(菜鸡预警)
この詩の想い
(焔に伝わるパ一ト)
暗闇に夢うつつ、一人まどろむ詩の中
大きな想い抱き、一人眠る紅髪の身体
謳い謳えど貴方に届かぬこの歌声
眠りに就くこの身体謳えども
届かぬ歌声さもありなん
ならば想いの息吹届けや貴方へ
交わりしあの記憶思い起こし
熔け結うあの記憶身体を熱せや
焔の心、慕う謳い部、慕う貴方へ
(传承于焰的部分)
于黑暗中似梦非梦、独自微睡的诗之中
怀抱深切的念想、独自沉眠的红发之身
唱啊唱啊却也无法传给你的这歌声
陷入沉眠的此身即使歌唱
也定是传不到的歌声吧
那就让念想的呼吸传到你那儿去吧
忆起相交的那份记忆
熔结的那份记忆让身体温热吧
焰的心、思慕的歌部、献给所思慕的你
(澪に伝わるパ一ト)
蒼の月見上げ、一人つぶやく詩の中
大きな想い感じ、一人見上げる蒼髪の瞳
月の囁き授かるほどにこの身体研ぎ澄ませば
熔け愛し絆の調べ聴こえ
白き肌を全身振るわす
ならは向かわふ波の果てへと
波に波を重ね、大きな想いの息吹感じる
一つに研ぎ澄まされるふたり
蒼髪の唇、紅髪の瞳に重ね
澪の心、焔の謳い部、解かさんや
(传承于澪的部分)
仰望苍蓝之月、独自沉吟的诗之中
感受深切的念想、独自仰望的蓝发之瞳
若如月之低语所授而擦亮这身体
便闻得交熔心爱的羁绊之旋律
震颤一身素肌
那就向着传来的波的尽头
将波重叠于波、感受深切念想的气息
磨合为一的二人
蓝发的唇、叠于红发的瞳
澪的心、焰的歌部、融为一体啊
(エクステンドパ一ト)
焔の詩、澪と絡みて
一つの心になる
澪の詩、焔と絡みて
心の殻融かす
(extend part)
焰的诗、与澪相系
化为一颗心
澪的诗、与焰相牵
心之壳融解