结识LA是因为他们的LETTER,一直想翻译这首神曲,只可惜无奈的是自身的日语水准和语言组织能力。为了心中不留遗憾,我还是了了这桩心事吧。歌词里有不少语义中文较难表达,我只能随性修改了。
任何一个喜欢LA的人都对其有着不同的诠释,所以我这里也只是发表自己的看法。LETTER真是好歌!
ざらついた空に鸣り响くリフレイン
「意味なんてあるの?」と削られる意思
そこで止まったままの
ペン先のにじんだ字见つめ
頬をつたう涙に気付く、、、
泣き叫んでいてもリフレインは鸣り止まない
憧れを思い浮かべ
破り舍てては书き直す
もうすでに指先に感覚はない
うつむく仆らはまだ忘れてはいない
だからブリキの义手あてがって
缲り返し书くのさ
ざらついた空に打ち込まれていたくさびを取り外して
一つずつ取り出す言叶をこの手纸に降らして
夜が明けてゆく音を机上の纸に鸣らして
仆らまだ见果てぬ思いを书き终えてはいないんだ
出口无くしさまよう仆ら
静止した森の中
そこには一本の木だけが揺れていた
拾うようにして手に取った
今にも枯れて舞い散りそうな言の叶
ポケットにしまい込み
もし迷いの森でまた愿いを无くしてしまったなら
そのポケットの言の叶を
"その手纸に降らして"
仆ら今、すべき事は一つしか残ってないんだ
途中で止まったままの思いを书き続けるだけさ
粗糙的虚空中回荡着REFRAIN
不断被削弱的意志嘲笑着自己“会有任何意义么?”
凝视着停滞着的笔尖前,那些被浸湿的字眼。
才察觉到脸颊边划过的那两行泪痕。
润湿双眼的呐喊也无法阻止REFRAIN的肆虐
脑海中再次浮现出那份憧憬
失败的墨迹用崭新的空白来替代
指尖早已丢失了感觉
低着头的我们并没有忘记
所以执着地用镀了锡的假肢
反反复复地填塞着、书写着
打破虚空中熔铸的枷锁
将取出的一句句话语散落在这封信上
就算天快亮了,在纸上奏出的旋律却一直未断
因为我们还没将这看不见尽头的思念洒满
遗失了出口而徘徊的我们
在静止的森林之中
邂逅了那唯一的躁动之树
伸手捡起那片行将枯黄
一触即碎的咒语之叶
深藏于口袋之中
如果在迷途之森中又丢失了希望的话,
就将收藏在口袋中的那片奇迹
“洒落在信纸上吧”
如今我们所要做的事只剩下一件
就是将这中途停止了的思念继续书写
任何一个喜欢LA的人都对其有着不同的诠释,所以我这里也只是发表自己的看法。LETTER真是好歌!
ざらついた空に鸣り响くリフレイン
「意味なんてあるの?」と削られる意思
そこで止まったままの
ペン先のにじんだ字见つめ
頬をつたう涙に気付く、、、
泣き叫んでいてもリフレインは鸣り止まない
憧れを思い浮かべ
破り舍てては书き直す
もうすでに指先に感覚はない
うつむく仆らはまだ忘れてはいない
だからブリキの义手あてがって
缲り返し书くのさ
ざらついた空に打ち込まれていたくさびを取り外して
一つずつ取り出す言叶をこの手纸に降らして
夜が明けてゆく音を机上の纸に鸣らして
仆らまだ见果てぬ思いを书き终えてはいないんだ
出口无くしさまよう仆ら
静止した森の中
そこには一本の木だけが揺れていた
拾うようにして手に取った
今にも枯れて舞い散りそうな言の叶
ポケットにしまい込み
もし迷いの森でまた愿いを无くしてしまったなら
そのポケットの言の叶を
"その手纸に降らして"
仆ら今、すべき事は一つしか残ってないんだ
途中で止まったままの思いを书き続けるだけさ
粗糙的虚空中回荡着REFRAIN
不断被削弱的意志嘲笑着自己“会有任何意义么?”
凝视着停滞着的笔尖前,那些被浸湿的字眼。
才察觉到脸颊边划过的那两行泪痕。
润湿双眼的呐喊也无法阻止REFRAIN的肆虐
脑海中再次浮现出那份憧憬
失败的墨迹用崭新的空白来替代
指尖早已丢失了感觉
低着头的我们并没有忘记
所以执着地用镀了锡的假肢
反反复复地填塞着、书写着
打破虚空中熔铸的枷锁
将取出的一句句话语散落在这封信上
就算天快亮了,在纸上奏出的旋律却一直未断
因为我们还没将这看不见尽头的思念洒满
遗失了出口而徘徊的我们
在静止的森林之中
邂逅了那唯一的躁动之树
伸手捡起那片行将枯黄
一触即碎的咒语之叶
深藏于口袋之中
如果在迷途之森中又丢失了希望的话,
就将收藏在口袋中的那片奇迹
“洒落在信纸上吧”
如今我们所要做的事只剩下一件
就是将这中途停止了的思念继续书写