回复：【厚曲全集】歌词翻译（新作×存货）

スーパーマン
作詞：岩沢厚治
作曲：岩沢厚治
スーパーマンにはなれないな
成不了超人
今だって君の事 考えては何も出来ず
如今可是 想着你的事一事无成
無力な自分なんて
自己好无能
いない方がマシだなんて思っていた
渴望着另一种存在的可能
言葉足りなくて 伝わらず
无法传达 言语不够充分
だけど言いたくて もがいたり 悩んだり…
但想说出 因而挣扎 因而苦闷…
君の為に僕は居よう 大げさな言葉じゃなくて
为了你我就会现身 这么说并不过分
ほんの少し君が微笑む そんな人でありたいな
一点点你的微笑 即可让我愿做那样的人
君だけのスーパーマン
你的专属超人
チックタック焦らされてる
时钟嘀嗒着 令人焦躁难忍
そんな時見失う 僕はどこにいるんだろうって
错失了这时机 且说让我往哪儿蹲
なりふり構わずに
不在乎形象有多损
泣いたり 笑ったり出来りやいいのになぁ
哭也可以 笑也可以 只要我能
何が言いたくて 叫んだのか
想说什么 让你听见呼声
つまりこういう事さと言えずに 今日も
总之这些就是说不出口 今日也未能
座り込んだ君の横に そっと寄り添って居よう
坐在你一旁 轻轻依偎着靠近身
今だけは言わせてくれ 少し頼りないかな
此刻请让我说 或许不能被依靠几分
君だけのスーパーマン
却是专属你的超人
言葉足りなくて 伝わらず
无法传达 言语不够充分
だけど言いたくて もがいたり 悩んだり
但想说出 因而挣扎 因而苦闷
君の為に僕は居よう 大げさな言葉じゃなくて
为了你我就会现身 这么说并不过分
ほんの少し君が微笑む そんな人でありたいな
一点点你的微笑 即可让我愿做那样的人
君だけのスーパーマン
你的专属超人

水平線
作詞：岩沢厚治
作曲：岩沢厚治
水平線をぼんやり あの日の言葉捜してた
地平线迷迷茫茫 翻过它 搜寻那日的话
ほおばったチューインガムを 矢印のほうへ投げ捨てる
嚼完的口香糖 掷向了箭头所指的方向
まだ君はそこに居るかい?
你还在那儿吗？
もう遅いなんて僕は諦めていたけど
然而已晚 我已放弃了
ふいの朝の限りないしらべ
不意的早上 无休止地询查
そこから溢れる涙の言葉
从那儿溢出 含泪的话
繰り返す歩幅
往返着步幅
そこへ行くよ
去向那里啊
吹き溜まりの中で 今さら何を言えただろう
风吹集的地方 如今又说了什么呀
諦める事は 全て終わりと思ってた
需要放弃的 全都完结了
何が変わってしまったんだろう
什么改变了
何も恐くなんてなかった けれど今は
什么都不怕 可是现在哪
ふいの朝の限りないしらべ
不意的早上 无休止地询查
そこから溢れる涙の言葉
从那儿溢出 含泪的话
繰り返す歩幅
往返着步幅
そこへ行くよ
去向那里啊

