由於第二章以後割內才發在網頁,第一章都發在推特,特此彙整以供我和吧友日後查找
0~7当時は習作扱いでしたのでタイトルは検索しやすさ優先で決まりましたそれでもラスティアラをメインヒロインにするとだけは誓っていたので、序盤からぐいぐい来まくってますねただ初投稿の人にありがちな配分ミスで、ここから登場しない期間が長く…千年前の物語が先にある弊害ですね
そして、例の0話(7.5話?)ネタバレ全開の夢で、短いですが作品が根底から変わりますできるだけ本編の導入を邪魔しないように文字数は削って、作品の方向性を知らせるフックとして追加しましたが……印象が変わると嬉しいですねけど正直、良くないミスリードにもなってそうで怖いです
小説初心者ならではの怖いものなし偽名来ましたね当時は全く迷いなく、世界を救うんだからこれしかないっと決めました今回は0話追加分に合わせて、名称の大切さアピールからの偽名「キリスト」まで繋げてみましたただこれで変更分は終わりなので、次からはほぼ同じ内容ですそれではっ
ディア!名の由来は、流れ+いつか敵になるとしか思えない設定ばかりだったからですね当時は仲間の名前を宗教縛りにしていた記憶が使徒転生先過積載型ヒロインで、一万年前は天使と見紛われた種族が現代では悪魔として扱われるという王道キャラ結局最後までディアは天使でしたね…
10~12この頃すごくTRPGに憧れていて、その欲望がこのあたりは詰まってます迷宮部分を作る流れは、GM気分で敵出して、マンチキンプレイヤー気分で手段を選ばずに攻略させて、それをアウトプット!あと感想が貰え初めて、ちょっと嬉しい時期でしたねー
補述:
正直すぐ投稿やめるだろうなと思っていましたけどもうちょっと書こうと思えたのはみなさんのおかげですあと当時は、奴隷問題も物語内で強く言及しようと思っていましたね救世主になるのは避けて通れない半永久的な歴史的課題と捉えていたのでただ、もちろん私が未熟+テーマが重すぎて進められず!
13調子に乗るかなみん。当時は習作のつもりだったので「綺麗な一巻分として十万文字に納める練習をしたい」という制約があり、ティーダ戦導入が唐突になってしまったかなと思っていますただ、そのおかげで全体を通して、最もスピーディーで読みやすく、とてもラノベらしい章でもありますね
14守護者名はFF縛りだった名残のティーダ設定上だと空気に流されやすいミーハーで、なので律儀にボスをやっているのも半分はノリと流れ。使う魔法は、友人の始祖カナミからの受け売りばかり、指示待ち人間なところもあり――などと設定だけは一杯ありましたが、即退場。能面はちょっと可愛そうでしたね
15最初のダンジョンで物理無効モルボル!とりあえず盛り上げようと設定だけはあった千年前の偉人で一番強くてインパクトがあるのを一章ボスに据えた記憶がありますこの流れで、ボス順は厄介順となり「始祖カナミが危険と判断したやつほど、能力封印重視で浅い階層にいる」という設定に繋がりました
16メタの「???」持ちのカナミ以外に、ティーダを倒せる探索者はいません反則持ちラスボスの面々に対しても、能力だけで考えれば有利ですからね彼闇属性特化ボスというのはゲームや漫画などでは、一番厄介盛り上がるので普通は最後あたりに出ます……が、逆に最初に出てきてしまったティーダは
補述:物語上、能力の一割程度しか発揮できず得意の撤退、離間工作、焦土作戦、暗殺、人質戦法もできず終い本来なら『闇の理を盗むもの』状態パリンクロンよりも世界に被害を出せて、本当の『魔法』も非常に協力だったのですが……!(ただ、この段階で使うと、未完成版魔法になりそうですが)それではっ
17ティーダのアルティ贔屓(好意)が露呈する最期そしてディアのディアブロの意味が少しずつわかっていき……ボスを倒して、回想が入って、ヒロインは素直になれて、解決! とは全くなっていないエピローグですね序盤は何もかも悪化していくお話にしようと思ってました
18合理主義で女の子に気遣いできない+そもそも余り他人に興味がない描写を少し入れたところ、ちょっとカナミが嫌な奴に…このくらいなら一般男子学生の範疇と私は思っていましたが、このあたりから読者さんに「主人公が普通の思考をしていないので共感しにくい」という感想が始めた記憶があります
補述:ショックだったので、ここから一般男子学生に寄せようと頑張り、さらに自滅していく作者が見られます
19明確に主人公が苦手とする女の子登場当時は「苦手だから避けて、本当に滅多に遭わないキャラ」って面白いなーくらいの感覚でしたしかしそれをテーマとするならば、どういう設定であるべきかを考えて「死ぬまで思い出したくないほどに大好きだった死んだ幼馴染の女の子に似てる」となりました
