【YK/H】20220601「自制」《LOSER》（开闭者）歌词及翻译

【第一段】
いつもどおりの通り独り
一路走到忘记了时间地点
こんな日々もはや惩り惩り
抛腔还是丢锚那也爱咋咋地
もうどこにも行けやしないのに
攀爬到手指摸寻的未来还是昨日
梦见ておやすみ
那就先晚安拜拜
いつでも仆らはこんな风に
霓虹灯又灭掉见惯了的风景
ぼんくらな夜に饱き饱き
呆呆傻傻在月下晃悠晃悠
また踊り踊り出す明日に
还得蹦蹦跳跳地送走昨天
出会うためにさよなら
那就对着谁说句再见吧
歩き回ってやっとついた
徘徊在列车上总算是抵达
ここはどうだ楽园か
偷偷问到终点站了吧
今となっちゃもうわからない
事到现今早就忘了三七二十一
四半世纪の结果出来た
四分之一的世纪结出了
青い颜のスーパースターが
还没熟透难以下咽的摇滚乐
お腹すかしては待ってる
那就请你们先乖乖等着吧
アイムアルーザー
翻个跟斗头破血流
どうせだったら
对着厚厚的尘埃
远吠えだっていいだろう
叽叽喳喳哈哈大笑也好吧
もう一回もう一回
再来一回再要一下
行こうぜ仆らの声
放上我们的心声吧
アイムアルーザー
踮起脚尖翅膀绽开
ずっと前から闻こえてた
从远空就看到风在的呼唤
いつかポケットに隠した声が
以及那埋在了口袋里面的过往

之后的之后发

有点难翻译，疯狂修改ing

【第一段重置＋第二段】
いつもどおりの通り独り
一头走到忘记了时间地点
こんな日々もはや惩り惩り
抛腔还是丢锚那也爱咋咋地
もうどこにも行けやしないのに
攀爬到手指摸寻的未来还是昨日
梦见ておやすみ
那就先晚安拜拜
いつでも仆らはこんな风に
霓虹灯又抹掉了过气的风景
ぼんくらな夜に饱き饱き
呆呆傻傻在月下晃悠晃悠
また踊り踊り出す明日に
还得蹦蹦跳跳地送走昨天
出会うためにさよなら
那就对着谁说下再见吧
歩き回ってやっとついた
徘徊在列车上总算是抵达
ここはどうだ楽园か
偷偷问到终点站了吧
今となっちゃもうわからない
事到现今早就忘了三七二十一
四半世纪の结果出来た
四分之一的世纪结出了
青い颜のスーパースターが
还没熟透难以下咽的摇滚乐
お腹すかしては待ってる
肚叫了也请你们乖乖等着
アイムアルーザー
翻个跟斗头破血溅
どうせだったら
跺跺尘埃下的砖
远吠えだっていいだろう
叽叽喳喳哈哈大笑也好吧
もう一回もう一回
再来一回再借一下
行こうぜ仆らの声
放上我们的心声吧
アイムアルーザー
踮起脚尖翅膀绽开
ずっと前から闻こえてた
从远空就看到风在的呼唤
いつかポケットに隠した声が
以及那埋在了口袋里面的过往
ああだのこうだの知ったもんか
一而再又再而三地撬开脑袋疮口
幸先の空は悪天候
踩在狗屎样的天垢
ほら窓から覗いた摩天楼
原来那占满窗沿的摩天楼
からすりゃ尘のよう
踩在脚底也不过蜉蝣
イアンもカートも昔の人よ
伊恩也好科特也好早就过候
中指立ててもしょうがないの
现在就为他们竖个中指也不够
今胜ち上がるためのお勉强
那就攀上高处前奋斗又奋斗
朗らかなひょうじょう
直到蓝天遗忘泡沫蜃楼

