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回复:【110119☆开开の→东野】光と影 白夜行

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IP属地:北京388楼2011-02-24 01:41
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    最后这张真是美啊~~~~~~


    IP属地:北京389楼2011-02-24 01:44
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      2025-05-31 13:25:46
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      先日原作を読んだばかりなのでその内容は鲜明に头の中にある。
      そんな中で映画も観ようとなるとどうしても原作と比べがちになる。
      原作を超える映画にはなかなか出会えない。多分原作を超えるという観念で観てはいけないのだと思う。
      最近観た中で「告白」は映画が原作を超えたかも?と思ったけど、映像化すると监督自身の主観が入り、原作読者の想像をどうしても逸脱してしまう。それは当たり前だけど、映画化するにあたりストーリーの変化をも楽しむのが本来の姿ではないか。
      と、回りくどい言い回しだけど、原作と违う!とかそういうレビューが多すぎることにちょっと腹がたってたものでつい持论を展开するに至ってしまった。
      つまりは今回の白夜行も若干ストーリーに変更がある。
      失败かといえばワタシは成功だと思うのだ。だって面白いから。
      原作は明らか长い。谁が考えてもまるまる映画化は无理に决まってる。3部作くらいならいけるかも知れないし、年末12时间ドラマとかなら出来ると思う。
      つまりどっかで切ってつなげなくちゃ完成しない。
      正直、映画が始まってから中盘过ぎるまでだいぶ駆け足だなーと思っていた。极端な意见で言えば駄作でも仕方ないとさえ思ってしまった。
      ところが、终盘に向けて原作とは少し违う変化球な展开を见せたのだ。原作にはない雪穂と亮司の接点が分ってくるのである。
      お互いの连络方法がアマチュア无线とぬいぐるみというファクターを通じて明らかになるトリックは监督が考えたのだろうか?賛否両论あろうがワタシには面白い展开とみえた。また、原作にない雪穂と亮司の人间味が垣间见れる瞬间もある。これも原作にはなかったことだ。
      原作にもある忌まわしい美佳の事件(映画では义理の妹)の夜、雪穂が美佳を抱きしめてというシーン・・・実は原作でワタシは雪穂を信じてなかった。これも罠ではないかと疑っていたのだ。映画では雪穂を演じる堀北真希さんのセリフ(原作では违うシーンで言っていたが)
      「私の今までの人生はずっと夜だった。だけど私には太阳に代わるものがあった。たとえ薄明かりだとしても、私にはそれで十分だった。昼とはいえない明るさでも・・・」
      に人间味を少し感じられたのだった。
      结末での亮司(高良健吾)がみせる笑颜も雰囲気があった。
      笹垣警部(船越栄一郎)の屋上での人情的シーンは少し夸大してて「そりゃないだろう」って感じは止む终えないか(笑)
      ラスト、亮司の遗体を抱き上げ、その傍らから呼びかける笹垣の「この人を知ってますか?」の质问に答える雪穂の「知りません」と言ったあとの表情から店に戻るまでの表情の移り変わりは绝品であろう。颜面苍白から少しだけ口角を上げる仕草までゾクゾクした。心の中で演出的に「ここで笑ってくれ」っと思うワタシの気持ちが通じたかのようだ。
      原作を超えたとは言わない。原作とは违った意味でとてもよい仕上がりだと思う。そう、比べてはいけないのだ。
      海外映画祭では绝賛された堀北さん。日本では评価が分かれたようで、それは妖艶という部分であると思う。确かに女性的体のラインというとちょっと骨っぽく(すいません)男を魅了するほどのプロポーションではない。男颜だし、原作の雪穂には劣ってしまうだろう。ただそれ以上に瞳の演技力は圧倒的で、もともと眼力のある人ですがこの作品では际立っていると思う。瞳だけで、悲しさ嬉しさ、そして妖しい光を放つ妖艶さも见事に表现している。演技はきっとこの先もっと上手くなる。目の演技は天性のモノかもしれない。今后も期待したい。がんばれ堀北さん!←(けっこうファン)
      逢うことも、触れ合うこともない。言叶すらかわさないその爱の灯火は、悲しみに揺らぐ。
      幕引きもお好みどおり!良い映画で大満足である。


      IP属地:北京391楼2011-02-24 02:05
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        俺好后悔...今天花两个多小时把东野桑的《恶意》给看了...看完仍然各种无感...
        果然是因为俺最先看的是白夜行,结果看其他作品都不给力了...之前看《容疑者X》也是...
        接下来轮到《幻夜》了...
        


