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回复:【收集】[搜龙计划] 之 不眠不休篇!!!!

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http://2005tour.sitesakamoto.com/ 坂本龙一[关闭]的BLOG


43楼2007-06-30 01:31
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    アルヴァ ノト + 坂本龙一 insen
    音と光と色彩と映像に引込まれた未知の体験でした。

    各メディアでの评価・コメントを见てましたが、
    これは体験しないとわからない感覚です。

    初めは紧张した面持ちで、背筋をのばして.....
    教授、スクリーン、カールステン・ニコライ氏を交互に眺める。
    ピアノの音と反応する画像。
    ノイジーなエレクトロニカルな旋律。
    音に集中しつつスクリーンを见ていると目の前が异空间に移った(?)

    自分が、现実に客席に座っているのに、どこかその映像の中に
    吸い込まれている感じ。
    脳が微妙にα波を放出して、いつの间にやら another world .....寝てました。
    周りにもたくさん同じ方がいらしゃいました。

    リズムとピアノと电子音 そして グラフィックの融合
    こんな世界があるんだと思いました。
    ライブで目の当たりにして体感する事は大変贵重でございました。

    お客さんも紧张して、圧倒されどうしで、初めの数曲は拍手も起きない。
    多分、不思议体験を纳得してからか、感动の拍手が起きました。
    やっと惯れた顷にはラスト。

    表现出来ないけど、なにか叫びたくなる感动がありました。
    最後のアンコールは・・・・・内绪です。
    教授は私达の拍手にカールステン・ニコライ氏と何度も出てきてくれました。


    未知の体験に感动でした。

    大阪・东京公演の终了後、おまけを披露します。
    と思ったけど明日にしよ。


    44楼2007-06-30 01:33
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      45楼2007-06-30 01:36
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        ソトコト9月号 
        「縄文圣地巡礼」と题して雑志ソトコト9月号(5日発売予定)で中沢新一と坂本龙一が诹访をアースダイビングしている。 
        この特集は不定期ながらシリーズ连载されるようだ。 

        ソトコトを発行している木楽舎は、最近、新书も出版し始めた。ロハスの布教だろう、その関系のタイトルばかりだ。 

        ・ ロハスの思考 福冈 伸一 
        ・ロハス・ワールドリポート—人と环境を大切にする生き方  木村 麻纪


        47楼2007-06-30 01:45
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          2005.07.27
          RYUICHI SAKAMOTO JAPANTOUR2005
          アメニモマケズカゼニモマケズ、素晴らしいライブでした(昨日の続き)。

          まずは、天気が予想外に悪くならなくて本当に良かった。本当に、行く前までは台风が直撃したらどうなっちゃうんだろうか?と空模様ばっかり気になって仕方が无かったのだけれど。いかにも土砂降りって感じの雨らしい雨にはけっきょくほとんど降られること无く、しかもライブが终わって会场を出る顷にはすっかり台风は通过したあとだったようで、结果的には行きも帰りも全然无し。もちろん、何事もないほうがいいことにこしたことはないのだけれど。出かける前に见ていたTVの天気予报に散々、胁されていたものだから、あまりの顺调ぶりに拍子抜けしてしまったぐらいだった。

          で、肝心のライブはというと……(これから先、ネタばれありです。これからライブに行く予定のある方はご覧にならないほうがいいかも知れません)。

          050726 @ ZEPP TOKYO SongList

          01. Behind The Mask
          02. Tibatan Dance
          03. 1000 Knives
          04. undercooled
          05. A Flower is Not a Flower
          06. Merry Christmas Mr.Lawrence
          07. Seven Samurai
          08. Diabaram
          09. Riot in Lagos
          10. Happy End
          11. Rain
          12. Unknown(New Song?)
          13. Chasm
          14. The End of Europe
          15. War and Peace
          16. World Citizen

          以上が、昨日のライブで演奏された曲のおおまかなリストだ。とにかく教授のライブにしては珍しくMCがほとんど间に无かったのと、曲间をほとんど空けずに次の曲に移る“DJ的”なスタイルでの演奏だったため、展开が速い速い!従って、他にも书き漏れのある曲もあるかも知れないし、特に中盘の曲顺はかなりいい加减なんだけど。大雑把に书くとだいたいこんな感じだったと思う。「代表曲と言われているものは全部やる!」という教授のコメントの通り、今までCDやライブビデオでしか见聴きことの无かった懐かしの名曲がとても多くピックアップされていたのが、今回のライブではとても印象的だったね。特に、共に大好きなY.M.O.时代の名曲“1000 Knives”と“Riot in Lagos”が生で聴けたのは感动したなー。

