大家知道朝鲜平壤的无轨电车情况吗

我猜可能的原因，是每次发的新闻都差不多是同一个路段，所以会觉得无轨电车多。事实上并不一定的。

平壤无轨电车是很庞大的系统，本吧精品贴有介绍，现在已经发展到近20条线路，运力是非常大的。

平壤的无轨和有轨规模不小

线网50公里+
线路10条+

千里馬銅像前の牡丹峰停留所に停車する車両。

千里馬銅像と平壌駅行きのトロリーバス


七星門通り。奥には凱旋門。

七星門通りを上から見る。奥の高層マンションは倉田通り、その手前には千里馬銅像が見える。凱旋門の展望台より

凱旋門広場を連なって走る蓮池洞行きのトロリーバス。

地下鉄千里馬線の戦友駅前を行く。

屋根上に架線点検台のようなものが設置された千里馬82型。

ポトゥナム通りを行く蓮池洞行き。右奥の路線バスは船橋〜綾羅人民遊園地〜蓮池洞を結ぶ。2010年代後半よりバスの路線も増加している。

可以看见后面的小金龙柴油车
朝夕ラッシュ時を中心に、一部の運行はトロリーバスでなく、2階建てバスで運行される場合もある。

↑国产的金陵

无轨2路：
西平壌-平壌駅線（または「西平壌-平壌駅無軌道電車」）は、西平壌（ソピョンヤン）〜平壌駅（ピョンヤンニョッ）間7.4kmを結ぶ路線である。路線番号は2。主な経由地は、西平壌駅、上新通り、仁興通り、牡丹峰通り、烽火通り、柳京ホテル、新院通り、普通門、千里馬通り、西城通り、平壌駅。西平壌から東城洞/西蒼停留所までは、火力-西平壌線と同一のルートであり、架線を共有している。
牡丹峰通りを行く、西平壌行きの千里馬-316型。

千里馬通りを行く平壌駅行きの千里馬-091型。

平川橋をくぐる千里馬-316型。写真右奥に見えるのは軌道電車1号線。

同地点を行く千里馬-091型。上写真は2018年、下写真は2014年撮影で、上に架かる平川橋が塗装されたのが分かる

平壌駅停留所付近を行く。写真奥が平壌駅前の広場。

平壌駅停留所に縦列で停車する。

平壌駅前の広場を周回して折り返す。左背後の建物が平壌駅の駅舎。

愛嬌あるモノコックボディの丸みのあるデザインが特徴の千里馬70型。1970年製。

2011年より製造された千里馬-091型も多く活躍している。

无轨电车3路：
火力-西平壌線（または「火力-西平壌無軌道電車」）は、火力（ファリョッ；=「火力発電所」の略）〜西平壌（ソピョンヤン）間7.7kmを結ぶ路線である。路線番号は3。
主な経由地は、火力発電所、平川通り、千里馬通り、普通門、新院通り、柳京ホテル、烽火通り、牡丹峰通り、仁興通り、上新通り、西平壌駅。西蒼/東城洞停留所から西平壌からまでは、西平壌-平壌駅線と同一のルートであり、架線を共有している。
火力停留所付近の車庫は、平壌市無軌道電車の車両製造を担う「平壌無軌道電車工場」が隣接している。
火力付近の車両基地に留置されているハンガリー・IKARUS製の260型。平壌市無軌道電車の中で数少ない輸入車両。

陸橋洞停留所に停車中。

千里馬通りを行く、西平壌行きの千里馬-091型。

柳京ホテル前の新院通りを行く、火力-西平壌線のトロリーバス。

后面好像有一台宇通8系
牡丹峰通りを行く西平壌行きの千里馬-091型。続行で走る千里馬-316型は西平壌-平壌駅線（2号線）。路線の大半（西蒼/東城洞〜西平壌 間）は西平壌-平壌駅線と路線が重複（架線を共用）している。

牡丹峰通りと仁興通りの交差点を左折する、西平壌行き。この交差点を直進する車両は凱旋門-黄金原線（8号線）。

无轨电车4号线：
船橋-松新線（または「船橋-松新無軌道電車」）は、船橋（ソンギョ）〜松新（ソンシン）間6.2kmを結ぶ路線である。路線番号は4。
主な経由地は、セサルリム通り、松新橋。当路線は一度1991年に軌道電車（路面電車）1号線への転換のため廃止されたが、軌道の老朽化、道路の整備等のため2014年に再度無軌道電車の路線として転換された特異な路線である。
大同橋東側の広場を周回する、船橋-松新線のトロリーバス。この広場は東大院区域と船橋区域の境界上にあり、写真手前が東大院区域、写真奥が船橋区域である。
以下、すべて主体思想塔より撮影