連呼
作詞：岩沢厚治
作曲：岩沢厚治
久しぶりに会った友達が
久违了的朋友
何かヤな奴に変わってたよ
不知怎么着令人讨厌了哟
いい奴だったのに
以前可是个不错的家伙哦
その友達はこう言ってたよ
这位朋友这样地说
「お前全然変わってないね」って
「你这小样儿完全没变呢」
お前が変わり過ぎ
那你小子可是大变特变咯
そんなアンタとは　今日限りおさらば　寂しいけどね
与那样的你 于今日告别 不禁感到寂寞
なんでもないのに泪が出てくるのは
没啥大不了的 却泪如雨下
きっと本気で誰かと　笑いたいだけなんだ
肯定是想与谁 只不过是真心地谈笑啦
昔 别れたあの娘がどこかで
曾经分手掉的那个她在何处
今は誰かと暮しているって
如今与谁长相厮守着
昨日　聞いたよ
昨日听说了呀
随分前に别れた娘だから
那是个已经别了好久的妞
どんな声かも覚えてないよ
就连声音也已经忘怀
せっかく忘れてたのに
好不容易才忘掉的诺
あんな思い出と　今日限りおさらば　寂しいけどね
连同那记忆 于今日告别 不免感到惆怅
なんでもないのに泪が出てくるのは
明明这不算啥 却泪水夺眶
一緒に居た時の事　大切にしたいんだ
只因想好好珍惜在一起的时光
なんでもないのに泪が出てくるのは
没啥大不了的 却泪如雨下
きっと本気で誰かと笑いたいだけなんだ
肯定是想与谁 只不过是真心地谈笑啦
なんでもないのに泪が出てくるのは
明明这不算啥 却泪水夺眶
一緒にいた時の事　大切にしたいんだ
只因想好好珍惜在一起的时光
なんでもないのに泪が出てくるのは
没啥大不了的 却泪如雨下
きっと本気で誰かと　笑いたいだけなんだ
肯定是想与谁 只不过是真心地谈笑啦

“バイバイ”
作词：岩沢厚治
作曲：岩沢厚治
“バイバイ”また逢えるのかな?
“拜拜” 我们还会相遇吗?
そっと“バイバイ”话しをしようよ
轻轻地 跟我说声“拜拜”啦～
ねぇ消えてゆくのかい?
嘿 你走远了么?
それにしても外は静かだね
话说 外面真的好安静哪
大体 君とこうしてると
我想我与你 估计也就这样了吧
いつもたいてい决まって夜が明けるのさ
不用说 一直都是你 会与我聊到天亮
话してごらんよ それで君の伤が愈えるのなら
再说几句哟 这样的话 你的伤就会愈合啊
スーッと风が吹き 立ち并んだ町の音に気付く
嗖嗖地 风儿刮起了 穿梭在街上 让我听见
终わらない想い 空见上げて微笑んだ君は
子供みたいに言うんだ
“バイバイ”
那无休止的思念 念着你那 仰望天空的纯真笑颜 念着你那 对我说出的声声“再见”
冴えない毎日の中
黯淡的每一天
最近闻かない本当の声だってさ
近来 连那些真实的声音 我都不愿听见
ここに居れば
优しい风が君を想い出させるのさ
呆在这儿
那轻柔的风儿 便会穿过我记忆 将你呼唤
さりげない夜の交差点で君に逢いたい
若无其事的夜 与你邂逅的十字路口 我在期待
偶然でも必然でもいい
そうあの时の様に
就算是偶然 或是必然 就像当时那般
取り止めもなく取り乱したりなんかして
请令我把持不住地 心慌意乱
ずっとここに居よう 构わないかい? 仆だって强くないさ
一直呆在这儿吧 应该没什么大碍？ 我可是一点儿都坚强不起来
わからない时代 そこに生まれて こうして君の前に立って
莫名的时代 我生在了这儿 如此这般地在你面前站
だらしないくらい泣いてもいいかなぁ
即使哭了个无比难堪 对我来说那也无碍！

