サヨナラの桥 - 渡边麻友
作词:秋元康 作曲:MIKOTO
ここから手を伸ばせば届きそうな気がする
从这里伸出手 感觉好像就能够得到
いつもより大きく见えてくる沈む太阳
那看起来比往日更大了些的 西沉的夕阳
楽しかった出来事はあっという间に终わる
曾经的爱 总是脚步匆匆
なぜだろう进む针のスピードが早かった
究竟为什么(呢) 时针走得好快
あなたと过ごした教室の窓
与你一同待过的教室
あの日の景色は思い出の中へ
那天教室窗里映出的景色化为了回忆
好きでした
喜欢你
あなたが好きでした
我喜欢你
恋心いまさら気付きました
时至今日才发现我的爱意
好きでした
喜欢你
とっても好きでした
非常喜欢你
サヨナラが教えてくれました
离别教会了我何谓喜欢
校庭の片隅に叶も落ちた桜の木
园的一隅 连叶儿都掉尽的樱花树
この下で约束したことは叶うでしょうか
在这树下许过的愿望 能否实现(呢)
思い出はいつだって事実よりも美しい
回忆总比现实更美丽
少しずつ大事なことを忘れていくから
总是渐渐忘却那些重要的事
あなたと歩いた駅までの道
与你一同走过的那条通向车站的路
未来の景色は次の曲がり角
未来的景色就在下一个转角
好きでした
喜欢你
あなたが好きでした
我喜欢你
初恋は一つ目の决心でした
初恋是我下的第一个决心
好きでした
喜欢你
幼い恋でした
稚嫩的爱恋
さよならは教えてくれません
离别未曾教会我何谓喜欢
好きでした
喜欢你
あなたが好きでした
我喜欢你
恋心いまさら気付きました
时至今日才发现我的爱意
好きでした
喜欢你
とっても好きでした
非常喜欢你
サヨナラが教えてくれました
离别教会了我何谓喜欢
サヨナラが未来の桥でした
离别是通往未来的桥梁