理观也好规则也好常识也好
都只不过是加印上去的幻想罢了
过于发达的思考
让每件事 都变得更加复杂
给予前额叶刺激
前程万里 活下去吧
将自我颓废的思想全部
一点也不留地淡忘掉吧
“比沙子的数量还要更多的星星的数量”
就算想要确认也无从确认
怀抱着的那个如果认为是件小事的话
那个就是答案
在脑内就已经全部都决定好了
就连那片天空的颜色也是 全部都是
归根究柢 就连心也都存在于头脑里
脱胎换骨
给予前额叶刺激
前程万里 活下去吧
如果萌生了自我颓废的思想
不论几次都将它淡忘掉吧
相信一切
接受一切
原谅一切的时候
就要怀疑一切
前頭葉に刺激を与えて
前途洋々 生きよう
自己退廃的思想の全てを
今すぐ洗い流そうか
君は何にも間違っちゃいない
君の所為じゃない
そんな容赦無く凹まなくても
大丈夫だよ
運が良いとか そうじゃないとか
振り回されて
幸運を見過ごすなんて
馬鹿げてるだろ
誰もが ただ幸せになりたいだけなのに
何だか上手くいかない世の中だ
とは言え 幸せの形なんて曖昧で
それぞれ違う輪郭を思い描いてる
身勝手に気ままに塗り潰せ
脳内で全て決めているのさ
あの空の色さえも 何もかも
結局 心だって頭ん中にあるから
どうにでもなる
前頭葉に刺激を与えて
前途洋々 生きてゆこう
自己退廃的思想の全てを
綺麗に洗い流そう
叶えたい夢 なりたい自分
譲れないもの 分からなくても
持ってなくても 構わないのさ
あの日 あのとき
ああしとけば… と振り返るけど
時が経ったら 今日という日が
その“あの日”かも
逃げ場を探す暇さえも無いまま行き詰まる
何だか息苦しい世の中だ
誰かが放つ君を傷付ける言葉よりも
大事な人がくれる大切な言葉で
記憶のタイムライン 埋め尽くせ
倫理観もルールも常識も
刷り込まれた幻想に過ぎない
発達し過ぎたその思考が
物事また ややこしくする
前頭葉に刺激を与えて
前途洋々 生きてゆこう
自己退廃的思想の全てを
根刮ぎ洗い流そう
“砂の数より多い星の数”
確かめようもないけど
抱えたソレが小さな事に思えるなら
それが答えだ
脳内で全て決めているのさ
あの空の色さえも何もかも
結局 心だって頭ん中にあるから
生まれ変われる
前頭葉に刺激を与えて
前途洋々 生きてゆこう
自己退廃的思想 芽生えたら
何度も洗い流そう
全てを信じて
全てを受け入れて
全てを許せたとき
全てを疑うのさ
--
給予前額葉刺激
前程万里 活下去吧
将自我颓废的思想全部
现在马上就把他淡忘掉吧
你没有犯什么错
这不是你的错
不用那么罪不可赦的失落也
没问题的唷
运气很好什么的 或者不是那样之类的
被牵着鼻子走
而忽视了幸运
那也显得太愚蠢了吧
明明 不论是谁都只想单纯地变幸福而已
但这世间总是让人无法如愿以偿
尽管如此 幸福的形式是很模棱两可的
在心里描绘出各自不同的轮廓
自私又任性的全部涂抹而上
在脑内就已经全部都决定好了
就连那片天空的颜色也是 全部都是
归根究柢 就连心也都存在于头脑里
总会有办法的
给予前额叶刺激
前程万里 活下去吧
将自我颓废的思想全部
漂亮地淡忘掉吧
想实现的梦想 想成为的理想中的自己
无法退让的东西 即使不了解也没关系
即使没有拥有 也没关系的啊
那一天 那个时候
如果这样做就好了… 如此回顾着
时间流逝 或许名为今天的这一天
也会成为“那一天”
就连找寻逃避处的空闲都没有就这么走投无路
总觉得这世间令人呼吸困难
比起某个人乱放出会伤害你的话语
不如将重要的人给你的重要的话语
不留缝隙地 填满你记忆的动态消息
伦理观也好规则也好常识也好
都只不过是加印上去的幻想罢了
过于发达的思考
让每件事 都变得更加复杂
给予前额叶刺激
前程万里 活下去吧
将自我颓废的思想全部
一点也不留地淡忘掉吧
“比沙子的数量还要更多的星星的数量”
就算想要确认也无从确认
怀抱着的那个如果认为是件小事的话
那个就是答案
在脑内就已经全部都决定好了
就连那片天空的颜色也是 全部都是
归根究柢 就连心也都存在于头脑里
脱胎换骨
给予前额叶刺激
前程万里 活下去吧
如果萌生了自我颓废的思想
不论几次都将它淡忘掉吧
相信一切
接受一切
原谅一切的时候
就要怀疑一切
LM.C／Dystopia
空を舞う鳥達は
飛び方を知らない
生命在る僕達が
生き方を知らないように
辿り着いた理想郷は
想像とは程遠い世界だった
死に物狂いで戦って
この手に何を勝ち得たのか
We never realize
繰り返す過ちも涙も
永遠に流れる時の中
赦されるのだろうか
天を仰ぐ
ディストピア
燃える暁は太陽の手を引いて
群青の地平線に夜明けを描く
何千回 茜の空に
この身を焦がしたって
陽はまた沈み そして
逃れられない陰を落とす
咲いて散る花弁は
理由を求めない
その胸の心臓が
脈を打ち続けるように
思い描いた理想郷は
全てが充たされている世界だった
誰彼構わず争って
大切なモノまで失くして
