土蜘蛛 风树 透明る
风树(ふうじゅ) 风树 森(もり)かごが揺(ゆ)れる
心(こころ)が 心が揺れるよ
ねえ いつからか 见(み)えない あやかしの世界(せかい)で
いつからか 愈(いや)せない お前(まえ)の苦(くる)しみ
そう 消(き)えていた 呪(まじな)い 解(ほど)かれた自缚(じばく)
そう いつからか 失(な)くした 守(まも)れる力(ちから)を
ああ やだよ
こんな俺(おれ)などいらない だけどお前を好(す)きと笑(わら)う
风树 风树 お前は光(ひかり)で あやかしは暗(やみ)で
俺は夕暗(ゆうやみ)の中(なか)で
风树 风树 森かごが揺れる 心が 心が揺れるよ
ねえ 脱(ぬ)ぎ舍(す)てた 棺(ひつぎ)は
土蜘蛛(つちぐも)の印(しるし)で
抱(だ)きしめた 勾玉(まがたま) この俺の证(あかし)
ああ 全部(ぜんぶ)
こんな俺でも あげるよ そしてお前と一绪(いっしょ)にいたい
风树 风树 お前は眩(まぶ)しく あやかしは暗(くら)く
俺は夕暗の色(いろ)で
风树 风树 大空(おおぞら)が揺れる 世界が 世界が変(か)わるよ
お前の胸(むね)に耳(みみ)当(あ)てて
柔(やわ)らかい心 ずっと感(かん)じていたいよ
お前の名前(なまえ)を呼べたら こんなに こんなに 恋(こい)しい
风树 风树 手を振(ふ)る森かご お前入(い)れ替(か)えて
かごも透(す)き通(とお)るから
风树 风树 手を振る森かご 二人(ふたり)は 二人は 一(ひと)つに
风树(ふうじゅ) 风树 森(もり)かごが揺(ゆ)れる
心(こころ)が 心が揺れるよ
ねえ いつからか 见(み)えない あやかしの世界(せかい)で
いつからか 愈(いや)せない お前(まえ)の苦(くる)しみ
そう 消(き)えていた 呪(まじな)い 解(ほど)かれた自缚(じばく)
そう いつからか 失(な)くした 守(まも)れる力(ちから)を
ああ やだよ
こんな俺(おれ)などいらない だけどお前を好(す)きと笑(わら)う
风树 风树 お前は光(ひかり)で あやかしは暗(やみ)で
俺は夕暗(ゆうやみ)の中(なか)で
风树 风树 森かごが揺れる 心が 心が揺れるよ
ねえ 脱(ぬ)ぎ舍(す)てた 棺(ひつぎ)は
土蜘蛛(つちぐも)の印(しるし)で
抱(だ)きしめた 勾玉(まがたま) この俺の证(あかし)
ああ 全部(ぜんぶ)
こんな俺でも あげるよ そしてお前と一绪(いっしょ)にいたい
风树 风树 お前は眩(まぶ)しく あやかしは暗(くら)く
俺は夕暗の色(いろ)で
风树 风树 大空(おおぞら)が揺れる 世界が 世界が変(か)わるよ
お前の胸(むね)に耳(みみ)当(あ)てて
柔(やわ)らかい心 ずっと感(かん)じていたいよ
お前の名前(なまえ)を呼べたら こんなに こんなに 恋(こい)しい
风树 风树 手を振(ふ)る森かご お前入(い)れ替(か)えて
かごも透(す)き通(とお)るから
风树 风树 手を振る森かご 二人(ふたり)は 二人は 一(ひと)つに