★☆ Jr.时期广播REPO ☆★

2001
６月１７日
横山 村上 生田 山下 赤西
[ＯＰ：一日一回することありますか。 ]
村上「一日一回することありますか？赤西くんありますか？」
赤西「ボクゥ・・は音楽を一回闻きますね」
村上「あ、音楽」
赤西「笑」
村上「ナニ闻くの？」
赤西「え！？」
村上「ナニ闻くのん」
赤西「なんでしょう、邦楽・・」
村上「流行りの曲？」
赤西「新曲」
村上「あ、新曲か」
横山「それでやんのか・・オマエは」
赤西「え？チガウ、チガイますよ」
横山「なあ・・（笑）」
赤西「笑」
村上「ほんまあ。ヤマＰはなんかありますガ？」
山下「オレっすかあ・・」
村上「はい」
山下「なんだろう・・。一日一回すること」
村上「うん」
山下「当たり前ことですけどぉ」
村上「うん」
山下「歯磨きい」
村上「それは大事やな。斗真はありますかア」
生田「ボクっすか、ボクはねえ」
村上「はい」
生田「首の骨をこう、ゴキッゴキッて鸣らすやつかな」
村上「间接・・鸣らす・・」
生田「そうあと、」
横山「あ、オレもそれやる、ようやる」
生田「腰の骨をボンッ！ボンッ！とか」
赤西「あ、オレもやるな」
生田「绝対一日一回」
村上「寝起きにやるな」
生田「そう、寝起き。やるね」
村上「大体」
生田「うん」

[アタイの事件簿：授业中の先生のモノマネをしてたら、先生が后ろに立ってました。 ]
村上「（コーナー说明）
　じゃあちょっと、ジン読んじゃって」
赤西「あ・・はい（笑）。ペンネーム京都市のお调子もんカンさんからです」
村上「はい」
赤西「ジュニア・・」
横山「谁がお调子もんやねん」
赤西「笑」
村上「オマエのコトちゃうわ」
山下「笑」
村上「オマエ一个一个探すなや！ホントに」
生田「そうだよ」
村上「赤西困っとるやんけ」
赤西「叶书朗読中」
村上「横山さんがスゴイのありますよ」
横山「モノマネ？」
赤西「モノマネ」
横山「よくするよ、オレ」
赤西「ナニ？何ですか」
横山「エいっぱい出来んで。オレ、７７个出来るって言われてる」
赤西「（笑）じゃあヤッテクレ・・」
村上「凄いで」
横山「うん」
村上「ちょっと得意なヤツ」
生田「凄いじゃん」
横山「凄いでしょ」
生田「得意なやつ、じゃあ一个やってください」
横山「イヤでもボク、ラジオでは出来ひん」
村上「なんでや？」
横山「颜が・・」
山下「颜かあ（笑）」
横山「デキヒン」
村上「颜芸やカラ」
生田「じゃ、声で伝えるモノマネ」
村上「声で出来るヤツは何个くらいあるの」
横山「声で出来るん、ない」
村上赤西「笑」
生田「全部颜芸かよ！」
横山「颜颜」
村上「オマエの颜芸全部一绪やもん」
生田「そうだよ」
横山「ニ・・やってもいいけど、オマエ等ひくで」
村上「ア・・オウ・・もう、もう・・ヤランやらんでええやろ」
横山「やらん方がいいもん」
村上「うん」
横山「だから、オレも。迷惑かけてるって、思うよ」
村上山下「笑」
村上「自覚してきた？（笑）」
横山「うん、だって面倒くさいツッコミせなアカンやろ？」
村上「爆笑」
山下赤西「笑」
横山「ごめんなあ」
生田「大丈夫だよ」
横山「一回一回ツッコンでくれて」
生田「大丈夫だよ」
横山「スイマセン本当」
村上「（笑）なんでそんなん、こっちに谢んねんな」
横山「気ぃつけますんで本当ねー」
村上「大丈夫ですよ。アー横山さんなんか気まずい事件あなた、あるじゃないですか」
横山「なんや？気まずい事件。・・・あーあるねー」
村上「京都のねー」
横山「キョウトモ京都もそうや」
村上「京都の・あの・・」
横山「京都のエライさんがトイレ入って、知らんかってん。あっ、京都のエライさんがトイレ入って行くのをオレは観たの」
生田「うん」
横山「それで「うーわっ！クサー！！」と思ってやんかー」
生田「うん」
村上「笑」
横山「楽屋入って皆に真っ先に伝えようと思って」
生田「うん」
横山「ＰｉっつてゆってＰｉオカ」
生田「Ｐｉオカ」
村上「Ｐｉオカ（笑）」
横山「Ｐｉオカさんがな」
村上生田「うん」
横山「Ｐｉオカさんのこう、まずうんこの臭さを皆に伝えたくて」
生田「うん」
横山「「アイツ、バリうんこくさーい！」」
山下生田赤西「爆笑」