We finally realized
刻まれた傷跡や祈りは
この道を どれだけ進んで行けば
報われるのでしょうか
愛の残像
ディストピア
揺れる三日月はオリオンに寄り添って
銀河は螺旋状に 果てなく はためく
何万回 もしも
この声が誰かを救ったって
陽はまた昇り そして
目の前の現実を照らす
嗚呼
繰り返す過ちも涙も
永遠に流れる時の中
赦されるのだろうか
天より高く
愛よりも深く
ディストピア
燃える暁は太陽の手を引いて
群青の地平線に夜明けを描く
何億回 その絶望に
居場所を与えたって
暦は巡り そして
降り注ぐ未来が それを掻き消す
--
飞舞在空中的鸟儿们
不知道飞翔的方法
就好像拥有生命的我们
不知道生活的方法一样
好不容易抵达的乌托邦
是个和想象天差地远的世界
不顾死活的战斗着
这双手到底赢得了什么
Wenever realize
不论是过错还是眼泪都一直反复着
流淌于永远的时间之中
到底能不能被原谅呢
仰望着天
Dystopia(反乌托邦)
燃烧的拂晓拉着太阳的手
在群青色的地平在线描绘出黎明
好几千次 暗红色的天空
就算此身备受煎熬
太阳也还是会沉下 然后
失去无法逃避的阴暗处
绽放又凋谢的花瓣
不问原因
就像那胸口的心脏
持续让脉搏跳动
内心所描绘的乌托邦是
充满一切的世界
不分彼此的争夺着
直到失去重要的东西
Wefinally realized
被刻划的伤痕及祈祷
要在这条道路上 前进了多少之后
才会有所回报呢
爱的残像
Dystopia(反乌托邦)
摇晃的新月依偎着猎户座
银河是螺旋状的 毫无止境 随风飘舞
好几万次 如果
这个声音拯救了某个人的话
太阳还会再次升起 然后
照亮眼前的现实
啊啊
不论是过错还是眼泪都一直反复着
流淌于永远的时间之中
到底能不能被原谅呢
比天要高
比爱还要深
Dystopia(反乌托邦)
燃烧的拂晓拉着太阳的手
在群青色的地平在线描绘出黎明
好几亿次 给予那份绝望
一个安身栖所之处
日复一日 然后
从天而降的未来 会将其完全消除
空を舞う鳥達は
飛び方を知らない
生命在る僕達が
生き方を知らないように
辿り着いた理想郷は
想像とは程遠い世界だった
死に物狂いで戦って
この手に何を勝ち得たのか
We never realize
繰り返す過ちも涙も
永遠に流れる時の中
赦されるのだろうか
天を仰ぐ
ディストピア
燃える暁は太陽の手を引いて
群青の地平線に夜明けを描く
何千回 茜の空に
この身を焦がしたって
陽はまた沈み そして
逃れられない陰を落とす
咲いて散る花弁は
理由を求めない
その胸の心臓が
脈を打ち続けるように
思い描いた理想郷は
全てが充たされている世界だった
誰彼構わず争って
大切なモノまで失くして
We finally realized
刻まれた傷跡や祈りは
この道を どれだけ進んで行けば
報われるのでしょうか
愛の残像
ディストピア
揺れる三日月はオリオンに寄り添って
銀河は螺旋状に 果てなく はためく
何万回 もしも
この声が誰かを救ったって
陽はまた昇り そして
目の前の現実を照らす
嗚呼
繰り返す過ちも涙も
永遠に流れる時の中
赦されるのだろうか
天より高く
愛よりも深く
ディストピア
燃える暁は太陽の手を引いて
群青の地平線に夜明けを描く
何億回 その絶望に
居場所を与えたって
暦は巡り そして
降り注ぐ未来が それを掻き消す
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飞舞在空中的鸟儿们
不知道飞翔的方法
就好像拥有生命的我们
不知道生活的方法一样
好不容易抵达的乌托邦
是个和想象天差地远的世界
不顾死活的战斗着
这双手到底赢得了什么
Wenever realize
不论是过错还是眼泪都一直反复着
流淌于永远的时间之中
到底能不能被原谅呢
仰望着天
Dystopia(反乌托邦)
燃烧的拂晓拉着太阳的手
在群青色的地平在线描绘出黎明
好几千次 暗红色的天空
就算此身备受煎熬
太阳也还是会沉下 然后
失去无法逃避的阴暗处
绽放又凋谢的花瓣
不问原因
就像那胸口的心脏
持续让脉搏跳动
内心所描绘的乌托邦是
充满一切的世界
不分彼此的争夺着
直到失去重要的东西
Wefinally realized
被刻划的伤痕及祈祷
要在这条道路上 前进了多少之后
才会有所回报呢
爱的残像
Dystopia(反乌托邦)
摇晃的新月依偎着猎户座
银河是螺旋状的 毫无止境 随风飘舞
好几万次 如果
这个声音拯救了某个人的话
太阳还会再次升起 然后
照亮眼前的现实
啊啊
不论是过错还是眼泪都一直反复着
流淌于永远的时间之中
到底能不能被原谅呢
比天要高
比爱还要深
Dystopia(反乌托邦)
燃烧的拂晓拉着太阳的手
在群青色的地平在线描绘出黎明
好几亿次 给予那份绝望
一个安身栖所之处
日复一日 然后
从天而降的未来 会将其完全消除
