鬼兵队
今宵は神威の相手をする事になっていた桂は
神威の寝室へ入り头を床に付けて土下座をした
「神威様…今夜は俺の身体でお楽しみください…」
「かわいこちゃん
今日はちょっと趣向変えてみない?」
桂の颚を持ち上げると神威は小さな唇に小瓶を宛がった
「饮んで」
桂は小瓶をちらりと见ると毎晩饮まされる媚薬の类いかと思い
黙って唇を开けた
たとえそれがどんな作用をもたらす薬であろうと桂に拒否権などはなかった
「…んぁ…ぁ」
身体の中がじんわりと热くうだるのが感じ、桂は小さく声を上げた
「ひぁんっ!」
乳首がピンと硬く尖り张るとムクムクと胸が大きくなる
「やっ…何だ…神威様ァ
何を?」
「何って半分女の子になる薬なんだけど
**になる薬だよ」
桂の肿れ上がった胸を见た神威は楽しそうに桂の**を揉むと**は更に盛り上がり、巨大化していく
「やぁぁん!ひぁっ!」
到底手指では収まりなどきかない程に丸く大きくなった自身の胸を见た桂は惊いて瞳を见开いた
「ん…あぁ…ああんっ…」
「ふふ
出るかな?」
神威は大きくなった桂の**を形が変わる程强く掴むと、更に力を込めた
「あっ!あああああッッ!」
荒げた声が室内に响くと、桂の绞られて尖った乳首の先っぽからなんと母乳が喷射されたのだった
「嘘ッ?!やぁん!止めてくださいッ!ああん!」
「ん…美味しい」
喷射された母乳を舐めた神威はにこりと笑うと、桂の乳首に喰らい付いて乳首を吸い母乳を饮み始める
「ひぁぁん!やぁっ!やあっ!やっ!母乳がぁ!母乳がァァァ!」
**を挿入させながら感じる桂から溢れ出す母乳を饮んだり、**や乳首を壊れる程弄ったり、夜通しあれやこれやと面白そうに自分で游ぶ神威に桂は鬼兵队にとってただの玩具でしかないと改めて実感させられ
心が堕ちていくのであった
=======================这里是销*魂的分割线========================
今宵は神威の相手をする事になっていた桂は
神威の寝室へ入り头を床に付けて土下座をした
「神威様…今夜は俺の身体でお楽しみください…」
「かわいこちゃん
今日はちょっと趣向変えてみない?」
桂の颚を持ち上げると神威は小さな唇に小瓶を宛がった
「饮んで」
桂は小瓶をちらりと见ると毎晩饮まされる媚薬の类いかと思い
黙って唇を开けた
たとえそれがどんな作用をもたらす薬であろうと桂に拒否権などはなかった
「…んぁ…ぁ」
身体の中がじんわりと热くうだるのが感じ、桂は小さく声を上げた
「ひぁんっ!」
乳首がピンと硬く尖り张るとムクムクと胸が大きくなる
「やっ…何だ…神威様ァ
何を?」
「何って半分女の子になる薬なんだけど
**になる薬だよ」
桂の肿れ上がった胸を见た神威は楽しそうに桂の**を揉むと**は更に盛り上がり、巨大化していく
「やぁぁん!ひぁっ!」
到底手指では収まりなどきかない程に丸く大きくなった自身の胸を见た桂は惊いて瞳を见开いた
「ん…あぁ…ああんっ…」
「ふふ
出るかな?」
神威は大きくなった桂の**を形が変わる程强く掴むと、更に力を込めた
「あっ!あああああッッ!」
荒げた声が室内に响くと、桂の绞られて尖った乳首の先っぽからなんと母乳が喷射されたのだった
「嘘ッ?!やぁん!止めてくださいッ!ああん!」
「ん…美味しい」
喷射された母乳を舐めた神威はにこりと笑うと、桂の乳首に喰らい付いて乳首を吸い母乳を饮み始める
「ひぁぁん!やぁっ!やあっ!やっ!母乳がぁ!母乳がァァァ!」
**を挿入させながら感じる桂から溢れ出す母乳を饮んだり、**や乳首を壊れる程弄ったり、夜通しあれやこれやと面白そうに自分で游ぶ神威に桂は鬼兵队にとってただの玩具でしかないと改めて実感させられ
心が堕ちていくのであった
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