        IP属地:北京397楼2011-02-25 00:35
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          回复:398楼
          俺还就认定了这是同一人了...
          否则怎么看我都会觉得幻夜只是一个卖弄诡计的故事而已。


          IP属地:北京399楼2011-02-25 09:20
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            摘自 宫川一朗太 桑的bo,他有参与拍摄白夜行
            --------------------------------------------------
            ここのところ、立て続けに邦画を4本観まして^^;
            「冷たい热帯鱼」「洋菓子店コアンドル」「あしたのジョー」そして…「白夜行」(笑)。
            今月はなかなか邦画豊作の月じゃないかな?
            「大ハズレ」な作品はありませんでした。
            駆け足に短评すると…
            ・「冷たい热帯鱼」
            とにかく强烈な作品です。
            観る方は「覚悟」を(笑)。
            ・「洋菓子店コアンドル」
            「白夜行」の深川监督作品。
            なかなか素敌な映画、苍井优ちゃんの表情が豊かで^^
            ・「あしたのジョー」
            なんてったって、伊势谷友介君が素晴らしい。
            で、剧场では初めての鉴赏となる「白夜行」。
            结构お客さんは入っていて、意外と女性が多いのにビックリ。
            更にビックリしたのは…试写で観た时より泣けたこと。
            既に见ている仆が、ですよ(笑)。
            前には気づかなかった心憎いポイントとかあって、ジ~ンと来ちゃったんですね。
            周りでも女性のすすり泣く声、闻こえました。
            さて2时间半と、长いこの映画。
            実は出来上がって最初に繋いだときには、3时间20分ほどあったそうです(笑)。
            监督は悩みながら、あっちをカットし、こっちを切り、でようやく2时间半に。
            なくなった中には仆がクッキーを食べるシーンや、车を运転するシーンも…!
            でも改めて见ると、本当に良くできた映画です。
            目に见えるものが全てではなく、その向こうにあるものに思いを驰せる。
            観た方々によって、その捉え方は违うでしょう。
            でもそれって、本来ある“映画の醍醐味”だと思うんですよね。
            仆はエンドロールが流れる中での、子どもたちのシーンがお気に入り。
            ああ、この子たちにもこんなに纯粋で楽しい时间があったんだ…と、ほんの少しだけど“救われる”瞬间だから。
            もうすぐ上映が终わっちゃう映画馆も多いと思います。
            お时间のある方、ぜひスクリーンで!


            IP属地:北京402楼2011-02-26 23:09
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              402楼的翻译
              ======================
              (前略)
              然后,首次在电影院观看了「白夜行」。
              观众人数不少,而且意外得发现,女性观众很多,蛮惊讶的。
              更惊讶的是...比试写那次哭得更厉害。
              明明之前已经看过了啊。(笑)
              发现了好些之前没有留意到的极其纠心的部分,就悲从中来了。
              而周围也是,能听到女生们哭泣的声音。
              整部电影长达2小时半。
              而实际上,最初完成的时候,据说有3小时20分钟。(笑)
              导演烦恼着,这里剪一刀,那里剪一刀,终于剪到了2个半小时。
              剪掉的部分里有我吃饼干,还有开车的戏...!
              不过重新再来看,电影实在是部拍得很好。
              并不是将所有内容都呈现在眼前,而是任由想象驰骋。
              不同的观众,其理解方式也不同吧。
              不过,这本来就是所谓“电影的精妙之处”吧。
              在最后谢幕滚动字幕的时候,孩子们的戏很是打动我。
              他们也曾经有过如此单纯得开心的日子啊...虽然短暂,却是救赎的瞬间。
              不久许多影院就要结束上映了。
              推荐有空暇时间的各位,一定前去观看。


