EMI没事☆
连续上了几天她的站都没看见消息T_T貌似是因为停电了的样子。
2011-03-13(sun)
东北地方の地震被害に遭われた方々へ、心よりお见舞い申し上げます。
わたしは大丈夫です。メールくださった方々ありがとうございました。
ただ、被灾地に知人がいるので、日を追って状况がわかる程心配で心配で…无事避难してくれていることを祈ってやみません。
うちでは地震直后から街ごと电気ガス水道が止まってしまい、家族は帰宅难民になったまま携帯充电池切れで、そのままひとりで一晩过ごしました。はじめてこういう状况を経験したのですが、たった一晩だけでもライフラインが街ごと断绝しているっていうのがどれだけ大変かとか、こういう时何が必要でどんな问题があるのか、などを身をもって理解しました。とにかく懐中电灯と水とラジオすごく大切。そのどれも用意できていなかったことを反省して开通后に急いでお风吕に水をためて锅に饮み水をためておいたら、その日の夜から突然の再断水がはじまって、まさに备えあれば忧いなし。
それからとにかくありがたかったのはツイッターの存在です。携帯の充电は限られているので、自分でネットニュースを见に行ったりなんかのアプリを使って电池を减らしたくない、そういうときにツイッターだけつなげば见られる「RTでまわっているニュース関连まとめ関连」はとても役に立ちました。详しくはわからなくとも、いま何が起きていてどんな状况か流れだけでも短文でわかればちょっと安心できる。でもって余震と津波警报が続く暗暗の中不安なのは一人じゃないって実感できるというのは、それだけでとてもありがたいことでした。
追记:ありがたかったのと同时に、ツイッターは世界各国の人たちが同时にリアルタイムで使っているものなので、そこには何事もなく日常を送っている方も存在しているわけで、そういう方たちが必要以上に自粛してしまったり、逆に不安な人たちが自粛してしまったり、つまり「今现在」の温度差のせいで余计な问题が生まれやすいのと、何が本当で何がウソかとか、何が不谨慎で何が优しさなのかとか、そういう判断のものさしがリアルタイムで人数分存在していることをうまく理解していないと误解を生みやすいツールではあるな、と考えさせられました。
でもなによりとにかく、携帯会社は一刻も早く灾害用バッテリーを开発すべきだと思いました。いまの携帯はどんなに机能がよくても便利なアプリがあろうと、とにかく充电池の减りがはやすぎて何も使えない。携帯が厚さ5cmになろうと不格好になろうと构わないので1周间とか充电しなくても持つバッテリー、绝対必要。
とにかく今は、一刻も早く被灾地の复旧と行方がわからない方々の安否确认が进むことを愿っております。地震被害のある地域で活动されている全ての皆さまを全力で応援します。