アンリミティド、コードは 仆らの家
いつも、みんなの ほほえみ を见た
深い、深い メロディーに 落ちた
仆ら はいっしょ に行くんだぜ。
繋がっだ 手には 安心な 体温
握っだ 指が ゆるり、ほどけたら。
枯れた 音色 の钟 が鸣る。
仆ら はいっしょ に行くんだぜ。
最初は 一人 今人数変わった
大切な 话 も 绝えずに 响く
毎人は 本当に ユシが 好きだ
一年も、十年も 気持ちは 変わらない!
仆らは ココに きみを 待ていた。
守ると 思う そんな想いは止まれない。
「きっと 忘れない。」
ずっと わかってる。
今度は みんな いっしょに 行くよ。
远い、远い、记忆の中。
いつも、仆らが ココに 笑う
深い、深い メロディーに 落ちた
仆ら はいっしょ に行くんだぜ。
アンリミティド コードは 仆达の梦
透明な 愿い も 交差してる。
溶けてゆく メロデイは 风に 揺れる
きみと いっしょ にいたんだぜ
仆らは 白い 世界に 迷った。
果てない 道に 空を见ている
それで 终わり それで 终わらない
きっと いっしょ に行くんだぜ。