20当時、ここは「多人数で喋る小説を書く練習」と公言していましただからといって手抜きというわけではありません贅沢にも、各地に散らばったヒロイン候補たちを掻き集めた感じですねでも完全ハーレムは露骨かなーと思ったので、四人目は適当に男キャラを一人作って適当に突っ込みましたライナー
~22なろうテンプレな奴隷のお話ですが、この物語だと「誰かが神様になって全て救えばいい」というやばめな答えに向かっていき――それが偽名の由来にもなってますねちなみに、ここのお話は暗いので書籍コミックで消えて、アルティ登場シーンは移動してます
~24余裕がないにしても、疑い深いや慎重を超えてアルティに薄情過ぎるカナミさんここでディアに隠したのは、仲間じゃないと思ったわけじゃありません(ちゃんとパーティーシステムが発動していますので)珍しく作中描写が正しく「自分の問題を解決できるのは自分だけ」という驕りが原因になります
25パリンクロンにとっては、憧れ(推し)の始祖との邂逅ただ、その始祖の少年はなぜか限界寸前しかも青臭くて主人公らしくて面白くて――なのにもう自分は悪い大人になってしまっていて、ならレガシィらしくやるしかなくて、自分らしさからは遠ざかって――内心パリパリも困ってて、選択ミスしています
27後日談で復讐されたレベリング!経験値分配システムは、ロミス(ヘルミナ)の『魔の毒』強奪技術のパクリ+改変です強すぎるので事前にナーフすべき能力でしたが、その調整前にレガシィが刺しちゃった感じですね変な技術の大本は、大体ネイシャ家産設定
28このときから既にママですね、マリアちなみに登場時のアルティは『呪い』を払い切れています召喚初期にまだ記憶が結構残っていたティーダが、アルティの治療に当たり、代わりに負い切ったのが大きいです(とはいえ想起自体は少しずつ進行)アルティの描写は本当にコミカライズのほうが正確です
29大会の司会さんに次いで、なんかキャラ立ってる魔法屋のお姉さんけれど、彼女はマリアが暴走する原因の一つでもありました褒めすぎですここで出た『太陽』が、500万文字かけても説明できなかったのは本当に悔しいですね…正直『星』も不十分と思ってます
30幸せそうなカナマリ
ある意味レア回
31クロウさんは軍人相手だろうと迷いなく庇ってくれましたこんなにいい大人たちに囲まれて一切相談しなかった主人公!セラさん可愛いからの主人公性格悪い――ですが、余裕を失い、合理的な生存方針だけとっていると、誰しもこういう一面が見えてくるんじゃないかなと個人的に思っていますそれではっ
0~7当時は習作扱いでしたのでタイトルは検索しやすさ優先で決まりましたそれでもラスティアラをメインヒロインにするとだけは誓っていたので、序盤からぐいぐい来まくってますねただ初投稿の人にありがちな配分ミスで、ここから登場しない期間が長く…千年前の物語が先にある弊害ですね
そして、例の0話(7.5話?)ネタバレ全開の夢で、短いですが作品が根底から変わりますできるだけ本編の導入を邪魔しないように文字数は削って、作品の方向性を知らせるフックとして追加しましたが……印象が変わると嬉しいですねけど正直、良くないミスリードにもなってそうで怖いです
小説初心者ならではの怖いものなし偽名来ましたね当時は全く迷いなく、世界を救うんだからこれしかないっと決めました今回は0話追加分に合わせて、名称の大切さアピールからの偽名「キリスト」まで繋げてみましたただこれで変更分は終わりなので、次からはほぼ同じ内容ですそれではっ
ディア!名の由来は、流れ+いつか敵になるとしか思えない設定ばかりだったからですね当時は仲間の名前を宗教縛りにしていた記憶が使徒転生先過積載型ヒロインで、一万年前は天使と見紛われた種族が現代では悪魔として扱われるという王道キャラ結局最後までディアは天使でしたね…
10~12この頃すごくTRPGに憧れていて、その欲望がこのあたりは詰まってます迷宮部分を作る流れは、GM気分で敵出して、マンチキンプレイヤー気分で手段を選ばずに攻略させて、それをアウトプット!あと感想が貰え初めて、ちょっと嬉しい時期でしたねー
補述:
正直すぐ投稿やめるだろうなと思っていましたけどもうちょっと書こうと思えたのはみなさんのおかげですあと当時は、奴隷問題も物語内で強く言及しようと思っていましたね救世主になるのは避けて通れない半永久的な歴史的課題と捉えていたのでただ、もちろん私が未熟+テーマが重すぎて進められず!
