01《微睡みの楽园》「微眠的乐园」
からっぽの鸟(とり)かごは 昨日(きのう)の旅立(たびだ)ち
朝焼(あさや)けの中(なか) さよならを告(つ)げた
目覚(めざ)めたらまるで别人(べつじん)だわ 毎日(まいにち)
新(あたら)しい 懐(なつ)かしい ふたりがいるね
爱(あい)したい 真実(しんじつ)に意味(いみ)はないの 触(ふ)れあえばすべて
印(しる)された爱(あい)に 守(まも)られながら生(い)きてるのに
群青(ぐんじょう)はなぜ儚(はかな)さをはらむの? 会(あ)いたい
この空(そら)は永远(とわ)を 海(うみ)はいのちをくれるだろう
翼(つばさ)やすめるように 花(はな)びらが揺(ゆ)れる 微睡(まどろ)みの楽园(らくえん)で
约束(やくそく)をせがむ 小(ちい)さな手(て)をつないで
寄(よ)り添(そ)う影(かげ)に 名前(なまえ)をつけよう
选(えら)ばれて気(き)がついたの わたしどうして
はじめから こんなにも あなただけだわ
満(み)ち欠(か)けに 喜(よろこ)びを剥(は)がれ落(お)ちた 记忆(きおく)は梦幻(むげん)へ
朽(く)ちてゆく时(とき)に 逆(さか)らうように抱(だ)きあっても
うつろう心(こころ)引(ひ)きとめられないの わかって
どうか怖(おそ)れずに 强(つよ)くて脆(もろ)い二人(ふたり)のまま
开(ひら)かれた扉(とびら)に 射(さ)し込(こ)んだ光(ひかり) 何度(なんど)でも导(みちび)いて
印(しる)された爱(あい)に 守(まも)られながら生(い)きてるのに
群青(ぐんじょう)はなぜ儚(はかな)さをはらむの? 会(あ)いたい
この空(そら)は永远(とわ)を 海(うみ)はいのちをくれるだろう
そして何(なん)度目(どめ)かの 约束(やくそく)の朝(あさ)を 微睡(まどろ)みの楽园(らくえん)で
からっぽの鸟(とり)かごは 昨日(きのう)の旅立(たびだ)ち
朝焼(あさや)けの中(なか) さよならを告(つ)げた
目覚(めざ)めたらまるで别人(べつじん)だわ 毎日(まいにち)
新(あたら)しい 懐(なつ)かしい ふたりがいるね
爱(あい)したい 真実(しんじつ)に意味(いみ)はないの 触(ふ)れあえばすべて
印(しる)された爱(あい)に 守(まも)られながら生(い)きてるのに
群青(ぐんじょう)はなぜ儚(はかな)さをはらむの? 会(あ)いたい
この空(そら)は永远(とわ)を 海(うみ)はいのちをくれるだろう
翼(つばさ)やすめるように 花(はな)びらが揺(ゆ)れる 微睡(まどろ)みの楽园(らくえん)で
约束(やくそく)をせがむ 小(ちい)さな手(て)をつないで
寄(よ)り添(そ)う影(かげ)に 名前(なまえ)をつけよう
选(えら)ばれて気(き)がついたの わたしどうして
はじめから こんなにも あなただけだわ
満(み)ち欠(か)けに 喜(よろこ)びを剥(は)がれ落(お)ちた 记忆(きおく)は梦幻(むげん)へ
朽(く)ちてゆく时(とき)に 逆(さか)らうように抱(だ)きあっても
うつろう心(こころ)引(ひ)きとめられないの わかって
どうか怖(おそ)れずに 强(つよ)くて脆(もろ)い二人(ふたり)のまま
开(ひら)かれた扉(とびら)に 射(さ)し込(こ)んだ光(ひかり) 何度(なんど)でも导(みちび)いて
印(しる)された爱(あい)に 守(まも)られながら生(い)きてるのに
群青(ぐんじょう)はなぜ儚(はかな)さをはらむの? 会(あ)いたい
この空(そら)は永远(とわ)を 海(うみ)はいのちをくれるだろう
そして何(なん)度目(どめ)かの 约束(やくそく)の朝(あさ)を 微睡(まどろ)みの楽园(らくえん)で