Narcissu2
片头曲《ナルキッソス》
祈るの事を谛めた
透き通る空の朝
どんな気持ち抱えてても
谁にも届かないなんて
まるで私はエコー
狭く白い部屋からは
同じ景色が见える
「当たり前」だけを望んだ
ささやかな运命でさえ
儚いものと知った
広げた地図の上 旅立つように
ここならば自由になれる
瞳を闭じれば 果てない道
忘れられる 痛みも全部
あの花の向こう侧は
优しく眩しい海
こんな空っぽの私を
静かに抱きしめてくれる
远くへ连れて行って
翼に伤を付けられた
动かない笼の鸟
神様なんていなくて 本当は…
広げた地図の上 痩せた指で
存在を繋ぎ止めて
凛と伸びた花は今も
きっと傍で咲き続けてる