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关于21年5月14日 浙工大日语面试的那些事

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错过一次面试报名之后,历经悔恨、失落、热望与等待,终于在这一天来到了浙工大屏峰校区。
校区依山而面南,提前一天住在附近,作为全省最大的工地,雨天的主干道坑洼泥泞,第二天一早赶路,
又要穿越滚滚黄沙,眼前的浙工大宛如沙漠绿洲,给了不知多少几近干涸的心灵以生的希望。
感谢知乎上的几篇攻略,前方的艰险我已心中有数。

笔试是面试的敲门砖,但要真正进门,靠的是绿码,新搭的两路通道,要查你的行程码和48小时
内两次核酸。大疫当前,考前都需谨言慎行,独善其身,一个次密接都会让你与本次考试无缘。


IP属地:浙江1楼2022-05-16 21:25回复
    很意外面试没有通过,非常诧异和痛惜,我不得不把当日考场的细节记下,以我的失败经历警示后来者。
    我抽到的课文是《大家的日语》第24课佐藤さんはわたしにクリスマスカードをくれました。

    这本教材在备考时,并未当做重点,主要是看标日,但授受关系动词是语法重点,讲清楚并不难。受限于时间,决定只讲第一条~くれる,单讲意义和例子感觉单薄,就准备将标日中的一段解释当做要点编入,即:该句型适用于他人给己方物品,或主语为说话人以外的人为说话者一方做事,想不到这就是噩梦的开始。

    根据经验贴,全日语+试讲语法+虚心接受考官质疑=大概率通过面试
    遂从进门开始就全日语自我介绍,试讲,而后进行答辩,整个过程右手边的年轻女考官一直面露轻蔑,提问从左边女考官开始,主要是学习和经历问题,中间考官只问说话人一方除了有血缘关系的亲属,还包括朋友吗?我答:勿論です、クラスメートや同じ会社の同僚も味方です。轮到右边女考官,她出乎意料地提出在我的例句中,因为爸爸明显与我有血缘关系,是属于自己一方,不可以在くれる这个句型中充当主语,论点过于荒谬,因为我之前论述了标日上动词对象为自己一方,而己方通常是有血缘关系的亲属的内容,她就匪夷所思地认为主语就不可以为亲属,且不听我解释甚至当场大摇其头,拼命喊着:ダメ!ダメ!大约是久违全日语的环境引发了她的某种回忆,她迫使我套用其他语法,并在得逞后心满意足地高声笑起来。因为受了前面攻略的影响,并没有与考官过多争辩,而是顺着她的意思虚心接受,结果吃了大亏,直接被踢掉!我建议如考官明显用错误的知识纠正你,还是要及时抗辩的,不排除考官真的不懂或是在钓鱼试探你。
    在试讲中,考官在讨论,她们还没讨论完要求我继续讲,我只能多讲几个例子,结果节外生枝。但仅此一点绝不能判我不合格的,毕竟能够全日语精准表达,无卡点流畅完成所有环节的考生,肯定不到三成,当时旁听到其他教室面试,居然都是中文!!!
    欲加之罪何患无辞,从考生视角看自己当然是多是积极因素,但考官要挑你毛病很容易,甚至诱使你犯错。やがて杭州の後輩が云ったこと、反映英语的考官非常不专业,虽不能得知考官是如何遴选和保证其水平的,但考官的来路相当多元是肯定的。
    考官的质量因素不可忽视,我抽到上午1号,这三位考官在我到达之后还在手忙脚乱地看资料,叫我把教案和考题给她们,并示意我出门等候,我发现整条走廊就我一个还没进去,其他都开始试讲了。过一会居然有跑考官出来进到其他考场问事情,可见当场考官准备多么不充分。这几位对试讲教材并不熟悉,临时抱佛脚,右边考官临时起意发出质疑,却又暴露了自己不甚扎实的学养。
    毫无疑问,学日语的,肯定受过藤野先生式的熏陶,但日本人的关注细节,精益求精,传到中国人手里,更多地变成了吹毛求疵鸡蛋里面挑骨头,并借此标榜自己的专业性。
    经验总结:
    1、面试是主观评分,分配给你的面试官心态如何,水平如何是决定性的要素;
    2、看到**年轻面试官,特别注意不要将讲解导入精细局面,甚至有必要避免讲解语法;
    3、即使口语流利也要不时故作艰涩,表现出在学科能力上的稚嫩;
    4、面对**年轻面试官,谈自己教学成绩和资历是大忌,甚至年限也会引起对方不适;
    5、烧高香尽量不要抽到*考官, *考官多眼高手低,自命不凡,爱小题大做,以偏概全;
    6、尽量抽晚一点的号,一开始考官精力好,时间充裕,会特别仔细,甚至不惜强压你。
    7、出名yao趁早,考证也要趁早!千万不要走一个教了十几年日语,职称都评过了,还被年轻面试官刁难的老教师的辛酸路。


