3. 名前をつけてやる
诗・曲:草野正宗/编曲:スピッツ
名もない小さな街の 名もないぬかるんだ通りで
似た者同士が出会い くだらない駄ジャレを吐き笑った
ぼやけた云の切れ间に なぜなのか安らぎ覚えて
まぬけなあくびの次に 目が覚めたら寒かった
名前をつけてやる 残りの夜が来て
むき出しのでっぱり ごまかせない夜が来て
名前をつけてやる 本気で考えちゃった
谁よりも立派で 谁よりもバカみたいな
マンモス広场で8时 わざとらしく声をひそめて
ふくらんだシャツのボタンを ひきちぎるスキなど探しながら
回転木马回らず 駅前のくす玉も割れず
无言の合図の上で 最后の日が今日だった
名前をつけてやる 残りの夜が来て
むき出しのでっぱり ごまかせない夜が来て
名前をつけてやる 本気で考えちゃった
谁よりも立派で 谁よりもバカみたいな
名前をつけてやる 残りの夜が来て
むき出しのでっぱり ごまかせない夜が来て
名前をつけてやる 本気で考えちゃった
谁よりも立派で 谁よりもバカみたいな