村上「ダッシュで楽屋帰ってきて、オレとすばるがおったやん」
横山「延々喋っててんやんか。そんなら皆いきなりパッと黙ってん」
生田「うん」
横山「パッて観たらＰｉオカが立っててん（笑）」
村上「后ろに（笑）」
生田「ヨコの后ろに」
横山「うん」
村上「そう」
横山「うーーわぁ！！やろ、オマエ。・・ホンマにそう思う」
生田「どうしようもないね」
村上「ガチャッってドアが开いてん。「アイツ、メッチャうんこクサイってえ」って言うてて」
生田「笑」
村上「「音もスゴイしさー」」
生田「笑」
村上「って言うてるときに、ガチャッって开いてん」
横山「オレ、芸能人にも言うたことあんで」
生田「谁？」
村上「ある・・・男性・・の、タレントさんですよね」
横山「そう」
生田「男性タレント」
横山「それもＡＢＣや」
村上「ＡＢＣ、大阪で、収录してたときですね」
横山「それはその人が・・入ってるって知らなかってん」
生田「うん」
横山「うわっ！バリうんこクサイ！！」
村上生田山下赤西「爆笑」
横山「なあ。パーって出て、廊下にちょっと座っててんかあ」
生田「うん」
横山「ほいだら、そっから某俳优が」
生田「うん」
横山「出てきてん。うーわー！」
村上「トイレから（笑）」
横山「男前ナくせシテうんこくさいノ・・」
村上生田山下赤西「爆笑」
村上「もう面白かったけどなあ」
生田「面白いそれ」
山下「笑」
横山「うーわっ！っと思ったもん、オレも。言ってんねんでオレ。うんこクセー！って」
村上生田山下赤西「笑」
生田「普通言わないよー。入ってんならー」
横山「オレも、だから」
村上「身内が入ってるとか思ったら」
横山「そうそう」
村上「ほら、结构ジュニアがいっぱいおったから。谁か、ジュニアの・・が用をたしてんのかなーって思てん」
山下「笑」
横山「绝対ジュニアがうんこしてるの、覗いたことあるやろ？一回は」
生田「覗いたこと・覗いた・・あーあるかも知れない」
横山「昔・・」
生田「うん・・」
村上「でも、ちょっとは判ってるやろ？」
生田「判ってる」
村上「先に入ったからーとか、いうので」
生田「うんうん」
村上「ここはアイツ入ってるなーやろ。もうこの人はあんまり确认せんと言うから（笑）」
生田「ジュニアしかいないと思ってるワケだ」
村上「そうそう自分の中でな」

