以下转自米花学园吧
FILE1037 时の流れを…
この格好でメット被れば自分を仏男だと思うはずなのになぜ女だとわかったのか
まさか自分を知っているんじゃないかと冲矢を问い诘める世良だが
お*を见た时に女性特有のヒップラインを见れば一目了然だし
そんなことわざわざ言うことじゃないと思っただけだと返され照れる
なぜ妹に自分が赤井秀一であることを内绪にしてるのかコナンに闻かれた冲矢は
妹は出来る限り巻き込みたくないからだと明かす
そして18年前まだ世良が胎児で家族全员赤井姓だった顷を思い出す冲矢
メアリー(36)、秀一(15)、秀吉(11)はイギリス人であることを隠し日本で暮らすことになり
友达と别れることが嫌な秀吉に秀一は务武から来たメールで言われた様に両亲から习った日本语で话すように言う
务武の友人だった羽田康晴の息子であり赤井家とも面识のあった浩司がアメリカで谜の死を遂げたことで
息子の死の真相を探ってほしいと頼まれ渡米した务武はとんでもない相手がからんでいる事を知り
妻子を危険から远ざけるために日本に避难させることにした
务武はお腹の中にいる娘にも会いたいだろうし悪い奴らを倒して戻ってくるというメアリー
あの顷から随分大きくなったなと思う冲矢
一方、事件の方は连络を受けた高木が东京中の鉴定士で名のある人は
他県や海外に出张したり体调を崩していたりで明日にならないと谁も来られないと目暮へ报告
远岛は盆を买いたい人と会う今晩约束をしており海外から来るため今晩を逃すと次はいつ会えるかわからない
蝶野も今夜は会社の创立40周年パーティーで盆を持って参加するつもりでおりスピーチでは盆の话もするつもり
坂巻に至っては3时间后に新美术馆のパンフレット表纸の撮影のため有名カメラマンとスタジオを都内に抑え済みで
明日まで待つなんて困るが高木は证拠品として预からせてもらうため说得していると何かを踏む
それは西津がつけていた博士が作った补聴器・闻こエンジェルで
依頼者达は西津が耳にそれをつけていたのは知っていたがまさか补聴器だとは思わなかった
西津が普通に依頼者と会话してたという话を闻き流石自分の発明だと思う博士だが
千叶から犯行时刻の20分前に西津からメールが届いていたのだが覚えているか闻かれこれから行くと返信したと话をすると
着信したら音が出る设定にも関わらずメールを开いた形迹がなくその时点で既に不具合を起こしてたのに気付いた灰原から
闻こエンジェルだけあって言い当て妙なネーミングだといじられる
世良からすれば灰原の方がよっぽど妙でありコナン同様饮んで戻ったことがあるはずの薬を分けてくれるように頼むが
その际に「时の流れを元に戻す例の薬」と言ったことで时の流れに逆らっている谁かがいるのではと冲矢が指摘
それに怒った世良は蹴りを入れようとするがあっさり避けられ
癪に触ること言った自分もいきなり蹴りかかる君も悪い「50:55」だといいその言叶に闻き覚えを感じる世良
そして女らしくなりたいのなら今のような粗野な行动は控えるべきだと言う冲矢に
母が巨乳だったから放っておいてもいずれ女っぽくなると世良は返すも
今度は「だった」という言叶から母亲は存命ではないのかと闻かれそれ否定
冲矢は母の安否を确认しよとしてたことに気付いたコナンは
やはり领域外の妹が母であり昔、海で会ったメアリーと同一人物で
世良が薬を闻いてくるのはメアリーもAPTX4869を饮まされたから缩んだのだと确信
そうなるとなぜ薬を饮まされたのかが気になるが推理力、格闘力、イギリス人であることから
「领域外の妹」の本当の意味がMI6なのではと思う
一方、事件の方は早く帰りたい依頼者达とそれを止める目暮
鉴定士が来られない以上どうやって捜査をするかだが家政妇2人がもしかしたら事件に関系するものではないかと
西津が客に见せて解说させようとしてたものを渡すそれは博士が依頼してた小箱の皿でそれを拝借する冲矢
コナンは皿の裏の涂料の一部が剥がれその部分にはヒビがあるのに気付くも博士が见つけた时には剥がれてなかった
コナン、冲矢、世良はあることに気付きコナンは博士に盆を真横にひっくり返した时の鹤の向きを博士に教えてもらい
高木に3人の盆をもう一度裏返してもらい箱の中の座布団に血がついている人がいないか闻き
1人だけいたのを教えられると事件の真相に気付いた