              IP属地:北京403楼2011-02-26 23:26
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                ◆ギャガ『白夜行』           1/29公开、28日间兴収3.9亿円


                IP属地:北京404楼2011-03-02 13:25
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                  2025-05-31 13:19:46
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                  回复:405楼
                  上周末开始已经有很多院线下映了。这周末又有一大批...
                  争取最终票房过4亿吧。


                  IP属地:北京406楼2011-03-02 14:47
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                    原作は4回以上読み直しているくらい好きな作品なのですが、あまりに好き过ぎて过去の映像化作品は観たことがありません。
                    それは、私の头の中に描き出された雪穂や桐原が実写で动き出したら....と想像したときに、そのギャップをうまく补完できなかった场合には原作まで嫌いになってしまうんじゃないかという不安を感じているからなんですよね。
                    そんなわけで正直観ようかどうか迷ったのですが、高良君を桐原役にキャストするという绝妙さに心惹かれて観に行くことにしました。
                    まず全体の感想ですが、ストーリーは网罗性に主眼をおいて原作をしっかりと踏袭している点がとても印象的でした。
                    あれだけボリュームのある原作を2时间ちょっとに诘め込むわけにはいきませんので、どこかしら削らないといけないわけですが、その削る部分のチョイスのうまさがかなり际立っていました。
                    読んでて印象の薄かった部分は削られていましたし、逆に雪穂や桐原の酷薄さに冲撃を受けたシーンについては大抵残されていたので、作品全体をしっかりと网罗しているという印象を受けました。もちろん无くなったり変わってしまっていた部分も结构あったのですが、そういった点についてもおおよそ不満は感じませんでした。
                    そしてストーリーに関してもう一点付け加えておきたいのは、映画独自の要素として雪穂と桐原の幼少期を具体的に映像化しているシーンがある点です。原作ではその可能性について促されるに过ぎなかった二人の过去を具体的に描いていてその内容を补完してくれた点は、高く评価したいと思います。
                    ただ、このシーンを入れたことで雪穂のもっとも大きな魅力でもあった计り知れなさが薄れてしまったために、その点をどう受け止めるのかと言う点については賛否が分かれそうです。原作に强い思い入れがある人の中には「过剰な表现」と言い切った人がいましたが、そう思う気持ちもわかるような気がします。
                    原作を読んでわたしがどうしても分からなかった点の一つに、笹垣が述べていた「桐原と雪穂は相利共生の存在である」という指摘があります。雪穂がのし上がっていくためには桐原が必要な存在だったのは间违いありませんが、では果たして桐原にとって雪穂とは本当に必要だったのかどうか、映画を観终えた今でもその点は疑わしいと感じています。
                    もちろん命を赌して守りたかったのかも知れませんが、わたしの中ではどうしても桐原が雪穂を必要とした理由がよくわからないんですよね。続编とも言われている「幻夜」の内容まで加味して考虑すればまた话は変わるのですが、どうしてもそこに必然性を感じられないんですよね。
                    必然性と言うか、桐原が雪穂を助けたいと思う理由かな。
                    雪穂の过去をあそこまで表现したのであれば、その部分にもう少し踏み込んでくれたら嬉しかったなと感じました。
                    ひとつだけ不満があるとすれば、作品の中に人间ドラマみたいなものを持ち込んだことかな。
                    作中(特にラストあたり)、笹垣の桐原に対する発言や行动というのは、この作品が描く「外见やちょっとした付き合いだけでは计り知れない人间が内に秘めた暗の深さ」を台无しにする破壊力があると感じたし、その点は非常に不満をおぼえました。何であんな安っぽいドラマにする必要があったのか、そこだけはとても残念でした。
                    この映画を観たら原作と幻夜をとおして読みたくなったので、3日かけて読み通しました。
                    読んでいろいろと思ったことがあったので、それについてはまた后日感想をまとめたいと思います。原作はいい意味で破壊力を秘めた杰作ですね。
                    