[アタイの事件簿：歯が歯茎にくっついたまま歯茎がのびた ]
山下「（叶书朗読中）
　だからあ、歯ぁとるじゃないすかあ」
横山「うん」
山下「歯とったらハグキ歯茎も、ついてきちゃったんすよ。ビヨ～ンって」
横山「オレも、あるからね」
山下「マジっすか」
村上赤西「（闻き取れず）」
山下「こんなかんじですよ」
横山「ハ・・グ」
山下「絵描いてあるけど」
横山「歯がグッツイタというかオレも、オレの知ってるやろ？オマエ、オレの歯抜いたん」
村上「ああ知ってるよ」
横山「イタイ。あまりにも痛いから」
赤西「はん」
山下「抜いたんすか？」
横山「大人の歯をペンチで抜いた」
赤西「スゴイすね」
山下「うーわー」
村上「血がドゥワー！出て」
横山「コンコンコン。ポキッ☆って折れてん。いーてえっ！！やで（笑）」
生田山下赤西「笑」
横山「痛いのとれるかなって思ってん。アホやったから」
山下「はい」
横山「そんときホンマ発想が。歯ぁ抜いたらイタイのとれるって思えへん？」
山下「はい思います」
横山「（笑）思うやろ」
村上「歯医者行っててんけど、この人。途中でもう行くのメンドクサイっわーって言うてやめた」
横山「のびる？」
山下「おん」
横山「笑」
村上「歯茎ってでも、のびるんやなー」
生田「いや、イタイなー。想像したくない」
山下「ね。ビビルよね」
生田「すっげー、ビックリするよね」
山下「笑」
生田「ドその后、どうしたんだろうホントに」
村上「忘れんなよなあ！そんな大事なこと」
生田「ねえ」
横山「赤西、イッてして。
　あーここ、ここちょっと、上の歯が开いてる」
赤西「そうそう。これオレも自分で抜いたんです」
横山「ちゃうちゃう」
赤西「え？」
横山「上の歯が、ちょっと开いてる人おるやんかあ」
山下「うん」
生田「上の歯が开いてる」
村上「すきっ歯？」
横山「うん・・スキッ・・亲不孝モンやねんて」
村上「あ、すきっ歯の人って？」
横山「うんウソやけどね」
村上「またかい」
赤西「笑」
村上「オマエ・・」
生田「ワケ判らんない」
村上「ウソばっかつくなあ。なんで・・」
生田「それはウソをつくことによって得るわけ？」
赤西「笑」
村上「なんか意味のないウソをつくん」
横山「どんな颜するのかな」
村上「オマエさらっと言うから、なんか信じてまうねん」
横山「どんな颜するかなーって思って」

[ヨコヤマンのプチコーナー：あなたがやってよ大喜利の新お题！]
ヨコヤマン「ヨコヤマンのプチコーナー。
　オレの名前はヨコヤマン。真夜ジャニを闻いてる皆のストレスを発散するためにやってきたゲームの达人だ。それではイクゾ！ひーうぃごぉ！」
ヨコヤマン「あなたがやってよ大喜利の新お题！」
村上「おう！」
ヨコヤマン「今回は一言じゃありません。皆さんにオリジナルの怪獣を考えてもらいます。名前の由来からナグ何が得意な怪獣で、どんな时にどんな武器をだすのか色々考えてみてください。
　一つ例を出しましょう。」
村上「うん」
ヨコヤマン「怪獣の名前。歯磨き怪獣ハナデカマン。
　武器、仕切りキック。司会进行をさせたら右に出るものがいない。
　弱点、お笑い怪獣ヨコヤマンツッコミ光线を浴びると困る。」
锦戸？「はい」
村上「はい（笑）」
ヨコヤマン「こんなのはどうでしょう？皆さんの怪獣たちの対戦相手を怪獣たちをどんどん考えてください。怪獣の特徴、こんなことも出来るとさまざまなアイデアで怪獣同士戦わせてみましょう」