    IP属地:浙江5楼2022-07-21 18:11
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      ?面试官可能是我的日语老师


      IP属地:浙江来自Android客户端6楼2022-08-28 18:12
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        直ちに諦めるわけがなく、二回目の面接を参加した日は23年の一月七日だった、
        ホテルのそばの工場が徹夜作業していて、全然眠れなかった、
        寒気が溢れる、弱い日差しが照らされる午後、再び工業大学の門に入った。
        校内の景色や受験者の緊張姿も馴染んでいた、まもなくスタッフが導いてくれて、面接教室に行った。
        驚くことに、目の前にあわれたのは前回と同じ審判組だった、
        意図的な手配でないと、偶然1.2%の比率に当たった。
        でたらめを言った女を替えて若い男を入れるだけ。
        主審の目線を合わせたとたんお互いに依然覚えていることを確認した。
        僕を死に至るまで追い込まれたのか?!
        一層異常現象として受験者の名前と受験番号を黒板に書いてくださいと命じられた、
        個人情報を把握した以上、面接を始めるという新しいルールを作られた。
        誰を狙うかを分かったまま、平気に面接を終えた。
        案の定、再度落ちた。
        身分も低く力もないので、短い人生をかけて巨大なシステムに対抗する意は全くなし。
        二回受験にわたって、体験とか僅かながらあるので、ご有意義になれば幸いのだ。
        1、抽選する資料は単語、文型、例文を含める纸二枚となり、
        前回は会話、練習も付けられ、分厚いものだった。今回は難度は高くなる。
        2、質問は文法のみ。面接官からの質問はすべて文法関係、前回は履歴、趣味などについても問われたが、今回は論文答弁の形に極接近だと感じられた、まして、文法はもらった資料を抜き、長引いて幅広い範囲で難問にさらされて、答えられる限りこのドアを出られないという懸念さえあった。
        3、面接官は大学教師なんで、高校授業のルール、高校生の状況、教科書には一切詳しくない。実は面接官の望ましい授業は大学の日本語授業だ、資格書の面接に用いる教科書は公共教科書だが、大学の専門教科書とは別次元の物で仕組みや専門用語など色々違う。大学を出たばかりの受験者にとっては有利だと認識する。高校日本語の実態を配慮しつつ、 授業を行うキャリアある受験者は面接官に向き合ったほうがいいかも。
        4、現場は面接官は採点するが、結論をしない。どう分かるかと言うと、前回、結果に対して申し出をしたが、フィードバックは文法過ちあると、面接官のレポのままで返答された、詳しく聞くとなんの文法だろう、何も残っていなかったらしい。今回は申し出ルールを変えられ、点数の計上のみを対象する。面接中、主審は必死に記録をして、全体の点数が出てから合格線を引く可能性高い。
        5、面接官は日本語が未熟だが、日本人の卑怯や陰険をよく真似てきた。小細工を弄じることも上手。合格者とやり取りではみんな面接官と対話は楽だった、二三問だけで簡単に済むと言った。私が遭った場面は誰もなっかた。彼女らの共通点と言うと、若い、日本の何でもかんでも不思議ほどに憧れているのだ。
        こくさい情勢を背景に、日本は中国を全面抑制に急進展している、国交面は勿論、スパイ活動も活発化させ、国内にも密かに想像以上の深刻さに教育システムに浸透してきた、日本語教育者の選別では若い親日者を育成価値あるものを引き上げ、中国心をもって日本語話す者の声を消す。親日者を通して次世代の考え方を改造することを警戒しなければいけない。


        IP属地:浙江7楼2023-04-13 22:09
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