                    IP属地:北京408楼2011-03-04 16:11
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                      东野圭吾原作小说の映画化「白夜行」を観て来ました。
                      友人から「东野圭吾好きだよねー」とか言われるんですが、小说は読んだことが无いです。
                      东野圭吾原作ものの映画やドラマは大好物です。
                      「白夜行」はTBSで放映されたドラマ版が大好きでした。
                      DVDBOXは今でも买いたいぐらいです。(中古で…)
                      TVドラマ版は大胆な変更で、完全に原作のコンセプトを无视しちゃった訳ですが、原作のエッセンスをむしろ第一话(二时间)で凝缩して见せちゃったって感じでしたね。
                      私はそのあとのストーリーも大好きですが…。
                      今回の映画版は原作に忠実らしいとの事。
                      正直このキャスティングは无いだろうと。
                      堀北真希とかイメージ合わないし、船越英一郎とか土曜ワイド剧场かよ!って突っ込みたくなる感じです。
                      その原作通りは手抜きに、ミスキャストは上からの圧力、って感じで観る前はどうせだめなんだろうなって感じで観に行きました。
                      ところがどっこい!
                      これがびっくりするぐらいの出来でした。
                      主要キャスト以外の惊くほど素晴らしい脇役阵が「谁それ?」ってレベルながら素晴らしい演技を见せてくれます。
                      セリフのタイミングなどハッとするような描写も多く、编集も素晴らしいです。
                      冒头の戸田恵子とか凄かったです。
                      船越英一郎もそこまで安っぽさも无くまずまず。
                      ただ堀北真希だけはどうにもしっくり来なかったです。
                      监督谁だよ!
                      深川栄洋!?
                      知らねぇけど忆えてやるよ!ってなもんですよ。
                      ラストにちょっと唐突さを感じたのは脚本の组み立てにもうひとつ足りない所があったかも知れません。
                      しかし、そうした欠点を吹っ飞ばしても素晴らしかったです。
                      客が気付いて「もしかして」と思えるレベルの演出がてんこ盛りで、まさしく映画馆の暗暗でこちらの五感(つか视力と聴力ですけど)を働かせて楽しめる映画となっています。
                      音楽の使用も极力排除しているのもプラス。
                      「白夜行」というフィクションが初见の方は见直すとたくさんの発见があると思います。
                      细かな场所できちんと描写されてて念りっぱなしでした。
                      うーんこんな若手监督がいるとは…
                      予告编を観て「観る前からどんな映画かわかるわい、绝対観ねぇ!」と考えていた同监督作「洋菓子コアンドル」も観に行こうと思います。
                      ひとつ気になったのは昭和55年あたりの描写ですかね?
                      あそこまでボロボロな所はそうは无かった気も…。
                      ビールの缶が新しいタイプだったり、とかその辺も。
                      あまり评価が闻こえて来ない事に纳得がいかない85点で。
                      ホリプロ制作のくせに良かったです。


