本気で褒めてる人もいるんでしょう、その中でお世辞も多いんだろうと思います
日本には お世辞文化って言うのがあって 、多くの場合、 相手が「日本語お上手ですね」って言ったら、「いや いや まだ 全然...」っいう流れが日本のお世辞文化と謙遜文化だと
思われてる場合が多いと思うのですが、その中で素直で外国人の日本語を感心して 本気で褒めてる人もいるので、相手の褒め言葉に対して 否定するじゃなくて あえて 感謝の気持ち(褒めてくれて ありがとう)を伝えるのが正しいという考え方もあります

でも 問題はそっちじゃなくて、日本語能力を褒めること自体に問題があります。
日本語初心者の方なら、日本語のことを褒められたら、多分嬉しい人が多いと思いますが
日本に長年住んでいた外国人、特に日本育ちの外国人、ハーフからしたら、日本語お上手ですね = 外国人にしては日本語上手ですね = 外国人扱い になりますから 嫌がられています
褒める側はその気がなくても 、 褒められた側からしたら、外見 (顔、服装、雰囲気など)と 日本語(発音、言葉遣い、文法など)、どちらかが理由として、外国人扱いされることになります
皆さんはどう思いますか

言わせてもらえりゃ、『うるせぇ！だあーってろ！、バカにしないでくれ！とっとと失せろ、バーローッ』って。

外国人扱いというか、実際外国人なんでしょう

哈，今天早上刚看这个

没啥，就像老外开口说中文一样，能字正腔圆交流一下你就会觉得很牛逼了，会随口讲一句你中文说的真好，在日本的时候也是一样，经常有出租车司机啊，小饭店老板，デリヘル姐姐说你日本语上手，没什么感觉

最初日本語学校に通ってたころはよく言われましたが、いつも定番の「いえいえ、まだまだです。」で対応してました。今になってよく考えたら、もはやマニュアルのような会話だと言えますね。日本語学習者を相手にして、「日本語お上手ですね」って褒めるのは一番無難なんでしょう。
でも、日本語学習者というキャラから卒業したら、日本語上手だと褒められたらやはり違和感がしますね。研究室や職場で、日本語が支障なく喋れるのは当然なこと、褒められても嬉しくありません！相手の日本人もだいたいこのくらいの察しができてます。だから特に職場に入ってから、一度も日本語上手だねと褒められたことがありません。代わりに、何か日本人でもよく知らない言葉がすぐ出てきた時は、すごい、こんな言葉まで知ってろんだとかとよく言われます。まぁ、外人扱いはされてるけど、私は元々外人だから全然気にしないし、むきになる必要もないと思いますが…

ネットで追いかけないで🦈私は、私はとても恐れて、私の脳は直接空白になって、網線の電源はすべて抜いて、私の現実には背景がなくて、実力がなくて、今日は本当に鉄板を蹴ったので、誰が思いつくことができて、貼り付けて意外にも1人のインターネットの閻魔大王を隠して、事はすでにここになって、あなたは鶏を殺して猿を見せしめにして、私は文句がなくて、打ちます🦈あなたの好きなように、もし来世があれば、インターネットという水が濁っていても、私は踏まなくてもいいです。😭