          ただ、あえて难点を1つ挙げるとするなら、曲顺はどう考えても头と後ろを逆にしたほうが良かったような気がする。ファンの方ならこのリストを见てお分かりのように、通常のライブではまず间违いなく“アンコール级”の曲が先头のほうにバンバン配置される特异な构成だったため(いきなり初っ端から“Behind The Mask”のイントロが流れたときはそれはそれはもう大騒ぎだった)、後半に行くに従って尻すぼみな展开になってしまったのが、个人的にはちょっとね……という感じだった。特に1回目のアンコールで演奏された“War and Peace”と、2回目のアンコールで演奏された“World Citizen”がどちらも系统で言うとチルアウト系の曲だったのは大きな不満。せっかくの“ヒットパレード”的な曲目だったにも関わらず、この変则的な曲顺のおかげで最终的には「なんか盛り上がりきらずに终わっちゃったな」って印象を持った人、きっと多かったんじゃないのかな?

          まぁ、でもホントにそんな细かいことどうでも良くなっちゃうぐらい、今回は本当にいろんな懐かしい曲が聴けて良かった。自分が行ったから言うわけじゃないけど、细々とした不満はあるにせよ、今回のライブ。“MEDIA BAHN LIVE”や“HEARTBERAT TOUR”に匹敌する内容の名ライブじゃなかったかな?年末には、今度はまた恒例のピアノ・コンサートがあるらしいので、次の机会も楽しみに待ちたいと思う。

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          Japan Tour


          48楼2007-06-30 01:47
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            1999年9月6日
            坂本龙一の"L I F E"を见て

            大阪とんぼ返り

             ずっと前から楽しみにしていた、朝日新闻120周年の、坂本龙一の「オペラ」の" L I F E "を见てきました。土曜日は学校だし、日曜日も学校祭の当番なので、大阪でやりたいことはいろいろとあるけれど、とんぼ返り。

             いつも経験することですが、自分が実现しようと思っている総合芸术に近いパフォーマンスがある时に、大きな感动が味わえない场合には、ある部分で、まだ先に実现した人はいなかったと、ほっと一安心する部分もあります。最近ではTOMITAの1997年12月6日の"Sound Croud Plus"の时がそうでした。

             もう一度、ウェブ・キャストを见てみないと、全体像はつかめないと思うので、九日からの东京公演を体験した上で、自分なりの评価をするつもりですが、これだけの一流の人物と膨大な予算を费やしたわりには、素材を生かし切っていないなあというか、もったいないなあというのが、正直な评価です。ウェブサイトに象徴されるように、押さえた表现と言うことも出来ますが、たとえば、少なくとも二十台前後のバリライトが舞台上にあるのに、派手に使われたのはフィナーレだけでした。详しくは学校祭が终わって时间の余裕が生まれてから。

             今回の画像は、アリーナの座席に置いてあった袋です。中には、简単なプログラムと、何とせっけん!が入っていました。

             仆も、毎年恒例になった、学校祭サイトを构筑しようと思います。とりあえず、卒业生向けに、「学校祭'99」のトップページを、简単に开いてみました。9/11(土)と9/12(日)は、一般公开されるので、もしも、その日、名古屋にいて、することがない人は、のぞいてみて下さい。地下鉄东山线一社駅から歩いて数分、学校祭がとても盛んな高校として有名です。




            『よだかの星』の音楽のその後

             まだ、レコーディングの时间がとれないのですが、ほぼ、メインの曲のスケッチが出来上がりました。力を入れて作曲する时间がないのが残念ですが、プロは三分の曲なら、一曲十分で作曲して、三十分でレコーディング、トラックダウンをしてしまうものなのです。三分ですが、基本的に四人分の演奏を多重录音しますし、ミスした部分を录り直ししたりするので、结局、てきぱきと妥协して仕上げても、曲の长さの十倍の时间は必要になります。もちろん、Macintoshを使っているので、テープを巻き戻したりする时间も不要だし、一部の修正も简単なのですが、それでも、人间の创造の时间は、まだまだ、ゆとりが必要なようです。その上、完璧を目指し始めたら、もう大変。十五秒のカデンツの录音に、二ヶ月かけてしまったこともあります。

             时々、自分の时间が全て创作活动に使えたらなあと思う时があります。まるで创造の女神が舞い降りたように、素晴らしい闪きが続くときもあるのですが、そんな时は、采点地狱やテスト问题づくりが待ちかまえていたり、出勤の时间になってしまうのです。そんな时、ホルストが勤务を続けながら名作を书いたことを思い出したり、つらい思いの人々を励ます力のある音楽が生まれるなら、神様がきっと作曲する余裕を与えて下さるはずだと思ったりします。

             8日の水曜日の夕方にリハーサルがあります。その时までには、一応の形をはめこまなくてはならないので、不本意ながらも、7日の夜に出来た所までで、一応作业は终わりになります。リハーサルで照明や、肉声に触発されて、作り直したりすることになります。