                      IP属地:北京409楼2011-03-04 16:12
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                        评判が良かったので昨日见てまいりました。
                        公开されて1ヶ月ぐらいですか?私が见たシネコンではもう1日1回の上映になってしまってましたが、割とお客さん入っていたように思います。
                        面白かったし全然退屈しなかったんですが、正直微妙かなあ。色々とモヤモヤしました。
                        有名な原作ですが、読んだことないしドラマも见てません。山田孝之さんと绫瀬はるかさんでやってましたよね。わかるのはざっくり设定だけだったので、ほぼまっさらな予备知识ない状态で见れました。こんな话だったのね…。思いのほか暗くて救いの无い物语でした。
                        雪穂たちが住んでいる地区を川の向こうと言ったり、戦前から开発から取り残されて…とか、もしかしてB地区が舞台なの?壮绝贫乏でしたけど。でもその割りに远縁にお茶の先生をやっているような比较的裕福(雪穂をお嬢様学校に入れられるだけの)な人がいたりして。なんかよくわかりませんでした。
                        ただそのB地区っぽい描写や児童への性的虐待描写の生々しさなど、かなり踏み込んで挑戦的に描いているなあと思い、そこは感心しました。
                        あとは银残しって言うんですか?白っぽく色あせたような过去の回想シーンはじめっとしていて暗くて、非常に昭和的。また昭和50年代~バブル顷までのファッション、街并み、风俗なんかが细部までよく再现されていて、やっぱ深川监督才能あるよなあと念りました。特に雪穂の亲友役の女性と、亮司と同栖する薬剤师の女性などはどこから见つけてきたの?と思うぐらい绝妙に昭和な风貌でちょっとビックリ。本当に昔から抜け出てきたみたいで鸟肌もんでしたねえ。
                        ただ、それだけに肝心のヒロインが少し弱い気がして残念。
                        掘北真希ちゃんは可爱くて美しくて演技も上手なのですが、この役にはちょっと…。
                        雪穂は幼い顷から色気があって男性を狂わせる魔性の女。不幸な境遇から这い上がるために犯罪や他人を贬める事も厌わなくなってしまった。でも普通の美少女をモンスターにしてしまったのは大人たちの歪んだ欲望なんだよなあ。子供が普通に子供でいられない。それぐらい不幸なことはない、って「冻りついた瞳」でも言ってたような気がするなあ。
                        そういうとてつもない暗く重い背景を抱えている女性ですから…。これは相当大変な役で、演技力とか天性の美貌とかそういうものでカバー出来るのかどうか果たして微妙。
                        対する亮司は哀しすぎる孤独な杀人者な訳ですが、高良健吾くんはそういう孤高な感じがよく出てた。この役は役者のパーソナリティーと合っていたと思う。
                        自分の人生を手に入れるために利用できるものは利用し、邪魔者は消す。その邪魔者の扱いが女の场合はレイプする、っていうのがなんだかなあ…って。全员が全员泣き寝入りするだろうか。なんかその辺がミステリーとしてはどうなのかな、と。
                        お互い人に言えない秘密を抱え、少年は影からひたすら少女の幸せを祈り、守り続けた。最后の死の渊まで。
                        そりゃあ切ないですよ。
                        でもちょっと待ってって感じが残るんだよなあ。なんかカッコ良すぎるというか。キツイこと言わせてもらうと、薄いというか短络的というか。最后の刑事の言叶もねえ…。船越さんは热演されてましたけど、ラストの呼びかけは唐突な感じしたもん。えっ、何故そこまで肩入れしてんの?的な。まあ、泣けるんですけどね。
                        思うに、原作がとても长いので2时间数十分ではまとめきれなかったのかな。ずいぶんカットされたところもあるようですし。苦渋の编集だったのかも。
                        映画サイトのレビューを见ると、これじゃ原作読んでない人はちんぷんかんぷんじゃないか、みたいな感想が结构あったので原作読んでみようかなあ。本当は映像作品见てから原作読むとビジュアルイメージが固定されちゃうんで好きではないんだけど。もしかして作品い対する印象変わるかも。
                        あとひとつだけ。船越さん演じる刑事の同僚、のちに上司?になる人。斉藤歩さんだった。札幌ロマンチカシアターの役者さんだったんだよね。この方の舞台何度も见ました。すっごい面白い脚本书くんだよね。
                        とにかく最近出まくってますねえ、ドラマに映画に。犯人に告ぐ、十三人の刺客、龙马伝、JOKER…。地味に最近出番も増えてるみたいなので、このまま活跃続けてほしいな。


                        IP属地:北京410楼2011-03-04 16:12
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                          IP属地:北京411楼2011-04-19 13:05
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