[１００８ＡＢＣジューシーデイズ：恒例プレゼントクイズ最终日]
村上「さあ、ここでＡＢＣラジオジャニーズジュニア真夜中の少年たちをお闻きになってる皆さんに半期に一度、恒例のプレゼントのお知らせがございます」
生田「はい。なんとですね、今夜が最后のお知らせです。耳の穴かっぽじってよく闻いてください」
目覚まし时计「なんでやねん！」
生田「（噎）・・エッ」
村上「横山さんやめてください」
生田「・・エッ」
横山「これが贳えるワケですね」
生田「静かにして」
横山「はい」
村上「后で言いますから」
横山「はい、判りまし・・」
生田「ＡＢＣラジオでは」
横山「はい」
生田「（ジューシーデイズ说明）」
横山「はい」
村上「そんな中ですね、真夜ジャニでは毎周沢山のお叶书をくださる皆さんに、お礼をしようじゃないかというわけで」
山下「わっ」
村上「（最终日告知）」
横山「はい」
生田「まだプレゼントに」
山下「あ～う～とぉ～♪」
生田「応募してない人」
横山「おっ！」
生田「今夜が最后のチャンスですよ。メモのご用意はいいでしょうか」
横山「いいですかぁ？」
生田「（キーワード说明）」
村上「じゃあ问题言います」
山下「笑」
村上「真夜ジャニ闻くならホニャラララ」
横山「ＡＢＣ」
村上「ラジオはやっぱり」
横山「ＡＢＣ。
　今闻きますか？ちょっと录音、これ贳えるヤツで录音してみました」
村上「はいはいちょっと、じゃあ一回流してください」
目覚まし时计「真夜ジャニ闻くならＡＢＣ」
村上生田山下赤西「爆笑」
目覚まし时计「ラジオはやっぱりＡＢＣ」
赤西「笑」
村上「ホニャラララ入ってないじゃないですか」
横山「・・ボクかぶせましたから」
生田「笑」
村上「ホニャラララの部分をほら、皆に考えてもらわなアカンから」
横山「このままあげようか。今の」
村上生田山下赤西「笑」
生田「そんな目覚まし时计いらないよ」
村上「问题の」
横山「はい」
村上「じゃ、最后」
横山「はい」
村上「最后にもっかいだけいきます」
横山「はい」
村上「えーよく闻いてください。
　真夜ジャニ闻くならホニャラララ。ラジオはやっぱりホニャラララ。
　えーこの部分を考えてですね、えーどんどん叶书を送ってきてください」
生田「はい、二つのホニャラララにはですね、同じ言叶が入ります。ヒントはアルファベット３文字です。モチロン判りますよねえ」
横山「ＢＢＡ」
村上山下「笑」
横山「ばっど！！」
村上「それ多分（笑）」
生田「それはＢ、Ａ、Ｄです」
横山「びーえーでぃー。な、なんやろなあ、他何おるかなあ」
村上「ＩＮＧ」
生田「ＩＮＧ、ＭＡＤ・・」
横山「むずかしいぞお」
山下「ＢＩＧ」
生田「同じジュニアのグループですよね。（以下あて先省略）」
横山「オイッ！」
村上「そして気になるプレゼントですが」
横山「オッ！」
村上「そのプレゼントとはなんと！」
生田「ナ！」
村上「真夜ジャニ限定生声入り目覚まし时计でございます！」
生田「ヨイショ！」
横山「オーッ！」
山下「おーい！」
横山「トケイダ！なんでやねん」
生田「イクセイです。イクセイ」
村上「さ、こちらはですね正解者の中からチュウセイデ抽选ですね一名の方に、差し上げます」
生田「一人？」
村上「もう一人だけです」
横山「ヒトリダケ！」
村上「生声ですから、これどんな声が入るか判らないです」
生田「うん」
山下「生だからね」
村上「ここに・・いるメンバーの声が入るのか。はたまた、今日は来てないかも知れないけども、すばるか亮ちゃんの声が入るかも判りません」
生田「うん」
村上「そしてですね！なんと、とうとう！来周が！当选者の、大発表でございます！！」
（拍手）
生田「イヨッ！」
山下「ワイ」
目覚まし时计「まぢでえ～！」
山下「笑」
村上「マジですよ、もう」
横山「まぢでえ～！」
目覚まし时计「まぢでえ～！」
生田山下赤西「笑」
村上「マジですよ。えー今、横山が使ってるこの目覚まし时计が」
山下「うん」
村上「皆さんの元に」
横山「これミンナ、オレの指纹がベタベタやから今！」
村上「ええやんか」
横山「なあ」
村上「それで、いいんすよ。届いたら・・だって一人しかいけへんワケやから」
横山「ヤマＰ后でチューしたりね」
山下「笑」
横山「これに。ベーロベロ！！したってや」
村上生田赤西「爆笑」
村上「汚いわ！」
横山「なあ（笑）」
村上「さあ、まだ叶书を送ってないというアナタは。まだ间に合うかもしれませんので、ドンドンドンドン叶书、答えを书いて送って来てください」
山下「はいっ」
村上「沢山のお叶书」
生田山下赤西「待ってま～す！」
横山「急がなくっちゃ」

