是在吧里有的那些的基础上加的 1A~1B (敦子) それぞれの窓から苍い月を眺め ダラダラ长电话しながら何でも话した (みなみ) 同じように见えても违う景色なんだ 気づいてはいたけど 言えってくなかた 傍 ・1B~1サビ (敦子) ずっとずっと侧にいたから (みなみ) 离ればなれなんて (敦子) やだよ (あつみな)想像できない 思い出のほとんどはそう一绪に作ったね 笑ったり泣いたり喧哗したりして お互いの梦语り合った日々 时は过ぎて 思い出のほとんどは二人の足迹 歩いて走って立ち止まって 何度も道に迷いここにきだ 中で今の友よ ・2A~2B (みなみ) カーテンを引いたらそれが合図のように 白んだ朝の阳が脇から静かに溢れる (敦子) 未来はいつだって知らぬ间に近づき 大切な今さえ かこい 泣けしはなぜ・2B~2サビ (みなみ) だってだって最后くらいは (敦子) 言いたかった私 (みなみ) ちゃんと (あつみな)あり