【第三段·败】
踊る阿呆に见る阿呆
起舞小丑被小丑看够
我らそれを端から笑う阿呆
那我无非坐看笑端自娱小丑
デカイ自意识抱え込んではもう磨耗
都不过将意识抱着在手装作自我码筹
すり减って残る酸っぱい葡萄
最后压榨成酸葡萄一样的诅咒
膝抱えてもなんもねえ
抱着膝盖不妨坐享其成
ほら长い前髪で前が见えねえ
忽然发现乱发遮盖前方的邱壑
笑っちまうね
哈哈大笑一身
パッと沸き立って
烂泥都挡不住心沸
フワッと消えちゃえるこんな轮廻
化作笑佛消散在了远处轮转再蹈辙
爱されたいならそう言おうぜ
爱焰燃烧时大胆说出来别藏着
思ってるだけじゃ伝わらないね
只靠着幻想根本就传达不了的呢
永远の淑女もそっぽ向いて
永恒的淑女不搭老派的士绅
天国は远く向こうのほうへ
天国尚在九霄云外只我忐忑
ああわかってるって
啊啊我其实早知道了
深く転がる俺は负け犬
深处泥潭的我早就腰折
ただどこでもいいから
堪堪躲到了脑袋外做客
远くへ行きたいんだ
画个歌谣载到远方也
それだけなんだ
就这样得了好吧

【第三段·归】
耳をすませ远くで今
耳窝传来风捎来的话
响きだした音を逃すな
响起了熟悉不过的呐喊
呼吸を整えて
呼吸也回归了
いつかは出会えるはずの
其实啊我们总有一天邂逅
黄金の色したアイオライトを
那时为你献上金色的水蓝石头
きっと掴んで离すな
请一定抓紧不要放开

【第四段·合】
アイムアルーザー
拍拍屁股那又怎样
なんもないなら
反正我啥都没有
どうなったっていいだろう
头破彷徨呐喊地待在这苑囿
うだうだして
唠唠叨叨着的
フラフラして
畏首畏尾着的
いちゃ今に
一唱一和地
灰左様なら
烟消云散吧
アイムアルーザー
拍拍胸膛交叉双脚
きっといつかって愿うまま
你与我有一天也将命运交叉
すすめ
快走吧
ロスタイムのそのまた奥へ行け
朝着时光的断尾从头不断地穿彻

