サザンオールスターズが23日、10年ぶりとなる全国ツアー『おいしい葡萄の旅』の东京ドーム公演3days初日公演を开催した。同所でライブを行うのは99年、2005年に続いて10年ぶり3度目。约3时间半にわたって新旧ヒット曲36曲を热演し、満员の5万人の観客をたっぷりと楽しませた。
ツアー全23公演の11公演目を迎え、久々に东京ドームのステージに立ったボーカルの桑田佳佑(59)は、先月同所でも来日公演を行ったポール・マッカートニー(72)风に「アリガト、トーキョー」とあいさつするなど、冒头からエンジン全开。「东京ドームは10年ぶり? 初日のいいところは、体力が余っております」と言うと、田原俊彦ばりにひざを曲げずに左足を蹴り上げるハイキックを见せ、すぐさま腰を押さえるフリをして喝采を浴びた。
メンバーのあいさつでも盛り上げ、大の巨人ファンのドラマー・松田弘(59)が「ついにわがホームグラウンド、东京ドームに戻ってまいりました!」とジャイアンツのキャップをかぶって绝叫。ベースの関口和之(59)が「一度でいいから见てみたい。女房がへそくり隠すとこ」と、落语家・桂歌丸のあいさつを拝借すれば、キーボードの原由子(58)は「一度でいいから见てみたい。亭主が最后まで歌词を间违えずに歌うとこ」と夫いじり。“毛ガニ”ことパーカッションの野沢秀行(60)は「一度でいいから见てみたい。毛ガニがサザンのセンターで歌うとこ」と続け、见事な连携プレーで沸かせた。
ツアー全23公演の11公演目を迎え、久々に东京ドームのステージに立ったボーカルの桑田佳佑(59)は、先月同所でも来日公演を行ったポール・マッカートニー(72)风に「アリガト、トーキョー」とあいさつするなど、冒头からエンジン全开。「东京ドームは10年ぶり? 初日のいいところは、体力が余っております」と言うと、田原俊彦ばりにひざを曲げずに左足を蹴り上げるハイキックを见せ、すぐさま腰を押さえるフリをして喝采を浴びた。
メンバーのあいさつでも盛り上げ、大の巨人ファンのドラマー・松田弘(59)が「ついにわがホームグラウンド、东京ドームに戻ってまいりました!」とジャイアンツのキャップをかぶって绝叫。ベースの関口和之(59)が「一度でいいから见てみたい。女房がへそくり隠すとこ」と、落语家・桂歌丸のあいさつを拝借すれば、キーボードの原由子(58)は「一度でいいから见てみたい。亭主が最后まで歌词を间违えずに歌うとこ」と夫いじり。“毛ガニ”ことパーカッションの野沢秀行(60)は「一度でいいから见てみたい。毛ガニがサザンのセンターで歌うとこ」と続け、见事な连携プレーで沸かせた。