@kuroto292 最初は神霊種同士で争ってましたよ。眷属が大戦の主軸になったのは後期。なにせ神殺しを成し遂げてるのは、天翼種と機凱種のみ。そもそも神霊種を殺すのに眷属はあまり役に立たない。
@yuukamiya68 おお.....思ってたより文明発展していた.....でも、何度もやり直してるとなると、古代の文明の遺跡みたいなもの見つかったりするのかな？それとも、星が破壊されてるから見つからない？森精種の首都ですら3000人規模の防護魔法展開しても、ジブリールの天撃一発で辛うじて”遺跡になれた”ような力が飛び交う世界で、人間の文明があった形跡なんて、クレーター以外に残るのかな……（遠い目）
参考に……焉龍アランレイヴの『崩哮』を、半分程度でも再現した機凱種の兵装『偽典・焉龍哮（エンダーポクリフェン）』の一発で地図の形が変わる地殻津波を起こしてます（副音声：考えても無駄）

种族的棋子是魔法也是别的世界的规则-十之盟约的机能的力量，是由星杯而来的一种魔法

地球的话来说是大灭绝，无数次循环，每次星球与精灵回廊复苏，诞生的生物进入繁荣，然后繁荣的时候又有概念（众神）:“啊，我们又复活了“然后战争再开，又是大灭绝，无限循环的连锁

有人问以前的古代文明遗迹没有的吗？是星球被破坏了所以找不到了吗？
回答是小吉天击怼森精首都这种力量满天飞的世界怎么可能留的下遗迹（远目）

大战一开始是神灵种之间互相怼，眷属战争成为大战主轴是后期，成功弑神的眷族只有天翼和机凯

神髓是物质化的概念

焉龙的崩哮，机凯种的伪典再现了一半程度威力，可以一发改变地图，引起地壳变动

机凯种无限学习无限对应所以强和帆楼的强度无关

大战时期人类文明有几次抵达罗马帝国的程度然后被毁灭了。借助其他种族的荒唐技术，有超文明加成的一口气飞跃

数亿年前帆楼诞生大战开始的时候，人类文明繁荣变成二足鼎立，但是为了阻止星球之死而停战

ngnl的人类是单细胞→多细胞这样进化诞生的（

感觉挖坑越来越多了

実際ジブリールとフィールのおっぱい比べるとフィールの方が若干垂れてるし。骨盤の位置がジブリールのほうが高いのも事実でコイツなんで気づいたの！？とマジで戦慄したのはプラムの骨格なんだけど……正直描いてる時は「なんとなく」だから熱弁されてもな(汗

@debiru555 星杯の力で空白を召喚したから。星杯の力無しじゃ異世界召喚は無理です。

没有星杯的力量没办法召唤异世界的东西