[ジューシーデイズ限定。おしえて裕くん。：普段どうしてますか？]
村上「ジューシーデイズ限定！」
生田「おしえて！ゆうくう～ん」
横山「ゆうくぅ～～～ん」
（拍手）
村上「（特别企画说明）。
　リスナーの皆さんがボク达、特に横山裕の活动観て疑问に思ったことや感想を率直にぶつけて、その真相を探ろうとゆうものでございます」
横山「なんでやねん！」
村上「・・・言わすんかそれ。时计に」
横山「ゆえへんかった。ごめん」
村上「笑」
横山「グダグダや」
目覚まし时计「なんでやねん！」
村上「遅いわ」
生田山下「笑」
目覚まし时计「なんでやねん！」
村上「遅い！」
目覚まし时计「なんでやねん！なんでやねん！」
村上「笑」
目覚まし时计「なんでやねん！なんでやねん！なんでやねん！なんでやねん！なんでやねん！（以下缲り返し）」
山下「早い早い（笑）」
村上「ちょっと黙らせてソレ！」
生田「五月蝿いよ！」
山下「五月蝿いよ、お兄ちゃん（笑）」
横山「オお気に入り、オレの」
村上「モォ（笑）あんまツッコまれたらオレの仕事なくなるがな」
目覚まし时计「なんでやねん！」
村上生田山下赤西「笑」
生田「面白い（笑）」
横山「なは（笑）」
村上「ちょっと叶书のほう、読んでいきますから」
横山「あ、はいはいはい」
村上「よく闻いてといてください」
横山「はい」
村上「えーとですね、大阪府のミヤモトヒサカちゃんですね」
横山「はい」
村上「始めまして、この前このラジオ初めて闻かせて贳いました。もう横山くん、面白いですね！大好きになっ・・・」
横山「アリガトウ！」
村上「っちゃいました☆」
横山「ありがとう」
村上「また、かぶってるやん」
生田「笑」
目覚まし时计「アリガトウ！」
生田「笑」
村上「えー、私はあんまり、ジュニアのことを知りません」
横山「はい」
村上「だから、もっと知りたいです」
横山「はい」
村上「特に横山くんのことが」
横山「まぢで？」
村上「宜しくお愿いします。性格とかっていうより、普段どうしてるとかを教えて欲しいです。オネガイ☆ヨコちゃん大スキ
　めっちゃ好きですよ。このこ」
横山「一晩寝な判らへんね」
村上生田山下赤西「爆笑」
横山「オレの良さは」
山下「笑」
村上「そんなん言うな」
横山「そうですよね」
村上「もっと别の、普段何してるっ、け？アナタ」
横山「普段・・、今日は、ちょっと怒られましたね（笑）」
村上生田山下赤西「爆笑」
生田「大爆笑噎咳咳」
横山「怒られましたね」
村上「いやでも、怒られるいうほど怒られてないちゃうん」
横山「そうですかね」
村上「まあまあ軽い注意じゃないですか」
生田「厳重注意ですよ」
横山「厳重注意？」
生田「はい」
横山「普段ですか？」
村上「普段」
生田「普段何してるの？」
横山「普段なあ。あ、昨日」
村上「うん」
横山「翔くんとメシ食いに行った」
生田「ウソっ」
山下「ほえー」
横山「翔くん锦戸」
村上「珍しい、なぁ！」
横山「スゴイ３ショットッやったね」
村上「异様やな。ある意味」
横山「异様」
生田「ねえ」
横山「いっぱい饮みましたっ」
村上生田「笑」
村上「もうだって。アナタ二十歳ですから」
生田「そうだよね」
横山「ちょっと饮んでみました」
村上「マジで？」
横山「はい」
村上「お酒の味とかでも判らないでしょう？アナタ」
横山「判んないすね」
村上「笑」
横山「次の日、グダグダになったのは・・」
村上生田山下赤西「爆笑」
横山「こう间违いないです」
生田「ボロンボロンでした」
横山「はい」
村上「チョ・・最近お酒を、覚え始めてきたと」
横山「はい、スイマセン」
村上「なるほど、判りました」
生田「うわ・・二十歳や」
山下「スゲーなあ」
生田「いいなあ」

