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2018.11.20
其实我并不懂什么是崩溃
就算这几年 最难受的时候 我也只是忍耐 忍耐
从浅层次的忍耐到更深层次的忍耐
哭也很少哭 很多时间都花在躺在床上不吃不喝无所事事看一天天花板
我也不曾公然求助 只是忍耐着 忍耐着 最后一点点从坑底爬出来


IP属地:日本来自iPhone客户端97楼2018-11-20 00:34
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    たくさんな友達に会いたい。美味しいものをいっぱい食えば、優しい人たちに出会えばきっと幸せになれると思う。
    そして家に帰って、子犬ちゃんと楽しんで遊んで、自分の愛や想いを言葉に変えたほうがいい。
    こうすれば、絶対に君のことを忘れることができる。
    この淡い気持ちをどうか……


    IP属地:日本来自iPhone客户端98楼2018-11-20 20:33
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      2025-06-22 07:55:43
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      2018.11.21
      脆弱与坚强、温柔与冷漠,是可以共存的。
      我一直坚信真正的强大是温柔与包容的心。
      所以无论心里的怪兽怎样出来叫嚣,只要有朋友向我求助,我便不吝于伸出自己的手。只要有人注视着我,我就愿意了解他藏在层层包裹下的真心。
      这并非是为了他人…而是为了我仍旧能够是我自己。
      为了让我自己,在与怪兽的战斗中存活下来。


      IP属地:日本来自iPhone客户端99楼2018-11-21 00:03
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        2018.11.22
        我哭了 我在玩本篇的时候总因为麦克斯嫉妒瑞秋,觉得克洛伊对她太念念不忘了,麦克斯宛如一个备胎,所以最后二选一的时候我没什么犹豫就选了阿卡迪亚湾【…】
        然后我***efore the storm……瑞秋和克洛伊是真的【破音】
        她们太好了 我不允许你们两个停止谈恋爱【…】
        那段舞台剧,念着台词的两个人突然开始即兴表演,用剧中人的身份,说着属于她们自己的誓约……
        我们一起到很远很远的地方去吧。
        去没有欺骗,也没有背叛的地方。只有我和你。


        IP属地:日本来自iPhone客户端100楼2018-11-22 13:08
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          丢掉那些隐秘而怯懦的花朵之后她走掉了
          而我留在废墟旁注视那些褪了色却依旧柔软的残骸


          IP属地:日本来自iPhone客户端102楼2018-11-23 14:04
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            2018.11.23
            玩完风暴前夕我的感想就是
            我太冷漠了,我就是一冷漠jerk
            最后我毫不犹豫就告诉了瑞秋真相,因为我没有资格,塞拉也没有资格,替瑞秋决定什么才是她应当面对的
            况且本身让克洛伊去找塞拉的就是瑞秋自己,那也应该有接受一切结果的觉悟才对
            我没办法昧着良心去所谓“保护”瑞秋,她既然想要知道,那就应当知道,这也是一种尊重
            没有人的生活是小说里那般梦幻而美好的
            既然你决定要长大,就应当去面对


            IP属地:日本来自iPhone客户端103楼2018-11-23 14:16
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              我的天呃,我又丧爆自我质疑到爆觉得自己是世界第一烂人能被人喜欢全凭演技
              还好我点开佐鸣沙雕视频看 不然我现在就要用头撞墙到撞不懂为止了
              佐鸣赐我狗命


              IP属地:日本来自iPhone客户端104楼2018-11-23 19:20
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                我的玫瑰能不能放我一条生路


                IP属地:日本来自iPhone客户端105楼2018-11-23 22:11
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                  2025-06-22 07:49:43
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                  十六条回复,没人点赞
                  从这种事情里确信自己的确是被这个群体喜欢的,这样的确让人很有安全感
                  但没人能倒垃圾的郁闷仍旧无法解消…因为我要是和他们说了,那我自己的纠结小郁闷就会变成圈内八卦【…】


                  IP属地:日本来自iPhone客户端107楼2018-11-24 00:22
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                    2018.11.24
                    行吧 行吧


                    IP属地:日本来自iPhone客户端108楼2018-11-24 22:51
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                      2018.11.25
                      蒙蒙老师把我入坑第一篇黑历史挖起来了……
                      悲喜交加


