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いわゆる脳内がお花畑って感じかな

皆さんもそろそくず男「ベテラン」のことに興味を持ち始めたところと思い。誠に勝手ながら話し手を担当する私から、ベテランにまつわる過去の話を詳しく紹介させて頂きます。
最初の「くず男の話」に記載された通に、初対面の頃から、ベテランと呼ばせられていました。実は、「ベテラン」のほかに、もう一つのあた名があります、それは「玉帝」です。皆さんは、なぜベテランに「玉帝」という中二病的なあた名をつけられたかという問題を抱えているでしょう。この説明は、これから紹介したい内容につながります。
ベテランは高校三年生のころ、鬱病を患いました。鬱病を治すため、薬を飲まないといけなかったです。そのせいで、「勉強が苦手で（これは別原因？ないなら必要ない）」成績が悪くなって、志向の大学から落ちました。これは、かの卑しいベテランにも、凄く悲惨な過去がありましたね。
その後、両親から鬱病は薬で抑えられているといい、仕事か何かをさせないと家で「のんびりするの箆棒だ（理解不能）」引きこもっちゃ廃人になると思わせ、ベテランをコンピューター修理会社に預かせてアルバイターとして技術を学ばせていました。
「俺、頭悪いから、どうしても上達できなかったんだ」とベテランは私にそう言いました。
つまりベテランは何もできなかったし、何も成長しなかった、そのあげくに、修理会社から辞退させられました。
ベテランはたった一人の息子（娘もいるのに）として、両親から愛されていましたから、両親はあいつのバカさ加減に手を上げ「ものともせず（物ともせずとは全然気にしてない、これは気にしてない様子ではないっ）」、三軒の部屋を全て彼に残すとかたくなに遺言書に書いてありました。
両親は他界した後、毎月得た家賃代のほかに会社で商品を運ぶ仕事だけで楽な生活を送っていましたが、それで空虚さを芽生えました。中国のことわざ「饱暖思淫欲」すなわち、金に困らない人間は今度は欲を贅沢したくなると。ベテランは女を欲しがり始めてきました。
そのために、ベテランは勇気を出して行動しましたが。何度も何度も気に入る女に言い寄っても、嫌わせて失敗する定めから逃れられませんでした。失意してるベテランは、現実と欲望の狭間に耐えるように、占い師に良縁を訊ね、慰めを求めるようになりました。その裏腹に易学に溺れてしまいました。
「易学によれば。俺、玉皇大帝の転生だよ！！！私の苗字は玉帝のと同じなんだよ！！！玉帝の生まれ変わりたる私は嫁ができることが十分あり得る！それと、易学の理で推測してみたら、未来の嫁の苗字は必ず「陳」か「楊」のどちらだ。占い師も言ってくれたよ、来年は彼女ができて結婚できるようになると。」、ベテランはいつもそう言ってきても、五年間経った今でも待ち望んだ「来年」はこれませんでした。
ところで、今でも、ベテランは神ならぬ自身が認められず、絶対に運命的な彼女できると信じ込み、何の努力もしないように暮らし、待ち続けています。
気持ち悪いっ、マジで

人間ドラマ第三弾の出来上がりか。振る舞いからは小物感が満ち溢れてたけど、それはそれで身近なリアリティがあってキャラクターとして成り立ってた。生い立ちに関しては正直興味なかったんだけど(事件系動画を見過ぎたせいで人物の掘り下げは食傷気味)、いざ見たらまぁ面白い、というか癒やされる、ちょっとホッとした気分。ライターさんの描写力が功を奏してると思う、それと粋なメイドインチャイナの卑猥野郎を日本語で描かれるという新鮮さも。

仕事できる社会人として、この男まだ良いんですよ、彼よりひどいのやつ私知っているよ、自信過ぎと言うべきか、どうして僕はそんなにかっこいい、凄いですか、全ての女、僕に惚れすべき、こんな感じの男。見るだけで反吐が出る

第３話来ましたね。とても面白かったですよ！
それにしてもすごい文章力ですね、私にはこんな文章書けそうにないですよ。
真心佩服！
易学という単語は初めて見ました、占いみたいな感じでしょうか。
私は小さい頃から勉強しないで遊んでばかりいたので日本語に関しても
知らないことばかりです、本当に恥ずかしいですね。
但我当时学中文的时候认真到白发都长出来了www