四本目
椎叶先生が、これを书くことで、本当にぬら孙を终わらせられた、という一本
伤ついたリクオを半妖の里の泉で愈す羽衣狐
実は、先日まで寝ていたその泉に、鲤伴の遗体（生きてるかのような）もあり、そこで鲤伴と乙女の魂は出会っていた
鲤伴への爱故に、身を引いて鲤伴を自由にしようとした乙女
乙女に刺された瞬间に、やはり自分は彼女に怨まれていた、幸せにしてやれなかったと悔やんだ鲤伴
互いに误解が解け、共に黄泉路を逝きたいと思うも、乙女には羽衣狐としてやらねばならないことがある
「この体」の子である晴明とケリをつけ、上手くいったら今度こそ…と螺旋城へ向かった羽衣狐
そしてリクオのおかげで今、晴明は死に、彼と共に「狐（つまり信田の化け狐）」は居なくなったから呪いは解けた
乙女の魂も、鲤伴の元へ帰った
目覚めたリクオに、鲤伴の幻は若菜を頼むと言い残す
ちなみに、狐でもなく、乙女でもない「京妖怪のボス」の羽衣狐は存在していて、狂骨娘と帰っていったとさ
ハッピーエンドで终わって良かった良かった
转自2CH

不负责任翻译 (可能有语意错误还是怎样)

一开始是看著陆生在泉水中治疗的羽衣狐
在之前 当这副身体还躺在水里的时候 鲤伴的遗体也在这里
在那裏鲤伴与山吹的灵魂相遇了
面对著因怀著对鲤伴的爱 牺牲自己让鲤伴自由的山吹
鲤伴表示在被山吹刺杀的那一刻 他并没有怪罪山吹 而是怪罪自己没办法让两人幸福
互相将误解解除后 两人想一起踏上通往黄泉的道路
但是山吹与羽衣狐还有事要完成
要处理从这个身体(山吹的身体)诞生出的孩子(晴明) 羽衣狐前往了螺旋城
而现在
晴明已经死了
附著在羽衣狐自己身上的咒语也消失了 (本来羽衣狐不会转生的)
山吹的灵魂也回到鲤伴那裏去了
疗伤完成的陆生 醒来之后听到鲤伴的幻影说 : 若菜拜托你了
而再也不是原来的狐狸 再也不是山吹的 (京妖怪的首领) 羽衣狐带著狂骨回到京都了
(大概是这样)
(有不对欢迎大家说... 这里很无能)