                      IP属地:日本来自iPhone客户端109楼2018-11-25 17:55
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                        翻了翻之前写的日文一千字短小罗路,发现完全不记得,所以当粮吃了,还觉得挺好吃的【靠】
                        いつからずっと居られている静かな部屋。灯火ところが、窓一つもない暗闇の中で俺はじっとしている。
                        周りは人気がない。俺はひとりぼっちのままだけど、孤独じゃない。なぜなら、ここにはあの沈黙な「彼」がそばにいてくれんのだ。
                        「おい、まだいるのか」
                        悲しんで悲しんで耐えられない時の俺は常に彼にそう話しかける。そして沈黙なあの人は必ず「まだいるよ」って、肯定で返す。その声を聞いて泣くことを止めた俺は再び立ち上がって、何一つも見えない暗闇の中で、前へ歩き出す。
                        その声がこの暗い部屋に閉じ込められた理由であり、俺の生きる意味だった。そのゆえにどんだけ辛くて苦しいんだとしても、俺はその手を離すことがいられない。きっとこの限がない暗闇で道を歩くことこそが俺なりの「自由」そのものだ。
                        そしてこの人生、この「自由」の全てが、彼のためだ。
                        ある日、この部屋に第三者が現れた。呼吸ですら絶え絶えなそいつはそれでも泣くことを止めず誰かの名前をつぶやいていた。妙にその騒がしいやつをおれは放っておかなくてあいつに近づく。
                        俺を気付くあいつは泣きながらちぎれそうな声でこっちに問う。
                        「どうしてこんなに悲しいなんだよ」
                        「それは」
                        その悲しさが満ちている両目を見つめて、答えを口にする。
                        「きっと誰かのためかな」
                        そう、俺にはわかっている。その悲しさはきっと大切なだれかのためなんだ。そして流れる時間によって悲しさはだんだん薄くに変わっていく、最後に決意だけを残す。
                        でもその前に、こいつの面倒を見るのは別に損はない。
                        そう考えながら、俺はその伸ばしていた何かを掴み取りたいのような手を握って、泣いている少年を抱きしめた。
                        そして日々は流れていく。あいつはすぐ泣くことを止めて部屋から消えてしまった。この静かな部屋はあいつの性に合わないかもしれん。当たり前のことで俺はひとりのままでこの暗い幽室の中で暮らしている。そうしてこの先は宿願を果たして一人で死ぬと思ったが、またあいつがここに現れた。今回は泣き声じゃなく、うざいほど明るくて大きな声なんだ。
                        「お前まだここにいるのか」
                        「当たり前だろう。用がないならさっさと失せろ」
                        けれどあいつは前のように消えることをせず、俺の目の前にうろうろしている。どうせならその力を貸せと言い出した後、あいつは能天気な顔で「おっ」と返す。
                        ほんとにわかっているのか。俺の疑うを知らぬままあいつがけらけら笑っている。
                        「ならちゃんと聞かせてよ。お前の「自由」はこの部屋に、それでいいのか」
                        ばか言え。いいのかよくないのか、「彼」の居場所のこの部屋にしか俺の「自由」はいない。何を偉そうに言っているんだこいつ。
                        そのわけわからない言葉に一つ文句を言いたかったけど、眉をひそめている俺の意志を無視したあいつは俺の目を手で覆い隠して低い声で語る
                        「黙って何も喋んな」
                        そしてキスにはならないくらい浅い感触を、唇が感じられる。その感覚とともに周りの暗闇は少しずつ崩れ落ちている。射してた光が俺たちを包んでゆく。
                        静かにはもうならない部屋。その破壊された壁を越えて耳に届いたのは、爽やかな波の音なんだ。
                        もう「彼」はいない。そしてあいつの声が楽しいそうに響く。それは二年前のその泣いていた姿に比べればまるで別人のようだ。
                        「この海こそが「自由」そのものだ!おれはいくからついておいで!」
                        その姿はとても眩しくて、そしてどこか少し切なくに見えている。そいつの笑顔を見つめていて、俺も少し嫌味な笑みを示す。
                        「俺に命令するな。お前が俺についていくというならそれは無理でもない」
                        「じゃあお前はずっとこの海にいるのか」
                        まるで「こい」を言っているのようにあいつは俺に手を伸ばす。そして俺はその手を固く握てた。
                        「ああ」


                        IP属地:日本来自iPhone客户端110楼2018-11-26 02:49
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                          2018.11.27
                          胸膛里积水


                          IP属地:日本来自iPhone客户端111楼2018-11-27 03:15
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                            原来女主这么好看…


                            IP属地:日本来自iPhone客户端112楼2018-11-27 17:21
                            收起回复
                              2025-06-22 07:43:43
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                              2018.11.29
                              上交论文题目的那一刻,突然有种好像已经毕业的爽快感【?】


                              IP属地:日本来自iPhone客户端114楼2018-11-29 16:59
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