             放送局の仕事よりは、余裕があって、おまけに、上演时间も短いので、音楽の必要量も少なく、なんとか仕上げが出来そうな気配です。放送局の仕事の场合は、最初に音响効果の方が、大まかな编集の「あらへん」というビデオを下さいます。それをもとに、スケッチを始めて、多めに曲を作ります。いよいよ放送三日前くらいに完全版版のビデオを受け取って、タイムコードに取り组んで1/10秒単位で曲の长さを决めて、时间ぴったりになるようにレコーディングをします。もちろん、それからさらに変更がある场合もあって、时间との闘いになります。放送局の仕事は大好きなのですが、丸三日の彻夜になるので、それが、つらいくてたまりません。それでも、一回の仕事で、二曲くらいは、本当に気に入った曲が生まれるので、ノルマの中で作曲するのも意味があるかなあと思います。
            


            49楼2007-06-30 02:29
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               当日、お暇な方は、是非、见に来て下さい。12日の日曜日の朝九时开演です。



              学校祭での讲座の准备

               もう一つ重要な仕事の准备も迫っています。うちの高校には「三本立て」というのがあって、学校祭最终日に、生徒が讲师をして讲座を开くのです。その中に教师も讲座を开くことになっていて、毎年、讲师のなり手が少ないようで、委员の生徒たちは教师たちにも依頼にまわります。桐谷も引き受けることになりました。

               去年は、『世界一周十万円』というテーマで旅のノウハウを扱ったのですが、受讲する生徒たちが、あまりに受け身になってしまった反省から、今年は、「自分のホームページを作ろう!」というタイトルで、実际に受讲生が何かをする讲座にしました。プレゼンテーションも、ブラウザを使って、実际にインターネットに接続した状态で、作り方のレッスンをします。

               残念ながら、うちの高校には、生徒が自由に使えるPCが全くないので、纸に书いてデザインを考えることになります。古い98ノートが十数台あるようですが、Macと违って古くなると、ちょっと使い物にならなくて、テキスト入力以外には使い道がないのが残念です。その点、Macなら、例えば七年前のモデルでもインターネットが简単に使えて、ホームページ作成くらいなら充分なのに、と思ってしまいます。当时から标准でネットワーク対応だったので、古いMacでも接続することによって、様々な使い道が生まれました。Macの魅力の最大のポイントの一つは、モデルが古くなっても现役で使い続けることが出来るというのがあると思います。このサイトを见る方、次に买い换えるときはMacも考えてみて下さいね。

               あれ、またMac の话になってしまいました。何を书きたかったかというと、その准备も仕上げなくては、という话でした。



              「学校祭'99」は九日から、毎日数回更新!

               毎年恒例の学校祭もいよいよ始まります。九日からは毎日数回更新するので、よければ、学校祭の楽しい雰囲気を味わって下さい。


              50楼2007-06-30 02:29
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                MERRY CHRISTMAS, MR. LAWRENCE 

                Screens July 22 (Sunday) 8:45 pm

                Directed by Nagisa Oshima
                UK/Japan 1982, 35mm, color, 122 min.
                With Tom Conti, David Bowie, Ryuichi Sakamoto

                This international co-production brought the talents of Nagisa Oshima, one of the founding members of the Japanese New Wave and director of the controversial In the Realm of the Senses, to a more traditional genre: the war film. Oshima, nevertheless, translates the form into an unsettling assessment of two highly ritualistic military cultures in conflict, replete with stylized violence and homoerotic overtones. Set in a Japanese prisoner-of-war camp in Java in 1942, the film contrasts the machismo, hara-kiri ethos of the military captors with the stiff-upper-lip resiliency of their British charges. 
                David Bowie was noted for his performance as the "soldier's soldier" Major Jack Celliers.


                51楼2007-06-30 02:44
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                  2025-05-25 06:40:56
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                  不顶不行了 偶们吧主果然素强人^^


                  52楼2007-06-30 11:34
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                    japanes text(哲学者:大森荘蔵+坂本龙一:哲学讲义対谈本:音を视る时を聴く:坂本龙一処女出版本):


                    Ryuichi Sakamoto photo by Akihiro Takayama .
                    this photograph was Released with using the Philosophical Lecture BOOK'
                    Title ( oto wo miru. toki wo kiku )* I See the SOUND . I Listen to the TIME.* 
                    on the page 48p.
                    (philosopher)Shyouzoh Ohmori + Ryuichi Sakamoto. 
                    / the Book published©1982ASAHI PRESS. japan.

                    :


                    53楼2007-06-30 14:26
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                      封面`


                      54楼2007-06-30 14:26
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                        作者简


                        55楼2007-06-30 14:27
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                          `


                          56楼2007-06-30 14:27
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                            P49


                            58楼2007-06-30 14:36
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                              2025-05-25 06:34:56
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                              P51


                              59楼2007-06-30 14:47
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