@korosukesan

我看看！

おおおー我都看懂了。写的也很好的。真的，我能感觉到你看过不少日本小说。写的和小说里用词比较像，一般人写不出来的词

@KoAiΩ

「ベテランさん、今、あの可愛い子とはどうなったの?」
「まあまあだけど、あ、昨夜、あの子がモーメンツに投稿した写真を取っといた。見て見て。」
ベテランは卑猥に微笑み出して、写真を見せた。写真の中では、淡い色のドレスを着て、無邪気そうにはにかんで笑ってる女子の様子が写っていた。綺麗だなあ!って女性の私でさえも心から感心した。
「外見だけみたら、いい子だと思うんだよな。付き合いたくてたまらん!できたら。。。」
ベテランは頭を下げてくすくす笑いだした。
卑猥すぎだ!
まあ、ずーっと前からベテランの卑しさを知ってる私は世間に疎い少女だけど、あいつの言動から溢れんばかりの欲はわからなくもない。
私はひそひそと愚痴を零し、振り返ることもなくベテランと別れた。
一ヶ月後、またあいつと出会った。
私の顔を見たらすぐ可哀想な顔つきを装い始めた。
「アイヤー（中国語感嘆語）、結局、スカを喰っちゃったよ俺は。あの好きな子、彼氏さんができたみたい~」
「ええ、なぜ?」私が平気で聞いた。
「ある日、仕事終わって、工場辺りのレストランで食事していたんだ、ふと頭を上げると、あの子が男と食事するのに気がついたんだ。あの時、未来が闇の狭間に落ちちゃうって感じで、何も喰う気がなくなったよ。」
そう言いながら、ベテランは、涙と鼻水を禁じ得なかった。
「ううわー、俺は杭州西湖区でマンションを３部屋持ってるのに。。。ワンボックスカーも買っといたし、なんで、自転車のやつに負けちゃった。」って、ベテランは残念そうに涙を流した。
大体こんな感じかな？w

どうになった>どうなった
写真の中では>写真に映っているのは
頭を下げて>俯いて
出会った＞出逢った（或いは出くわした）
頭を上げるともなしに見たら＞不意に頭を上げてふと見たら
落ちちゃう＞落ちていった
言いながら＞と（か）言いながら
俺は杭州西湖区で部屋を三つ持ってるくせに。。。ワンボックスカーも買っといたし、なんで、自転車のやつに負けちゃった。>
杭州西湖区でマンション３軒も持っているこの俺が...ワンボックスカーまで買っといたというのに....自転車乗りに負けるなんて...」
ベテランは残念の涙まだ絶えなく淀んだ。＞
無念の涙は絶えることなく、ベテランの思いが淀んだ

通常バージョン：
「ベテランさん、今、あの可愛い子とはどうなったの?」
「まあまあだけど、あっ、昨夜、あの子がモーメンツにアップされた写真を取っといた。見て見て。」
ベテランは卑猥に微笑み出して（顔見ってんの？まさか動画？！マジやばくない？）、写真を見せてくれた。写真の中に、淡い色のドレス（ドレス？ワンピース？）を着て、無邪気そうな顔して、はにかんでいる。綺麗だなあ!って女性の私さえも心から感心した。
「外見だけからみたら（中身はどうでもいいと？！）、いい子そうだろう。付き合いたくて付き合いたくてしょうがねえよ!できたら。。。」
ベテランは俯きくすくすと笑った（キモッ）。
卑猥すぎだ!
まあ、この人の卑しさはもうとっくに知ってるんだから。私、世間に疎い少女だけど、あいつの言動から、その溢れんばかりの欲はわからなくもないし。
私はひそひそ愚痴を零し、振り返ることもなくベテランを後にした。
一ヶ月後、またあいつと出会った（オフかよっ！すんげー）。
私の顔を見たらすぐ可哀想な顔つきを装い始めた。
「アイヤー（中国語感嘆語）、結局、スカを喰っちゃったよ俺。好きな子には、彼氏さんができた（できたって、おいっ、そりゃ元々いるだろうに）みたい~」
「ええ、会ったの?」私がさりげなく聞いてみた。
「ある日、仕事の終わりに、工場辺りのレストランで食事してて、あの子が男と食事するのを垣間見えた。その瞬間、未来が闇の狭間に陥ったと思い、とても食べるところじゃなかった。」
そう言いながら、ベテランは、涙と鼻水はぽろぽろと滲み出した。
「くそっ、俺、杭州西湖区で部屋三軒も持ってるのに。。。ワンボックスカーも買ったし、なんで、自転車を踏んでるやつに負けたんだよぉ。」って、ベテランは悔しそうな顔して泣き出した。
生々しさを追求するバージョン：
「ベテランさん、ベテランさん、今、あの子とどう?」興味津々に私は彼に話しかけた。
「まあまあだけど、あっ、昨夜、あの子がモーメンツにアップされた写真を取っといただけど。見る？」自慢げに彼はそう言った、返事も待たずに写真を見せびらかしてくれた。淡い色のドレスをして、無邪気な顔で笑っている。綺麗だなあ!と思わずそう思ってしまう自分に驚きを禁じ得なかった、マジで美人だった。
「外見から見ても、いい子そうだろう。付き合いたくて付き合いたくてしょうがねえんだよぉぉぉっ!できたらいいなぁ。。。」彼は痴漢そのものの顔をして、照れくさそうに俯き、気持ち悪いわら声を放った、正直言ってゾッとしてきた。
卑猥すぎっ、こいつの卑しさはもうとっくに知ってたつもりだけど、まさかここまでとは。私、世間に疎い少女のつもりだけど、あいつの言葉中の溢れんばかりの欲に恐怖すら覚えてきた。これ以上かかわるとやばいと思い、適当な理由を探して彼を後にした。
あれから一ヶ月を経ち、偶然あいつと出会った。
私の顔を見て、すぐ可哀想な顔をしてた。
「アイヤー（中国語感嘆語）、結局、スカを喰っちまったよ俺。好きな子に、彼氏さんがいるらしいよ」そう言いながらも白々しい口調をしている。
「ええ、会ったの?」私は話に乗ってみた。
「ある日、仕事の終わりに、工場辺りのレストランで食事してた、で、あの子が野郎と食事するのを見たんだよ。くそー」力なく拳を握ってきた彼の姿はピエロのまんまだった。
見る見るうちに涙と鼻水その汚い顔に相混ぜている。
「ちくしょー、俺、杭州西湖区で部屋三軒も持ってるしッ！ワンボックスカーも買ったのに！なんで、なんでキャツに負けたんだよぉ！」
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こわこわこわこわこわこわっ、マジでこわぇよ！