在“大战”持续的数亿年中，可以做出神灵种产生了“无论来几次都能在大战中获胜
”这种判断吗？
神灵种萌芽出自我是更后面的事情，那时候别说是傲慢了连心都没有……所以这样想是没问题的

简单易懂的来说，开天辟地之时说着“要有光”的神遭到别的神反驳：“吵死了，去死””从开天辟地的神话的第二行开始的战争”——那就是“大战』♥

第八卷里作为帆楼的记忆写的那部分，是人类所能理解的极限。不仅是用物理意义上的火力进行争斗，想法，思念，能量，互相涂抹消磨（互殴），包括了创造合战的大战
用“乱創造権”这种超麻烦的古典文学捏他来随便地理解一下吧

@yuukamiya68 機凱種は、地球が死滅して種が絶滅に追いやられても、記憶(データ？)を帆楼に作られる次の機凱種に引き継いで行った、ということですか？
@StFreedom_AO 違う。大絶滅を何度も体験して滅びず進化を続けた生物が地球にもいる。そういう感じで増殖機械が残った。その度対応＝進化して。

机凯种是地球毁灭种族灭绝，把记忆（数据?）由帆楼继续做的机凯种引继?是这样吗？
不是，每次都经历大灭绝之后继续进化的生物在地球上是存在的，这种感觉吧，残存的增殖机械，这样对应然后进化

@yuukamiya68 数億年ってことは全体でみれば大戦終わったの6000年前なんでかなり最近なんですね@Bomb0415Smiley そゆことっす。地球史で言う所の「人間誕生後の歴史」未満。

@yuukamiya68 それってつまり、人類に相当する生き物も何度か滅んでその度に新しく誕生してるんですか？@tatibana386 まあネアンデルタール人みたいなのは滅びたりしたんじゃない？

ステフはアレだ。瀕死状態になるとネオ・ステファニー・ドーラになるアレだ。変身ならぬ変態する奴。つおいでーたぶんすごくつおいでーそれとお腹いたい。

@yuukamiya68 ジブリールは規格外過ぎてジョーカー的強さですな(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
@tou_new ガチ機凱種クラスタ相手にはジブさん瞬殺。あと龍精種も単独では本来不可能。テトに至っては星杯使われたらジブさん種族変更さえされる(星杯がデタラメ過ぎ

豆知識。
フィールの目は四つ菱、シンクは六つ菱。
フィールの魂石は二つ、シンクは四つ。
フィールよりシンクのほうが、胸デカい。
結論:術式数はバストサイズに比例する(最後以外無視)
多重術式は森精種の専売特許やで。

魂石は手の甲のと同じで補助拡張出来るよー。
あと多ければいいわけじゃなく形も違うとマジレス。

菲儿的眼睛是四菱，辛可是六菱。
菲儿的魂石是两个，辛可是四个
辛可比菲儿胸更大。
结论：术式数与胸围尺寸成比例（最后一句请无视）。

多重术式是森精专利

@abilt1998 それは運じゃなく「予測出来ない変数」です。で、それをある程度予測出来る人は予測しようともしない人から必然的に勝ちをもぎ取っていくというお話です。
@abilt1998 アレって、空自身やってたけど、作為的にトスして表と裏、どっちを出すかって練習すれば出来ますよ。空は作為的にトスし、回転数を読まれるのを前提で、それを逆手に取ったんで。変数操作＝運の操作です。