超特急
作詞：岩沢厚治
作曲：岩沢厚治
超特急　夢を見たあの日僕らは…
超特急 与梦遇见那日的我们呀…
見えない事ばかり　ずいぶん追いかけた
尽是看不见的 尽力追赶了
なんだかなぁ…
怎么说哪…
歩き疲れた旅路　ふいに思うのは何？
旅途劳累了 突然想什么？
聞かしてよ　さぁ
说出来哟 快啊
「帰る道なんてない」
「归去的路没有了」
超特急　夢を見たあの日僕らは
超特急 与梦遇见那日的我们呀
終わる事ないルール　それだけで夜が明けてさ
不完的规则 这就开始天亮了
強がって　憧れて　そして忘れた
逞强着 憧憬着 接着遗忘了
終わりかけの夜を超えて…
未尽的夜 跨越着…
誰もかれもが皆　叫ぶ事をやめた
你我还有他 停下呼喊了
つまんねぇぞ　なぁ？
太乏味了 是吧？
都合ばかり合わす　それはうまく生きてく
合着最佳时机 这是好好生存下去的
チケットです　あぁ
车票 啊啊
「消えてなくなっちまえ！」
消失不见啦!
衝動に身をまかせ　どこまでも行こう
让身体冲动着 无论去向哪儿
浮かんでは消えてく日々を　走り抜けてた
忽隐忽现的光阴 赶超着
追い越して行く　次吹く風が行き過ぎる
去追逐超越 下一阵风的经过
そんなら乗り込んで知った　まともに飲み込んじまった
那么乘上就明白了 一口便吞进了的
現実を…
现实哦…
超特急　駆け抜けたあの日にサラバ
超特急 与穿梭过的那日告别吧
光と影　包み込んで　それはなんとなくね
光与影 包围着 这会不由自主地
強がって　憧れて　そして忘れた
逞强着 憧憬着 接着遗忘了
終わりかけの夜を超えて
未尽的夜 跨越着
もう帰れない　あの日にさよなら…
已回不去了 与那日说拜拜吧…

季節はずれ
作詞：岩沢厚治
作曲：岩沢厚治・寺岡呼人
胸の中にしまいこんだ八月の風の音がした
藏于心间的八月之风响起了声
知りすぎる事が恐くてうつむいては吐き出す溜息
知晓过多事则会因恐惧而叹着气把头沉
どこへいけば逢えるんだろう　そんな場所さえ作れずに
去到哪里可以相逢 就连那样的地点亦未安置成
町は静かな灯をともして　また一つ悲しみを知る
街道亮起了静谧的灯 再次体会到了一丝淡淡的哀伤
地下へ続く階段で何を待ってる
通往地下的阶梯上在把何事等
近すぎた春の調べ　振り向けず　わからずに
如此靠近了的春之旋律声 莫转身 不闻不问
少しだけ震えてる違う明日声にならず
不一样的明日微微颤抖着默不作声
誰の為でもなくて　それぞれがまた歩いてく
并非为了何人 各自地迈开腿再度漫步人生
巡り逢いとか出会いとかそんな大層な物じゃない
邂逅与相遇不是多么大的学问
難しい事なんて何一つありはしないさ
难懂的事情一件无存
ちょっと秋の日の風が冬の窓叩いただけ
秋日的微风轻轻扣着冬日的窗
全ての始まりと共に今一つ終わりを告げる
伴随眼前一项事物的告终万物在生成
すがりつく様に咲いた二つ並んだ花
两朵并排着的花蕾依偎着绽放
つまりは単純な事　少しだけ恐いけど
也就是说单纯的事物 稍稍畏惧着而生存
遠く離れない様に僕等どっかで繋がってて
以防远离的我们在某处牵起了红绳
西の空今日が暮れてく　またここで逢えるかな…
夕落的天空今日暮色沉沉 是否还能在此相逢…
少しだけ震えてる違う明日声にならず
不一样的明日微微颤抖着默不作声
誰の為でもなくて　それぞれがまた歩いてく
并非为了何人 各自地迈开腿再度漫步人生

