makiGE 有点甜（我对甜度要求不高 所以满眼都觉的maki的GE已经很有救赎感了）感到甜的地方有很多啊1：マキちゃんが生きててよかったなって、しみじみ思う。死んでたらセックスできないし！2：あー…ちゅーしたいな。でも、マキちゃんの身体に负担がかかるからやめておこう。手当てした个所から血が渗んでくるのもかまわない。ハル「ちょっと、怪我してるのに！」3：マキ「っふ…っ…」あっ、マキちゃん今笑ったでしょ？なんだよ、もう、こんなマキちゃんはじめて见るよ。やばい。たのしい。うれしい。きもちいい。マキ「おい」ハル「………」4：呼び止められて振り返る。途端、视界に入ったのは、こっちに向かって飞んでくるぶ厚い手の平。叩かれる？　――そう思うよりも先に、反射的に首をすくていた。ぽん。マキちゃんの手の平は俺の头に、軽く乗っただけだった。抚でるでもない。おっさんみたいに优しくわしわしするわけでもない。ただ乗せただけの手の平。ハル「…何？」マキ「戻ってこい。…必要になったら呼べ」ハル「……？」マキ「お前が死ぬと、寂しくなる」ハル「———」:少し、涙が出た。END（"你死的话 我寂寞" 这是无口maki笨拙