总算出来了

【开闭者】
いつもどおりの通り独り
一头走到忘记了时间地点
こんな日々もはや惩り惩り
抛腔还是丢锚那也爱咋咋地
もうどこにも行けやしないのに
攀爬到手指摸寻的未来还是昨日
梦见ておやすみ
那就先晚安拜拜
いつでも仆らはこんな风に
霓虹灯又抹掉了过气的风景
ぼんくらな夜に饱き饱き
呆呆傻傻在月下晃悠晃悠
また踊り踊り出す明日に
还得蹦蹦跳跳地送走昨天
出会うためにさよなら
那就对着谁说下再见吧
歩き回ってやっとついた
徘徊在列车上总算是抵达
ここはどうだ楽园か
偷偷问到终点站了吧
今となっちゃもうわからない
事到现今早就忘了三七二十一
四半世纪の结果出来た
四分之一的世纪结出了
青い颜のスーパースターが
还没熟透难以下咽的摇滚乐
お腹すかしては待ってる
肚叫了也请你们乖乖等着
アイムアルーザー
翻个跟斗头破血溅
どうせだったら
跺跺尘埃作地板
远吠えだっていいだろう
叽叽喳喳呵呵一笑也好吧
もう一回もう一回
再来一回再借一下
行こうぜ仆らの声
放上我们的心声吧
アイムアルーザー
踮起脚尖翅膀绽开
ずっと前から闻こえてた
从远空就看到风在的呼唤
いつかポケットに隠した声が
以及那埋在了口袋里面的过往
ああだのこうだの知ったもんか
一而再又再而三地撬开脑袋疮口
幸先の空は悪天候
踩在狗屎样的天垢
ほら窓から覗いた摩天楼
原来那占满窗沿的摩天楼
からすりゃ尘のよう
踩在脚底也不过蜉蝣
イアンもカートも昔の人よ
伊恩也好科特也好早就过候
中指立ててもしょうがないの
现在就为他们竖个中指也不够
今胜ち上がるためのお勉强
那就攀上高处前奋斗又奋斗
朗らかなひょうじょう
直到蓝天遗忘泡沫蜃楼
踊る阿呆に见る阿呆
起舞小丑被小丑看够
我らそれを端から笑う阿呆
而我无非坐看笑端自娱小丑
デカイ自意识抱え込んではもう磨耗
都不过将意识抱着在手装作自我码筹
すり减って残る酸っぱい葡萄
最后压榨成酸葡萄一样的诅咒
膝抱えてもなんもねえ
抱着膝盖不妨坐享其成
ほら长い前髪で前が见えねえ
忽然发现乱发遮盖前方的邱壑
笑っちまうね
哈哈大笑一身
パッと沸き立って
烂泥都挡不住心沸
フワッと消えちゃえるこんな轮廻
化作笑佛消散在了远处轮转再蹈辙
爱されたいならそう言おうぜ
爱焰燃烧时大胆说出来别藏着
思ってるだけじゃ伝わらないね
只靠着幻想根本无法传达到那的
永远の淑女もそっぽ向いて
永恒的淑女不搭老派的士绅
天国は远く向こうのほうへ
天堂还要多久才能看得到呢
ああわかってるって
啊啊我其实早知道了
深く転がる俺は负け犬
深处泥潭的我早就腰折
ただどこでもいいから
堪堪躲到了脑袋外做客
远くへ行きたいんだ
画个歌谣载到远方也
それだけなんだ
就这样得了好吧
耳をすませ远くで今
耳窝传来风捎来的话
响きだした音を逃すな
响起了熟悉不过的呐喊
呼吸を整えて
呼吸也回归了
いつかは出会えるはずの
其实啊我们总有一天邂逅
黄金の色したアイオライトを
那时为你献上金闪的水蓝石头
きっと掴んで离すな
请一定抓紧不要放开
アイムアルーザー
拍拍屁股那又怎样
なんもないなら
反正我啥都没有
どうなったっていいだろう
头破彷徨呐喊地待在这苑囿
うだうだして
唠唠叨叨着的
フラフラして
畏首畏尾着的
いちゃ今に
一唱一和地
灰左様なら
烟消云散吧
アイムアルーザー
拍拍胸膛交叉双脚
きっといつかって愿うまま
你与我有一天也将命运交叉
すすめ
快走吧
ロスタイムのそのまた奥へ行け
朝着时光的断尾从头不断地穿彻
爱されたいならそう言おうぜ
爱焰扑灭前尽管说出来别等着
思ってるだけじゃ伝わらないね
只靠着渴望肯定是盼望不到的呢
永远の淑女もそっぽ向いて
永恒的淑女不酌掉牙的酒杯
天国は远く向こうのほうへ
天国尚在九霄云外只我忐忑
ここいらでひとつ踊ってみようぜ
看看现在这个再次起舞的瞬间好了
夜が明けるまで転がっていこうぜ
茫茫黑夜中赶在天亮前踉踉跄跄地
闻こえてんなら声出していこうぜ
如果有人听到了还请大声回应好么
アイムアルーザー
磅礴大雨全身发冷
どうせだったら
抖抖雨水作棉袄
远吠えだっていいだろう
汪汪犬叫般地抗争没事吧
もう一回もう一回
再唱一回再跳一遍
行こうぜ仆らの声
踩着我们的节拍吧
アイムアルーザー
我是败者又或智者
ずっと前から闻こえてた
其实从一开始就有了结果
いつか
藏在那
ポケットに隠した声が
口袋破洞流露出的声响
ここいらでひとつ踊ってみようぜ
看看现在这个再次起舞的瞬间好了
夜が明けるまで転がっていこうぜ
茫茫黑夜中赶在天亮前踉踉跄跄地
闻こえてんなら声出していこうぜ
如果有人听到了还请大声回应好么

三天多的翻译之旅，这首歌真心难，现存翻译很多都是单纯堆叠意象而不加逻辑，能够发挥出这首歌魅力的十之五六就已经很不错了。希望个人的翻译能够稍微打开这首歌更为深远的意境吧！

之后两个月会先着重于既往米津歌曲和本首歌的翻译解析，当然也会适当结合mv（是时候不鸽了），就先暂时不作歌曲翻译了