http://tieba.baidu.com/p/4688744872

月影
作词：岩沢厚治
作曲：岩沢厚治
月影见つけたよ 君も见てるかな…
我发现了月的倒影哟 你是否也正看见…
涙かくしながら歩く ちっぽけな夜に
袖珍的夜 我掩着泪水往前
君に言われたサヨウナラを何度となく思い出す
你的再见 几度于胸中浮现
ふり返りずっと空を见てた
回过首 直直仰望着天
気が付けばいつも远回り
感知后 时时绕路走远
月影见つけたよ 君も见てるかな…
我发现了月的倒影哟 你是否也正看见…
过ぎゆく时は早すぎて もう昨日を追いこした
光阴似箭 已越过了昨天
吹き抜ける风つまずくけど 何となく笑ってた
风行受挫 却淡含着笑颜
手をつないでる あの云の様に
手牵手 宛若天上的云朵
近づけばそっとやさしかった
靠近身 是淡淡的温柔
君を见かけたよ すぐにわかったさ
我看见了你哟 即刻便把你给分辨
ふり返りずっと空を见てた
回过首 直直仰望着天
気が付けばいつも远回り
感知后 时时绕路走远
月影见つけたよ君も见てるかな
我发现了月的倒影哟 你是否也正看见
あと少ししたら 君に逢えるかな…
倘若再向前一些 是否会与你碰面…
君に逢えるかな…
能否会和你相见…

一首不放过按顺序来，希望别在哪首上卡住

くず星
作詞：岩沢厚治
作曲：岩沢厚治
何も僕にはできないと
什么我都不行
決めつけては下を向き歩いていた
自责着走向了下方
せめて全て包み込める
至少想包容一切
大きな大きな力が欲しいと
拥有足够大的力量
ここに次に戻る時は
下次回此处时
その時は僕が負ける時なんだよと
那时即算我输了吧
それは優しく語りかけて
弱弱地述着这句话
僕の居場所を示してくれた
为自己指明了呆在的地方
誰もいない　この場所　僕の声を聞いてほしい
空无一人 在这位置上 听一听我的声音 那是我的愿望
そう願い込めて
在心中贮藏
僕は始めて孤独の恐さをかみしめた
我开始将孤独的恐惧滋味品尝
あぁ　それでも人は出逢いを求め別れに涙して　続く
啊 尽管如此 人们依旧渴求邂逅且因别离把泪挥洒 一次次
どこまでも探し歩いてくこれからもずっと
无论哪儿都会走去寻往 从今往后 一直是
たとえ弱くはかない小さなくず星でも
即便是无比脆弱的小小碎星 亦是那样
一言も語れずに
一语不发
過ぎてく時は確かにあったけれど
时间真真切切地在流淌
ほんの少し優しくなれた
少许向温柔变化
秋の風の中じっと明日を待ってた
呆在秋风中等待明日到访
触れたらすぐに壊れるこの想いをそっと握りしめ
ふと目を開ければ
一碰就碎的思念轻握手上 一下打开心窗
暮れてく町は今日も本当の事を隠して
日暮的街巷今日又将事实隐藏
あぁ それでも人は出逢いを求め別れに涙して　続く
啊 尽管如此 人们依旧渴求邂逅且因别离把泪挥洒 一次次
どこまでも探し歩いてくこれからもずっと
无论哪儿都会走去寻往 从今往后 一直是
たとえ弱くはかない小さなくず星でも
即便是无比脆弱的小小碎星 亦是那样
あぁ それでも人は出逢いを求め別れに涙して　続く
啊 尽管如此 人们依旧渴求邂逅且因别离把泪挥洒 一次次
どこまでも探し歩いてくこれからもずっと
无论哪儿都会走去寻往 从今往后 一直是
たとえ弱くはかない小さなくず星でも
即便是无比脆弱的小小碎星 亦是那样
たとえ弱くはかない小さなくず星でも
即便是无比脆弱的小小碎星 亦是那样

する~
作曲 : 岩沢厚治
作词 : 岩沢厚治
カッコつけた事は 言えないけど
这么做谈不上帅
oh! 君が好きだよ する~ する~ する~
但喜欢你哟 （因此我）这么做～ 这么做～ 这么做～
oh! する~ する~ する~ する~ する~
oh! 这么做～ 这么做～ 这么做～ 这么做～ 这么做～
oh! する~ する~ する~ する~ する~
oh! 这么做～ 这么做～ 这么做～ 这么做～ 这么做～
世界で一番好きなモノは
世界上我的最爱
oh! それは君だよ する~ する~ する~
那正是你哟 （因此我）这么做～ 这么做～ 这么做～
oh! する~ する~ する~ する~ する~
oh! 这么做～ 这么做～ 这么做～ 这么做～ 这么做～
oh! する~ する~ する~ する~ する~
oh! 这么做～ 这么做～ 这么做～ 这么做～ 这么做～
oh! する~ する~ する~ する~ する~
oh! 这么做～ 这么做～ 这么做～ 这么做～ 这么做～
oh! する~ する~ する~ する~ する~
oh! 这么做～ 这么做～ 这么做～ 这么做～ 这么做～

