http://www.jungle.ne.jp/interview/?vol=145&no=6这可都是从谷攻攻那里搜的
百度你要敢吞我半贴。。。

●8月から9月にかけて久しぶりにツアーをやったわけですけど、どうでした?
MEEKO:北海道に行くのも始めてだったし、ゆっちの地元の新潟でワンマンをやるのも始めてだったんですよね。新潟はお客さんがどれくらい居るんだろうって不安もあったんですけど、凄く沢山いてくれて、しかもみんなが一丸になっている感じがしたんですよ。あの新潟のライブから东京、名古屋のワンマンにも繋げていけましたね。
●O-WESTでのワンマンを観させてもらったけど、オーディエンスを巻き込んだライブを意识しているような感じがしました。それが凄く良い感じだったね。
MEEKO:CHERRYBLOSSOMのお客さんって若い子が多いし、ライブっていうものに初めて来る人が多いんですよ。人生において初めてのライブなわけでしょ。だからCHERRYBLOSSOMがライブというもののイメージを付けちゃう场合もあると思うんです。うちらが台无しのライブをしてしまったら、その子にとっては「ライブなんてあんなもんだ」って思われちゃう。でも、うちらが良いライブをしたら「ライブってすごい!」って感じてくれると思うんですよ。
●そう考えると责任重大だよね。
MEEKO:そうですよ! だからこそ自分达がライブの良さを伝えることが大事なんですよね。だから一瞬一瞬を大切にしている。
MAICO:でも最近はライブが楽しくて、ライブを出来ることが超嬉しかったりもするんですよ。自分だけじゃなくお客さんと一绪に楽しめるようになってきた。
●O-WESTのワンマンではMAICOちゃんが涙を见せる场面もありましたよね。
MAICO:ふっとお客さんの方を见たらめっちゃ居たんですよ! それでお客さんの颜を见ていたら圧倒されるものがあって…。
MEEKO:圧倒された(笑)。
MAICO:その光景をステージから见た时に感极まって泣いちゃったんですよね…。
●意外とピュアなんだね(笑)。
MEEKO:そこでなんで「意外と」って付けるんですか(笑)! でもね、そういう时ってやっぱりありますよ。チェリブロのライブってデジタルの音を同期させたりしているから、あんまりコール&レスポンスとかやってないんですね。だけど、どうしてもお客さんと一绪にそういうことをやりたかったから新潟のライブでチャレンジしてみたんです。そうしたらお客さんもレスポンスを返してくれたんですよ。それが嬉しくて、あたしもつい泣いてしまって歌えなくなった。それは东京のワンマンでもそうだったんですけど(笑)。
●感动してたんだ。全然分からなかった(笑)。
MEEKO:地元の名古屋でそれをやっていたら、また违ったかもしれない。でも、たまにしか行けない新潟でのことだったから、めっちゃ嬉しかった。曲にコール&レスポンスが出来るようなフレーズを付けて良かったって、この瞬间に思いましたね。
●お客さんとの関系が良い感じで筑けてる感じがしますね。バンドとしても良い感じですよね。MEEKOちゃんのブログには「今、バンドが热くなっている」って书いてあったけど。
MEEKO:なんか、これまで以上にメンバーとスタジオで话している内容が浓いんですよ。意见がぶつかったりもするんですけど、そういう状况を见ていて“热いなぁ”って思ったんですよね。多分、一人ひとりが曲のなかにある自分のフレーズを大切にしようって思い始めたんだと思います。