船橋-松新線のトロリーバス（写真は「千里馬少年」型）。他の路線と同様、単車または連接車で運行される。路線は2014年開通と新しいが、他の路線から転属してきた比較的古い車両が使用されている印象を受けた。なお、船橋-松新線は他のトロリーバスの路線とは一切接続していない。

広場を周回するトロリーバス。

周回を終えて、松新へと向かう。後ろに見えるバスは船橋〜平壌駅 間を結ぶ。

后面那台蓝色的好像是国产车

无轨电车5号线：
紋繍-２百線（または「紋繍-２百無軌道電車」）は、紋繍（ムンス）〜２百（イーベッ；=「第2百貨店」の略）間5.7kmを結ぶ路線である。路線番号は5。
主な経由地は、紋繍、産院通り、大学通り、東大院通り、玉流橋、勝利通り、第1百貨店、金日成広場、第2百貨店。第1百貨店付近と第2百貨店付近の一部区間は上下線で走行する道路が異なる。
始発の２百（第2百貨店）バス停に停車中の紋繍行き。背後の建物は国立演劇劇場。

２百バス停に差し掛かる、千里馬-316型。車内は満員。

勝利通りを行く２百行き。

勝利通りから解放山通りへと右折する２百行き。終点の２百（第2百貨店）付近は複数の道路を周回して折り返す。

大同江に架かる玉流橋を渡る。

車体側面に千里馬のイラストが描かれた千里馬-091型。

大学通りから産院通りへ左折する紋繍行き。この交差点で寺洞-１百線（6号線）と分岐する（寺洞-１百線は大学通りを直進）。

大聖百貨店付近を行く紋繍行き。

トロリーバス待ちの客で溢れる停留所。清流洞にて

前面那台绿车是国产金龙
紋繍の車両基地。軌道電車2号線（紋繍-土城軌道電車）の車両基地に隣接している。

无轨电车6号线：
寺洞-１百線（または「寺洞-１百無軌道電車」）は、寺洞（サドン）〜１百（イルベッ；=「第1百貨店」の略）間6.3kmを結ぶ路線である。路線番号は6。
主な経由地は、寺洞、大学通り、東大院通り、玉流橋、勝利通り、第1百貨店。
起点の第1百貨店前（大学習洞通り）を出発する寺洞行き。なお、この区間は紋繍-２百線(5号線)も２百行きのみ経由する。
人民大学習堂より

第1百貨店前の交差点を西門通りから勝利通りへと左折する寺洞行き。

偉大な母なる党へ最大の栄光を！」と書かれた朝鮮労働党の看板の前を行く。

主体思想塔から見た玉流橋。奥には綾羅島（大同江の中州）やテレビジョン放送塔が見える。

玉流橋を連なって渡る１百行き、及び紋繍-２百線のバス。

玉流橋の様子。片側3車線（上下あわせて6車線）。1960年に開通したコンクリート橋である。長さは710m。

玉流橋を渡る、１百（第1百貨店）行きのトロリーバス。

東大院通りと青年通り・紋繍通りとの交差点。軌道電車3号線と交差する。

大学通りを俯瞰する。

无轨电车8路
凱旋門-黄金原線（または「凱旋門-黄金原無軌道電車」）は、凱旋門（ケソンムン）〜黄金ボル（ファングムボル；=「黄金原」の意。以下、「黄金原」と表記）間2.9kmを結ぶ路線である。路線番号は8。
主な経由地は、凱旋門、牡丹峰通り、烽火通り、柳京ホテル、黄金原（平壌地下鉄革新線黄金原駅）。路線延長は平壌市無軌道電車の中で最も短い。
黄金原停留所に停車中の凱旋門行き。後ろからは様々な行先の路線バスが来る。
黄金原停留所に停車中の凱旋門行き。後ろからは様々な行先の路線バスが来る。

从左往右分别是千里马无轨，宇通V脸柴油，宇通大眼猫柴油，老金陵柴油，比亚迪F3汽油
平壌地下鉄革新線黄金原駅前のロータリーに結集する車両。

日中は運行本数が少ないため、トロリーポールを架線から外したうえで道路上に留置されている場合もある

有一辆国产的日产
黄金原停留所を出発して凱旋門へと向かう。

烽火通りを行く凱旋門行き。

万寿橋を渡る。奥に見えるタワーはテレビジョン放送塔。

万寿橋・烽火通りを俯瞰する。写真奥が黄金原方面。凱旋門の展望台より


終点の凱旋門停留所に到着（降車中）。
凱旋門西側の広場。多くの車両が止まっている。

上写真の地点を俯瞰する。