黄昏の旅人
作词,作曲：藤原正典
编曲：亀山耕一郎
演唱：甲斐直弥
美しすぎる忘却
ひとは时を駆け抜けてた
裸の心めぐり逢いたい
伪りなど脱ぎ舍てて
魂の叫びは届かなくて
痛みのつぶやき胸を刺すだけ
视えない明日に
ふるえる夜は
暗に缚られ
坠ちて行くまま
彷徨い倾れ
时はとまどい
昨日の涙溶かしてゆく
Ah- 黄昏の过去（傷）
Ah-千の夜を越えてゆく
星は生まれ时の宇宙に
辉きを放つ
真実の心见つめ合いたい
罪も罚も脱ぎ捨て
生きてる证を见つけ出せず
孤独に怯える谁も旅人
どんな言叶も届かぬ时は
悲しみの爪たてて伤つき
演じる笑颜の空しさを知り
流れて行くさ饥えた目をして
Ah- 黄昏の未来（夢）
Ah-千の夜を越えてく