今
作詞：岩沢厚治
作曲：岩沢厚治
今あなたは自分の夢を誰かに語れますか
如今的你 会将自己的梦向谁倾诉
「生きてる」という大事な言葉をどこかに置き忘れてる
「活着」这关键一词被遗忘至了何处
このまま冷たい風が僕らを包み込んでも
任凭寒风这般将我们包围住
吠えているいつも僕らの中で「前へ進むだけの力が欲しい」
「仅渴求拥有向前的能量」咆哮在你我内心深处
だけど何故だろう? 流れてくる涙止められないよ
然而为何? 淌落的泪水却抑制不住
失う事の怖さなんて知りたくないから
不愿理会失去的可怖
行こう前へいつまでもずっと遠くまで
因此我一直向前走 直到走到很远的远处
今あなたは「信じる」という事が素直に出来ますか?
如今的你 是否能坦然「相信」?
当り前の言葉さえも全てかき消されてる
就连寻常话语 也一并被吞干抹尽
例えばどこか遠くまで探し求めて彷徨(さまよ)う
即便彷徨着 去向某处远远探寻
そこには何も出来ない僕が一人でポツリと立っているだろう
那里也只有我 无能为力的只身片影
もし今あなたが道に迷っているのならば
倘若如今的你 正面临着道路迷离
あなたを迎えに行くよすぐに分かるから
我会瞬间感应 去迎接你
生きている力を限りなく信じて...
活下去的动力 我无限相信...
だけど何故だろう? 流れてくる涙止められないよ
然而为何？ 淌落的泪水却抑制不住
失う事の怖さなんて知りたくないから
不愿理会失去的可怖
行こう前へいつまでもずっと遠くまで
因此我一直向前走 直到走到很远很远的远处

境界線
作詞：岩沢厚治
作曲：岩沢厚治
海が見えます　ここから奇麗な海が見えます
海 我能看见 美丽的大海 从此处望见
昨日の揉め事いつかのいざこざの遠眼鏡で
昨日的争执 某时某刻的纠纷 透过望远镜
ずっと沖の貨物船まで　向こうの工場の煙まで
远远投向海浪里的货物船 投向对岸工厂里的烟
全てを霞ませて　全てを見透かして
笼罩天地 望穿一切
僕のため息は大きな雲になった
我的叹息 化作为了大大的云 一片一片
※境界線を超える時僕は鳥にでもなるんだろう
境界线 穿越时 我展翅成了飞燕
そこは誰にも邪魔されない「自由」と「優しさ」の世界
不被世人搅扰 那里是「自由」与「关爱」的世界
境界線を追い越す時それは多分きっと　新しい朝の訪れ※
境界线 一越之间多半定是 新一天朝阳 造访人间
何が見えますか?　そこから一体何が見えますか?
是什么？ 我能看见 究竟为何物? 从那儿望见
時計のカラクリ創られた幸せの裏側から
时钟的装置 源于被创造出来的 幸福背面
そう思いたくはない気持ち　澱んだ川のその流れなら
那不想疏通的心绪 如淤流阻塞不前
全てを飲み込んで　全てをかき消して
吞噬天地 抹灭一切
やがて少年は大きな夢を見た
不过多时 少年便将大大的理想梦见
境界線は今はまだ遠くぼんやりと霞んでる
境界线 正漂浮于远处的海面 隐隐约约
そこは誰にも気付かれないこの道の分岐点の向こう
不为世人察觉 那里是这条道路 分叉出的另一边
境界線を追い越す時それは多分きっと　新しい僕との出逢い
境界线 一越之间多半定能 与崭新的自我 相遇见
(※くり返し)