[ジューシーデイズ限定おしえて裕くん：どうしてジュニアになれたのですか？]
村上「ペンネームですね、よろしくヨコさん」
横山「はいはい」
村上「えーおしえて。皆のアイドル横山くん」
横山「あハイハイアリガトウございます」
村上「これーあのー、赤西とかヤマＰとかあんま、笑わんといてな」
山下赤西「はい」
村上「この叶书読むけど（笑）斗真も、あんま笑わんといてな」
生田「判った」
村上「ずーっと、疑问に思ってることがあります」
横山「はい」
村上「笑」
生田「笑アイヤ」
村上「笑ったらアカンで」
生田「はい」
村上「横山くんって、どうしてジュニアに入れたのですか？」
横山「爆笑」
生田「えっ？！」
村上「いっつもお母さんとテレビでヨコを観るたび、「どないして入ったんだろう？」っと言っています。ジャニーさんはヨコの何処を见てＯ．Ｋ．したんでしょう（笑）」
生田「爆笑」
山下「笑」
村上「でも私はひたすら喋ってるヨコが大好きです。これからダンスや歌はせず、トーク一本で顽张ってください」
赤西「笑」
村上「これ、どーして！入れたんだろう」
生田「トーク一本で顽张ってくださいって」
横山「してやったりやないか」
村上「マジっすか」
横山「こー思って・・る人がおれば、オレでもジュニアになれるんや」
村上「あーあ」
横山「こんなヤツが顽张ってねんや。オレでもなれるんや」
村上「勇気与えてる」
横山「勇気与えてるけど、ちょっとムカッときたね」
村上生田山下赤西「笑」
横山「ムカッときた今。クッときた」
村上「笑」
横山「ごめん。ゴ・ゴォ・ごめんキタ」
村上「これはチョットきた？」
横山「うん」
村上「あのー、多分。ヤマＰとか、绝対ないやん。赤西とかこんな叶书」
生田「ふんふんふん」
横山「ソウそんなん风间とかもそうやん」
村上「そやな」
横山「どっちかと言えば、ブサイクなほうやん。风间も」
村上生田山下赤西「爆笑」
横山「违う？」
生田「どう・・っすかねえ？」
村上「まあ。そりゃあのー、まあこう、大まかに分けたらな」
横山「うん」
村上「どっちかというたらジャニーズ系じゃないかも判れへんけど」
横山「オマエもやんけ（笑）」
村上「オレもよう・・言われるで」
横山「三の线やろ」
村上「オレもよう言われる。だから」
横山「オレ二枚目やんけ。颜は」
赤西「でも横山くん格好いいと思います」
横山「そやろ！ちょう、もっとゆえ」
赤西「ホントに」
横山「もっとゆえ。これ录音してゆえ」
村上生田山下「笑」
村上「录音はええやろ」
赤西「オレ亮ちゃんと言ってたんすよ」
横山「そやろ」
赤西「横山くん格好イイス、格好いいよねえ」
横山「そやろ。もっとゆって。ちょっと赤西の音量おっきくして」
赤西「笑」
生田「マイクの音量ね」
横山「マイクノアンド、エコーかけて！」
村上生田山下赤西「笑」
横山「なあ。そうやろ」
山下「颜格好いいよねえ」
横山「まぢで？」
山下「うん。普通に」
横山「普通に？」
山下「うん」
横山「フツ普通だ？」
生田「笑」
山下「普通に格好いいって」
横山「あ、まぢで」
山下「そんな、疑问を持つような、ねえ。ことじゃない」
村上「オレもでも、似たようなん、このラジオでいっぱいあるで」
横山「なあ」
村上「うん。オルレ（巻舌）はめーっちゃ！あるで！」

生田「バッシング？」
横山「オマエハ、オマエは格好よくないやん」
村上「マジで？オレほんまにへこむで」
生田山下赤西「笑」
生田「マジで？」
村上「オレでもな、オレこの间、初めてすばるに」
横山「うん」
村上「オマエなんでイキナリそんなん言うん？って言われること言われた」
横山「なんて？」
村上「三人で取材あったやん。ヨコとオレとすばるで。ほんなら（笑）あのー、あのー、ね。ファンのコから贳ったファンレター読んでるときに、木村くんが载ってたんや」
横山「うん」
村上「ほんなら、すばるがエレベーターの中ですばるがポロッと」
横山「うん」
村上「ヒナって结构ホンマはキムラク木村くんに似てんなあ」
横山「うん」
村上「二人っきりのエレベーターでポロッと言いよってん」
横山「ウソやん」
村上「ホンマやがな！」
生田「ウソだよ」
村上「いやいや、ホンマに」
生田「ウソだよ」
村上「マジでマジで」
赤西「笑」
生田「长いときは・・」
横山「オマエ绝対に！木村くんに似てないもん」
村上「オレデモ别に似てるって言うたこと、一言もないで」
横山「どっちかというと木村佑一やんけオマエ」
生田「爆笑」
山下「笑」
渋谷？「判る人しか判らへん」
生田「ＫＩＭＵＲＡちゃんだよＫＩＭＵＲＡちゃん」
村上「キムキム兄やんやろ？」
横山「なあ」
生田「そう（笑）ＫＩＭＵＲＡちゃんだよ」
山下「笑」
村上「でもヤマＰは、言うてくれたことあんで」
横山「なんて」
村上「村上くん、格好いいっすよーって」
横山「・・・格好ようないやろ。どっちかっつったら」
山下「ウフッ。えっ？」
村上「笑」
生田「この顷格好よくないなんて、言えないじゃん」
山下「え？って言うか、オレ昔の写真とか见てて。あ、村上くん格好いいなあ」
村上「昔か！」
横山「今ちょっとなあ。老けたやろ」

