嫁「いえ『真典・星殺し』をアルトシュに撃ったらどうなるの～って思いまして。倒せるんです？」　倒せねぇよ9巻読んだだろ。あとアヴくんが死ぬよ!?　嫁「むしろ『偽典・焉龍哮』が降り注いだのにアヴくん余裕で堪えたんですよね」　え、アヴくん戦神の玉座やぞ。最強の幻想種の一つやで？；

嫁：机凯种的阿文德.海姆突入战
回答：？
嫁：不是伪典.焉龙哮而是让真典.星杀给全机装备，有着神击以上威力的攻击确实是发了数千发吧？....阿尔托修是不是很轻松就死翘翘了？
回答：.....喂，这样星球不也很轻松就要死数千回了吗！！
嫁：不啊，如果用真典.星杀对阿尔托修攻击的话会怎么样呢~我如此想到，打得死吗？
回答：打不死的啊，有看过9卷的吧？还有阿文君会死的哟！？
嫁：不如说明明伪典.焉龙哮都从天而降了阿文君却很轻松的扛下来了吧
回答：是啊，阿文君是战神的御座啊，是最强的幻想种之一啊

まあ……数億年続いてる大戦なのに、アズリール＝最初の天翼種が創られてたった2万年。一方数億年前に生じた帆楼に創られたのが機凱種で、受動的対応しかしない機械があーなるまでの色々……自由に想像して頂ければ♪（綺麗にまとめて仕事）

@yuukamiya68 星が死ぬってことはそこにいる種族全滅だから人類種や獣人種がいない時代があったってことか？星が生まれる度に違う種族が生まれて戦争してたってことですかね？
@1221araruru1221 その通りです。古い種族もいれば生まれたての種族もいます。当然滅びた種族もいます。

@yuukamiya68 概ね理解しました。回答ありがとうございます。しかし、やはり不思議ですが人類種だけでなくその他の種も含めなんで生きてるのかが素晴らしく奇跡ですねw。
@sayoka_k シュヴィとリクの会話でも書きましたが――ただの結果論です。滅びてた可能性のほうが圧倒的に高かったただの奇跡。

@yuukamiya68 『大戦』が数億年続いたことで神霊種の中に｢何度やっても大戦に勝てる｣という『慢心』が生まれたと考察しても大丈夫ですか？
@key_word1012 神霊種に『自我』が芽生えだしたのはまた後期なんで、慢心どころか心すらなかったんですがね……；　考察する分には問題ないですよ。

@yuukamiya68 一つってことは他にも強い幻想種いるんですか？
@Nmasatoo 設定上はいます。描くかは決めてません。PWGのインザイン・ネビアやクラウド・ヴォーテックスも、アヴくん程じゃないですがかなり強い。本来は；

劇場からも質問された点なんで回答。
『大戦』は数億年続いた。何度も決着寸前まで行ったがそのたび星ごと大絶滅した。星自身か、神霊種が再生したらまた戦争と、原理的に終わらない戦争。随爆の”不活化神髄”って平たくいえばその絶滅した神の化石。

《大战》连续几亿年。几次都要到决胜咫尺的时候，每一次，星星都迎来了大灭绝。星星自己和神灵种再生后又继续战争，原理上不会结束的战争。髓爆的不活性化的神髓，那就是灭绝了的神的化石。（纯脑补机翻）

q:还有其他很强的幻想种存在吗？
a:设定上是有的，但是是不是写出来还没有决定。死亡之雾，云雾漩涡也，虽然没有阿文君那种程度，但还是非常强。本来的话

q:星星死了，上面的种族全灭的话，人类种与兽人种不存在的时代也有吗？每次伴随星球的诞生都会产生各种各样的种族并开始战争吗？
a:没错，有古老的种族也有新生的种族，当然也有灭亡的种族

まあ……数億年続いてる大戦なのに、アズリール＝最初の天翼種が創られてたった2万年。一方数億年前に生じた帆楼に創られたのが機凱種で、受動的対応しかしない機械があーなるまでの色々……自由に想像して頂ければ♪（綺麗にまとめて仕事）
嘛，大战持续了数亿年，阿兹莉尔是最初被创造的天翼种，仅仅两万年。另一方面数亿年前诞生的帆楼创造的机凯种，从被动的对应机械发展到后面的各种各样，，，，请自由想象

大致理解了。谢谢你的回答。但是，果然不可思议的不只是人类种，还有其他生存下来的种族，是多么美妙的奇迹啊w。
朱碧和利库的对话也写了——只是结果论。毁灭的可能性是压倒性的高，这只是一个奇迹。

ちょーわかりやすく言うと天地創造において『光あれ』って言った神に『うるせぇ死ね』と別の神が反論したっていう”天地開闢神話の二行目からはじまった戦争”――それが『大戦』♥