街灯
作词：岩沢厚治
作曲：岩沢厚治
远回りの今日の午后はいつもと変わらずに
时计の音に押されて仆は今日も动き出すんだ
绕了一大圈 今日的午后一如往常
今日运转的我 依然被时钟声敲醒
一瞬の云の切れ间から光が覗けば
続くあの坂道が案外近くに见えた
云开一瞬间 从缝隙里漏出了光茫
长长的坡道 出乎意料地临近身旁
时々寒く感じる风が吹きつける
振り返るうしろがやたら远く见えた
时而感受风儿 凉爽爽地拂过
回过身去 身后道路又远又长
雨が急に降り出した 通り雨だと谁かが言った
远く远く见えない明日を待ち続けて
雨骤然落下 是骤雨 是谁说的
不停等待着 远远未知的明天到达
ひび割れた街灯のあかりがこの雨のしずく
照らし出すその前にこの感情洗い流しておくれ
划开了的街灯灯光 照在这雨滴上
请将这之前的这份情感 洗尽流淌
足元にごった水たまり映った仆の颜
役立たずの歪んだ颜そこに映ってた
脚下混浊的水塘 映出了我的脸庞
无用扭曲的面容 映在了水的中央
雨の中歩き出した 伞もささず雨粒に打たれた
今は今は仆は前にだけ进もうと思った
雨打在身上 不用伞 我漫步在雨下
往前了再往前 我此刻只是这么想
雨が急に降り出した 通り雨だと谁かが言った
远く远く见えない明日を待ち
深く深く沈みいく昨日を背にして
雨骤然落下 是骤雨 是谁说的
等待着远远未知的明天
与深深没入雨中的昨日 背了方向

心の音
作词：岩沢厚治
作曲：岩沢厚治
もう日は暮れた 薄暗い辺りをぼんやり街灯が照らした
夜幕降临 朦胧的街灯灯光照射着微暗的四周
今にもひと雨来そうな真っ黒な云が西から流れはじめた
仿佛一场阵雨即将来袭 乌云自西开始流动
必死で追いかけたけど すぐには见つからなくて
拼命追逐 却瞬间不见
今日ほどあなたに逢いたいと思える日は… ないかも知れないけど
或许再也没有如今天这般想见你的日子了
决まりきった言叶 今降り出した雨と 叩きつけられたタバコと
（心中的那些）陈词滥调与正下起的雨 还有被抛（在地上）的烟头
また一つづつ刻まれていく
再一次 一刻一刻地烙下印记
それはずっと消えることのない仆の“心の音”になる
一直都无法消失 成为了我的“心声”
意味なく流れ続けた时间あなたに… あなたに逢いたい
无意义地流逝着的（这段）时间里 好想好想见你
いつもはこんな天気の日だって一度も悲しいなんて思ったことないのに
时常都是这样的天气 一次都没有感到哀伤过的我
あつらえた激しい雨の中 泣いてしまいそうな仆がいた
却在如期而至的暴雨中哭泣了
どうして答えを探すのにこんなとこにいるんだろう?
为何找寻了答案 还身在此处？
仆の気持ちの奥の方“心の音”が切なく响いた
我感情深处的“心声”在悲凄地回荡着
やっと见つけたけれど すぐにまた见失なう
好容易找到了 却又即刻从眼里消失
涙と悲しさの本当の意味を教えてくれないか…
能否告诉我 泪水与悲伤的真正含义？
决まりきった言叶 今降り出した雨と 叩きつけられたタバコと
（心中的那些）陈词滥调与正下起的雨 还有被抛（在地上）的烟头
また一つづつ刻まれていく
再一次 一刻一刻地烙下印记
それはずっと消えることのない仆の“心の音”になる
一直都无法消失 成为了我的“心声”
意味なく流れ続けた时间… 心に鸣り响く… あなたに逢いたい
无意义地流逝着的（这段）时间里 在心中回响 我想见你……