【翻译】一点歌词

黒い花が嗤う
歌：犬神サアカス團
作詞：犬神明
作曲：犬神明
気高く咲くのは白い花
麗らに咲くのは赤い花
命は儚く短くて
この世を眺める暇もなし
人目忍んで咲いていた
不気味に揺れる黒い花
【骄傲盛开的是白花】
【美丽绽放的是红花】
【生命短暂而虚幻】
【没有时间眺望这个世界】
【在视线以外悄悄绽放的】
【令人毛骨悚然摇曳的黑花】
才気にあふれる白い花
美貌をふりまく赤い花
生まれた意味も死ぬ言味も
明日を煩う暇もなし
見向きもされず咲いていた
醜く嗤う黒い花
【才华横溢的白花】
【美艳绝伦的红花】
【出生的意义和死亡的言语】
【无暇顾及明天】
【漫无目的地盛开着的】
【发出嘲讽的丑陋黑色花朵】
可憐な花よ
愛しい花よ
人は褒め立てる
【可怜的花儿啊】
【可爱的花儿啊】
【活在人们的赞扬中】
求められて
手にとられて
そして
摘み取られて
死んでしまうのさ
【被追求着】
【被握在手中】
【然后呢】
【被摘下】
【这样会死掉的】
気高く咲くのは白い花
麗らに咲くのは赤い花
命は儚く短くて
この世を眺める暇もなし
人目忍んで咲いていた
不気味に揺れる黒い花
あたし黒い花
【骄傲盛开的是白花】
【美丽绽放的是红花】
【生命短暂而虚幻】
【没有时间眺望这个世界】
【在视线以外悄悄绽放的】
【令人毛骨悚然摇曳的黑花】
【我就是那黑色的花啊】

駄菓子菓子也是我的心头爱啊，只是歌词似乎更加。。。难懂，斗胆放出一首

駄菓子菓子-涅槃菩薩
青色の魅力に取り付かれ
菩薩が泪々笑うとか
黒髪乱りて微笑む其の姿
愛「度娘万岁」欲剥き出し華麗な艶姿
【被蓝色的魅力吸引】
【菩萨流泪欢笑】
【黑发凌乱面带微笑】
【流露出爱「度娘万岁」欲的华丽艳姿】
微睡めば弥生の昼下がり
観音は初愛唄ひせし
赤色何時しか俄に頬染めて
慈愛の恋歌に酔ひしれ夢心地
【浅眠的三月午后】
【观音是初恋之歌】
【不知不觉染红了脸颊】
【沉醉在慈爱的恋歌中】
今宵も逢瀬 初愛人と
寂滅願ふ 永久の愛人
無償の遊戯 愛しの君と
涅槃菩薩と 慈しん人
【今夜将与初恋相会】
【祈愿寂灭的永久的爱人】
【无偿的游戏与深爱的你】
【涅槃菩萨与慈心的人】
無常にも悪魔に魘されて
菩薩も哀れと舌を出す
苦悩の世界で破壊に溺れせし
治らぬ病と仏が匙投げる
【困于无常恶魔制造的梦魇】
【菩萨悲哀地伸出舌头】（为什么想到了ahe颜..）
【在苦恼的世界里沉溺于破坏之中】
【不治之症和死者自投罗网】
今宵も逢瀬 初愛人と
寂滅願ふ 永久の愛人
無償の遊戯 愛しの君と
涅槃菩薩と 慈しん人
【今夜将与初恋相会】
【祈愿寂灭的永久的爱人】
【无偿的游戏与深爱的你】
【涅槃菩萨与慈心的人】
泡沫の色に染めて
鮮やかに愛で賜へ
露命の全てを懸けて
地獄の果て迄一緒に
【染上泡沫的颜色】
【赐予鲜明的爱】
【赌上渺小生命的全部】
【一起到地狱的尽头】

继续。。。14的歌词非常现实啊，希望这个世界对女性少点恶意。

《赤猫》
詞：犬神明
曲：犬神明
赤く燃える松明かかげ
あなたの住む街へ
風に吹かれ 火の粉が舞い上がり
星空に踊る
【举着赤红燃烧的火把】
【前往你所居住的街道】
【风吹着火星飞扬】
【在星空映衬下舞蹈】
初心な私に冷たい仕打ち
裏切りのあの夜
騙されている事に気付くのが
あまりに遅すぎた
【冷淡地对待初心的我】
【背叛的那个夜晚】
【发现自己被欺骗了】
【但是已经太晚了】
※副歌※
※安らかな寝息たてて
あなたは眠る
薔薇模様 寝室のカーテンに
静かに火を放つ※
【安息吧】
【沉睡吧 亲爱的】
【在有蔷薇花纹的卧室窗帘上】
【静静地放火】
思い起こせば優しい笑顔
初めての恋
時のたつのも忘れまぐわった
獣の季節
【回想起来温柔的笑容】
【那是初恋的时候啊】
【忘却了时间的流逝】
【野兽的季节】
子供孕んで身重の私
階段の後から
突き落とされて流れゆく命
激しく痛む
【怀着孕身体沉重的我】
【从楼梯后面被推下】
【就这样流逝的生命】
【撕心裂肺的剧痛】
※副歌※×2
静かに火を放つ、静かに火を放つ…
静静地放火……静静地放火