生田「バッシング？」
横山「オマエハ、オマエは格好よくないやん」
村上「マジで？オレほんまにへこむで」
生田山下赤西「笑」
生田「マジで？」
村上「オレでもな、オレこの间、初めてすばるに」
横山「うん」
村上「オマエなんでイキナリそんなん言うん？って言われること言われた」
横山「なんて？」
村上「三人で取材あったやん。ヨコとオレとすばるで。ほんなら（笑）あのー、あのー、ね。ファンのコから贳ったファンレター読んでるときに、木村くんが载ってたんや」
横山「うん」
村上「ほんなら、すばるがエレベーターの中ですばるがポロッと」
横山「うん」
村上「ヒナって结构ホンマはキムラク木村くんに似てんなあ」
横山「うん」
村上「二人っきりのエレベーターでポロッと言いよってん」
横山「ウソやん」
村上「ホンマやがな！」
生田「ウソだよ」
村上「いやいや、ホンマに」
生田「ウソだよ」
村上「マジでマジで」
赤西「笑」
生田「长いときは・・」
横山「オマエ绝対に！木村くんに似てないもん」
村上「オレデモ别に似てるって言うたこと、一言もないで」
横山「どっちかというと木村佑一やんけオマエ」
生田「爆笑」
山下「笑」
渋谷？「判る人しか判らへん」
生田「ＫＩＭＵＲＡちゃんだよＫＩＭＵＲＡちゃん」
村上「キムキム兄やんやろ？」
横山「なあ」
生田「そう（笑）ＫＩＭＵＲＡちゃんだよ」
山下「笑」
村上「でもヤマＰは、言うてくれたことあんで」
横山「なんて」
村上「村上くん、格好いいっすよーって」
横山「・・・格好ようないやろ。どっちかっつったら」
山下「ウフッ。えっ？」
村上「笑」
生田「この顷格好よくないなんて、言えないじゃん」
山下「え？って言うか、オレ昔の写真とか见てて。あ、村上くん格好いいなあ」
村上「昔か！」
横山「今ちょっとなあ。老けたやろ」
山下「あのー（咳）何ジャニ関ジャニとかやってたときのー、村上くんは格好良かった」
村上「今は？」
山下「今はー、やさしそう」
生田「笑」
村上「やさしそうってことは、格好よくはないってことやな」
横山「そうそう」
山下「なんかあ、パパ、パパっぽいよね。ちょっと」
横山「うーわっ」
村上「あ、それええやん」
山下「パパっぽい」
村上「ありがとう」
生田「一皮剥けたっつーことだ」
山下「うん多分」
村上「一皮も二皮も剥けてるよ。オレは」
横山「话変えていい？」
村上「いいよ」
横山「ト、そのー话で思い出したんけどー」
生田「うん」
横山「オレこの前、ＮＨＫかなんかでー」
村上「うん」
横山「ＫＡＴ－ＴＵＮに入りたい。ってゆったやんかあ」
村上「爆笑」
赤西「ダ谁がですか」
横山「オレが」
赤西「はい」
横山「まあちょっと冗谈的にもあったしー」
赤西「はい」
横山「ちょっと面白いかなーと思ってゆったん」
村上「ま、会话の流れでな」
赤西「うん」
横山「ファンレターに来て。物凄い面白い！かえしが帰って。「横山くん、ＫＡＴ－ＴＵＮに入りたいんだって？」」
村上「笑」
横山「「でも、大丈夫ッスだよ。横山くんも１７，１８の顷は売り出して贳ってたじゃん」」
生田山下赤西「笑」
横山「「大丈夫だよ。顽张れば残れるからさあ」」
生田山下赤西「爆笑」
横山「「横山くんは横山くんだよー。」って。ヘコんだなー、アレ！」
赤西「うわっ」
村上「ヘコむでえ」
生田「イヤだな、それは」
横山「「１７ノ１８んとき、売り出して贳えたじゃん」って（笑）」
生田山下赤西「笑」
横山「（笑）。今アカンのか！って思ったわ」
村上「ホンマに・・。オレはホンマ・・。たまにへこむ时あるよ、そんなん」
生田「なんて？」
村上「ダ、ファンレターとか読んでたら。まあそういうヨコのなあ、今の话じゃないけど。・・・こんなん言うてもしゃあないな、今」

