主歌A
虚ろなる指先で触れた
永夜の鏡に映る別の自分
時計の目が溶けて秒針が逆流し
あなたを探す指先に雪が降る
预副歌
赤い月が裂けて流れる
地平線から溶けた声が
この胸を貫く 空虚な叫び
もう届かない あの夏の残像
副歌
叫ぶ声も届かない
凍てついた時空の隙間に
消えゆくわたしは泡沫
ただ一人 走り続ける
永遠の迷路
主歌B
褪色した絆が指先を縛る
黄昏の街角で拾った破片
それぞれの季節が胸の中で
同じ場所を巡り続ける
桥段
消えた言葉を拾い集めて
虚空に向かって投げ返す
今夜だけは許される
堕ちてゆく 輪廻の宴
副歌变奏
もう振り返らない
溶けた記憶の海原に
沈むわたしは星屑
ただ一瞬 鮮烈に輝く
消滅する前に