@Mayuri10000 精霊回廊に融ければながーいながーい年月を経て元に戻ることもあります。
@Mayuri10000 6巻でシュヴィも言ってるけど、想い=流れ。有機無機を問わない願い。求め。神霊種が自我を獲得したのは知的生命体のあとだけど、それ以前も神霊種はいた。
@Mayuri10000 『疑問』に思った。その瞬間自我が生まれた――誰の疑問か、帆楼なのか、それとも自然界の何かが疑問に思ったから帆楼が生まれたのか、帆楼が生まれてから疑問を抱いたのか――全て曖昧にしてます。だから帆楼の神髄は狐疑かも疑わしい。
@Mayuri10000 6巻でシュヴィも言ってるけど、想い=流れ。有機無機を問わない願い。求め。神霊種が自我を獲得したのは知的生命体のあとだけど、それ以前も神霊種はいた。
@Mayuri10000 『疑問』に思った。その瞬間自我が生まれた――誰の疑問か、帆楼なのか、それとも自然界の何かが疑問に思ったから帆楼が生まれたのか、帆楼が生まれてから疑問を抱いたのか――全て曖昧にしてます。だから帆楼の神髄は狐疑かも疑わしい。