内容は奥羽の大灾害から、赤目さんの孙登场まで。
あらためてまとめて読み返してみると、オリオンて父ウィードより叔父ジョーの影响を强く受けてる気がせんでない。
ちゅーか、谁の影响でもなくはじめっからガラ悪いね!!
そして最近のオリオンはどうなっているかというと・
黒胫巾(くろはばき)组の大将、政宗が、奥羽军なきあとの双子峠に乗り込んできて、胜手に本拠地にしちゃってます。
政宗、布使いがセクスゥィー(笑)
コワモテですが、こいつら人间のじーさんにドッグフードもらってるわけだから。
かりかり食ってるから。
そういえばじーさんあれから出てこないんですよね・・・奥羽まで一绪に来てるようでもなし、宫城でお留守番なのかな~~。
奥羽の楽园を敌に押さえられた、奥羽军の生き残りと各地からの援军(伊贺忍犬白申たち、陆奥の以蔵たち)。
ここはいったん北と西二手に分かれ、ともに黒胫巾と戦ってくれる仲间たちを集めることにします。
さて黒胫巾组の歴史ですが・・
ペリー来航とか第二次世界大戦とか関系あるんかwwwwwwwww
イメージ映像壮大すぎwwwwwwwww
そして黒胫巾组内にもいろいろあるらしく・・・
この子は政宗の弟、山彦。
先代の辉宗は、この山彦に后を継がせたがっていたもよう。
政宗の动きが不穏なため、四国に预けられていました。
このたび、山彦を抹杀せんとする政宗の谋略により呼び戻されかけましたが、间一髪难をのがれ、また四国に戻ることに。
そして黒胫巾组の手は四天王の生き残り如月のテリトリー、陆奥にもおよんでおりまして。
以蔵はじめ息子たちの留守中に、陆奥に残っていた如月と、息子の嫁や仔犬たちは全灭。
それを知った以蔵たち、および、共に行动していたオリオンたちは、仇をとるため再び奥羽に向かいます。
で、今周、奥羽への道中にて。