
【影企画】ミッシング・インプラント【ぴくカゲ】
■本体:斎藤レン ■影:ミッシング・インプラント 数年前に交通事故に遭い、なんとか一命を取り留めたものの全身の骨格が再起不能になった少女。将来に绝望した彼女だが体内で影が発现。 レンの骨格に凭依する影、ミッシング・インプラントの能力は、対象から骨をちょっとずつ分けてもらい、その分だけ本体の骨を再生させる。本体の骨格と影はリンクしていて骨格が再生した分だけ影も成长する。レンはこの能力を使い上半身を回复させ、影の成长率も50%くらい。 体の自由が利くのは影が体内に宿っているときだけで影発动中の本体は行动不能になる。影を体外に出すのはけっこう痛いらしい。 残るは下半身。人知れず骨を徴収する日々はこれからも続く。 …ちなみに、影に骨を取られた者は将来骨粗松症になる恐れがある。