
普「オラオラァ!!! 今日も始まったぜぇ!?
俺様による俺様のための歌谣ショー!
踊る(?)プロイセン!
今日のゲストはお待ちかね!
ご存じ、极寒のトラブルメーカーァ
・・・おっと、ドタキャンはなしだぜ?
ウクライナとベラルーシで、歌は『アメとムチ』! 」
宇辺:Я тебя люблю.(ヤー チェバー リュブリュー:私はあなたを爱しています)
Я тебя люблю.
Я тебя люблю.
宇:すきよ、すきすき、だ~いすき、
辺:结婚、结婚、结婚するの!
宇辺:爱は甘くて痛いのよ どっちが欠けてももの た り な い
宇:Вибачте.(ヴィーパチュテ:申し訳ありません)
大丈夫 何も心配しないでね
きっとうまくいくわ わたし达また助け合える
辺:Вiншую.(ヴィンシューユ:おめでとうございます)
うれしいわ 今日は二人の记念ね
きっとうまくいくわ 邪魔するやつは呪うもの
呪うもの 呪うもの
宇辺:Я тебя люблю.(ヤー チェバー リュブリュー)
Я тебя люблю.
Я тебя люблю.
宇:それもくれるの? ありがとう~!
宇辺:Я тебя люблю.(ヤー チェバー リュブリュー)
Я тебя люблю.
Я тебя люблю.
辺:决めて、决めて、わたしに决めて!
宇辺:爱に依存は媚薬だわ ほら、もう离れられない运命(サダメ)
宇「ひとりぼっちで冻えそうな夜、
吹雪に伫むその姿、いつも想ってた
きっと迎えにきてくれるって。信じてた」
辺:「もうすぐ雨が雪に変わる
美しい雪の结晶がまるでライスシャワーのように祝福するの。
一生ついて行くって、誓います。」
宇:ねぇロシアちゃん、覚えててる?
一绪に居られたあの优しい日々
胸が热くなるの 頼りになる自慢の弟
辺:ねぇ兄さん、わかってる?
よそ见なんか许さないわ绝対
胸が热くなるの 谁を燃やす炎かしら
炎かしら 炎かしら
俺様による俺様のための歌谣ショー!
踊る(?)プロイセン!
今日のゲストはお待ちかね!
ご存じ、极寒のトラブルメーカーァ
・・・おっと、ドタキャンはなしだぜ?
ウクライナとベラルーシで、歌は『アメとムチ』! 」
宇辺:Я тебя люблю.(ヤー チェバー リュブリュー:私はあなたを爱しています)
Я тебя люблю.
Я тебя люблю.
宇:すきよ、すきすき、だ~いすき、
辺:结婚、结婚、结婚するの!
宇辺:爱は甘くて痛いのよ どっちが欠けてももの た り な い
宇:Вибачте.(ヴィーパチュテ:申し訳ありません)
大丈夫 何も心配しないでね
きっとうまくいくわ わたし达また助け合える
辺:Вiншую.(ヴィンシューユ:おめでとうございます)
うれしいわ 今日は二人の记念ね
きっとうまくいくわ 邪魔するやつは呪うもの
呪うもの 呪うもの
宇辺:Я тебя люблю.(ヤー チェバー リュブリュー)
Я тебя люблю.
Я тебя люблю.
宇:それもくれるの? ありがとう~!
宇辺:Я тебя люблю.(ヤー チェバー リュブリュー)
Я тебя люблю.
Я тебя люблю.
辺:决めて、决めて、わたしに决めて!
宇辺:爱に依存は媚薬だわ ほら、もう离れられない运命(サダメ)
宇「ひとりぼっちで冻えそうな夜、
吹雪に伫むその姿、いつも想ってた
きっと迎えにきてくれるって。信じてた」
辺:「もうすぐ雨が雪に変わる
美しい雪の结晶がまるでライスシャワーのように祝福するの。
一生ついて行くって、誓います。」
宇:ねぇロシアちゃん、覚えててる?
一绪に居られたあの优しい日々
胸が热くなるの 頼りになる自慢の弟
辺:ねぇ兄さん、わかってる?
よそ见なんか许さないわ绝対
胸が热くなるの 谁を燃やす炎かしら
炎かしら 炎かしら