13調子に乗るかなみん。当時は習作のつもりだったので「綺麗な一巻分として十万文字に納める練習をしたい」という制約があり、ティーダ戦導入が唐突になってしまったかなと思っていますただ、そのおかげで全体を通して、最もスピーディーで読みやすく、とてもラノベらしい章でもありますね
14守護者名はFF縛りだった名残のティーダ設定上だと空気に流されやすいミーハーで、なので律儀にボスをやっているのも半分はノリと流れ。使う魔法は、友人の始祖カナミからの受け売りばかり、指示待ち人間なところもあり――などと設定だけは一杯ありましたが、即退場。能面はちょっと可愛そうでしたね
15最初のダンジョンで物理無効モルボル!とりあえず盛り上げようと設定だけはあった千年前の偉人で一番強くてインパクトがあるのを一章ボスに据えた記憶がありますこの流れで、ボス順は厄介順となり「始祖カナミが危険と判断したやつほど、能力封印重視で浅い階層にいる」という設定に繋がりました
16メタの「???」持ちのカナミ以外に、ティーダを倒せる探索者はいません反則持ちラスボスの面々に対しても、能力だけで考えれば有利ですからね彼闇属性特化ボスというのはゲームや漫画などでは、一番厄介盛り上がるので普通は最後あたりに出ます……が、逆に最初に出てきてしまったティーダは
補述:物語上、能力の一割程度しか発揮できず得意の撤退、離間工作、焦土作戦、暗殺、人質戦法もできず終い本来なら『闇の理を盗むもの』状態パリンクロンよりも世界に被害を出せて、本当の『魔法』も非常に協力だったのですが……!(ただ、この段階で使うと、未完成版魔法になりそうですが)それではっ
17ティーダのアルティ贔屓(好意)が露呈する最期そしてディアのディアブロの意味が少しずつわかっていき……ボスを倒して、回想が入って、ヒロインは素直になれて、解決! とは全くなっていないエピローグですね序盤は何もかも悪化していくお話にしようと思ってました
18合理主義で女の子に気遣いできない+そもそも余り他人に興味がない描写を少し入れたところ、ちょっとカナミが嫌な奴に…このくらいなら一般男子学生の範疇と私は思っていましたが、このあたりから読者さんに「主人公が普通の思考をしていないので共感しにくい」という感想が始めた記憶があります
補述:ショックだったので、ここから一般男子学生に寄せようと頑張り、さらに自滅していく作者が見られます
19明確に主人公が苦手とする女の子登場当時は「苦手だから避けて、本当に滅多に遭わないキャラ」って面白いなーくらいの感覚でしたしかしそれをテーマとするならば、どういう設定であるべきかを考えて「死ぬまで思い出したくないほどに大好きだった死んだ幼馴染の女の子に似てる」となりました
20当時、ここは「多人数で喋る小説を書く練習」と公言していましただからといって手抜きというわけではありません贅沢にも、各地に散らばったヒロイン候補たちを掻き集めた感じですねでも完全ハーレムは露骨かなーと思ったので、四人目は適当に男キャラを一人作って適当に突っ込みましたライナー
~22なろうテンプレな奴隷のお話ですが、この物語だと「誰かが神様になって全て救えばいい」というやばめな答えに向かっていき――それが偽名の由来にもなってますねちなみに、ここのお話は暗いので書籍コミックで消えて、アルティ登場シーンは移動してます
~24余裕がないにしても、疑い深いや慎重を超えてアルティに薄情過ぎるカナミさんここでディアに隠したのは、仲間じゃないと思ったわけじゃありません(ちゃんとパーティーシステムが発動していますので)珍しく作中描写が正しく「自分の問題を解決できるのは自分だけ」という驕りが原因になります
25パリンクロンにとっては、憧れ(推し)の始祖との邂逅ただ、その始祖の少年はなぜか限界寸前しかも青臭くて主人公らしくて面白くて――なのにもう自分は悪い大人になってしまっていて、ならレガシィらしくやるしかなくて、自分らしさからは遠ざかって――内心パリパリも困ってて、選択ミスしています
27後日談で復讐されたレベリング!経験値分配システムは、ロミス(ヘルミナ)の『魔の毒』強奪技術のパクリ+改変です強すぎるので事前にナーフすべき能力でしたが、その調整前にレガシィが刺しちゃった感じですね変な技術の大本は、大体ネイシャ家産設定
28このときから既にママですね、マリアちなみに登場時のアルティは『呪い』を払い切れています召喚初期にまだ記憶が結構残っていたティーダが、アルティの治療に当たり、代わりに負い切ったのが大きいです(とはいえ想起自体は少しずつ進行)アルティの描写は本当にコミカライズのほうが正確です
29大会の司会さんに次いで、なんかキャラ立ってる魔法屋のお姉さんけれど、彼女はマリアが暴走する原因の一つでもありました褒めすぎですここで出た『太陽』が、500万文字かけても説明できなかったのは本当に悔しいですね…正直『星』も不十分と思ってます
30幸せそうなカナマリ
ある意味レア回
31クロウさんは軍人相手だろうと迷いなく庇ってくれましたこんなにいい大人たちに囲まれて一切相談しなかった主人公!セラさん可愛いからの主人公性格悪い――ですが、余裕を失い、合理的な生存方針だけとっていると、誰しもこういう一面が見えてくるんじゃないかなと個人的に思っていますそれではっ