アフターストーリー
<宫村みやこ>
仕事で大忙しな紘の为、「ヴァイオリンの生演奏を聴かせてやってくれないか」と久瀬修一にお愿いする。
また、広野凪も登场する。
シナリオ担当:镜游
<新藤景>
バスケ部に复帰した景。千寻やミズキの応援を受けて练习试合に挑むことに。
そんな折、映画の题材を探していた京介は、千寻の书いた小说を目にし…
シナリオ担当:镜游
<新藤千寻>
千寻と一绪にいたいがために、音羽学园の编入试験を受けに来た莲治。
成绩も不安だが、さらなる悬念材料かあり、それは双子の姉・景の存在。
そんな中二人は初めて颜を合わせる事に。
シナリオ担当:御影
<羽山ミズキ>
勘当されていた実家に颜を出すことになった久瀬修一。
一方、ミズキは火村夕をつれて紘の家に行く事に。そしてミズキは夕暮れの海で「谜の少女」に出会う。
シナリオ担当:御影
アナザーストーリー
<羽山水姫>
「もし彼女が生きていたら」と言うアナザーストーリー。
彼女に泣かれたため、海外移住を取りやめた麻生莲治。
それから数年后、莲治はツンツンした性格に育った水姫に振り回される日々を送っていた。
シナリオ担当:御影
<広野凪>
「もし震灾で"大切な人"を失わなかったら…」と言うアナザーストーリー
音羽学园に通う火村夕は、シスコン美术教师・雨宫明良とその妹・明里(音楽教师で优子の义姉、ドM)、优子に囲まれにぎやかやな日々を送っていた。
広野凪とは絵の师弟と言う関系だったが、やがてお互いを异性として意识するように…。
シナリオ担当:镜游
<雨宫优子>
「もしクリスマスを无事に过ごせていたら…」というアナザーストーリー。
あたたかな春の日差しの下、新しく生まれてくる命を待ち望む优子と夕。
穏やかで优しい日々を描く、幸せに満ちあふれた珠玉のストーリー。
シナリオ担当:镜游