哇....
审核通过啦
隔了5个小时多= =
11L是接续第9L的
10L可不看 为重覆的

[ＥＤ]
村上「１００８ＡＢＣラジオがお送りしてきたジャニーズジュニア真夜中の少年たち。今周もそろそろもうお别れでございます」
横山「楽しかったね今日も」
山下「うん」
村上「えー、先ほど」
横山「はい」
村上「ちょっとお知らせがあったとおりですね、目覚まし时计が当たるんで」
山下「うおっ」
横山「闻く？」
村上「えーイヤーもう。今入ってるのは」
山下「それは闻けないっす」
生田「イヤいいっす」
村上「闻きたくない」
山下「それは闻けないっす」
横山「はい」
赤西「笑」
村上「まあ目覚まし时计目指してですねえ、どんどんお叶书送ってください」
生田「（コーナー说明）。
　キーワードを书いてきてくれた人、皆が抽选対象でございます」
村上「はい」
横山「おっ」
生田「だから普通のね、ココ横山裕のプチコーナーとかに书いてくれた」
横山「闻く？」
生田「お便りを书いてくれた人でも」
横山「そうそう」
生田「キーワードを书いてくれれば」
横山「全然ＯＫよ」
生田「抽选対象になると」
山下「おう！」
横山「全然ＯＫ！」
生田「ということでございます」
山下「おうっ！」
生田「とうとう来周当选ハッピョウノ当选者発表です！お楽しみにしててください」
村上「（コーナー说明）
　身の回りに起きた面白话やヨコヤマンへの叶书もどんどん待っております」
横山「待ってますよー」
（以下省略）

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6/17的结束
其中有一段JIN没出场的就没放上来
还有后来有一大段JIN只有笑的还是放上来了...

稍微翻译一下我看得懂的部份
有错请纠正 谢谢
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[ＯＰ：一日一回することありますか。 ]
Opening:一天会做一次的事有吗?
村上「一日一回することありますか？赤西くんありますか？」 
一天会做一次的事有吗?赤西君有吗?
赤西「ボクゥ・・は音楽を一回闻きますね」 
我啊....会听一次音乐呢
村上「あ、音楽」 
啊.音乐
赤西「笑」 
村上「ナニ闻くの？」 
听什麼呢?
赤西「え！？」 
诶！？
村上「ナニ闻くのん」 
会听什麼(音乐)呢?
赤西「なんでしょう、邦楽・・」 
什麼呢.邦楽(日本传统音乐?)...
村上「流行りの曲？」 
流行的曲子?
赤西「新曲」 
村上「あ、新曲か」 
啊.新曲啊
横山「それでやんのか・・オマエは」
你啊...会做那种事吗? (我翻得很怪...有谁来久正我...) 
赤西「え？チガウ、チガイますよ」 
耶? 不对、不是啦
横山「なあ・・（笑）」 
哪...(只是随便发出一个音吧...)
赤西「笑」 
村上「ほんまあ。ヤマＰはなんかありますガ？」
说真的。山P(一日一回)会做什麼呢? 
山下「オレっすかあ・・」 
我啊....
村上「はい」 
是的
山下「なんだろう・・。一日一回すること」 
什麼呢... 一天会做一次的事
村上「うん」 
嗯
山下「当たり前ことですけどぉ」 
有当然要做的事啊 (or 那还用说是什麼事?)
村上「うん」 
嗯
山下「歯磨きい」 
刷牙
村上「それは大事やな。斗真はありますかア」
那是很重要的呢。toma有吗?
 
生田「ボクっすか、ボクはねえ」 
我吗？我啊
村上「はい」 
是的
生田「首の骨をこう、ゴキッゴキッて鸣らすやつかな」 
把脖子的骨头像这样弄得gokigoki的响吧
村上「间接・・鸣らす・・」
间接...弄响...
生田「そうあと、」 
对 还有
横山「あ、オレもそれやる、ようやる」 
啊、我也会这样做、常那样做
生田「腰の骨をボンッ！ボンッ！とか」 
把腰骨弄得砰！砰！之类的
赤西「あ、オレもやるな」 
啊、我也会那样做
生田「绝対一日一回」 
绝对一天要做一次
村上「寝起きにやるな」 
起床之后做哪
生田「そう、寝起き。やるね」 
对、起床。就做呢
村上「大体」 
大体上
生田「うん」
嗯