作词:吉田安英 作曲:KYU
破れかけた靴と 背中を押す风の音、
名前のない时间の中 决して戻れはしない
深く海の底へ 沈めた梦もあったけど
左胸に宿る鼓动 裏切れないんだ
一つ一つ辿って来た道は 决して间违っていなかった
人知れず泣きもしたけど 强くなれたから
一つ一つ解っていくことで 点が繋がって线となり
少しずつ仆の道へ変わるよ
谁かの言叶で 伤つけられたとしても
また谁かの优しい声で力もらえるから
遥か空の真下 共に梦を目指してる人へ
こぶし合わせした约束 支えられてるんだ
両手合わせ愿った星よりも 胸に誓って信じたい
后悔はまた来るカベの答えくれるから
今あきらめてかっこつけるより いつか声张って笑いたい
この足で幸せへと向かうよ
広い世界の片隅で生きる 小さな存在さ
でも仆の背中を押してくれるのは 无限の力だった
一つ一つ辿って来た道は 决して间违っていなかった
人知れず泣きもしたけど 强くなれたから
一つ一つ解っていくことで 点が繋がって线となり
少しずつ仆の道へ変わるよ
破れかけた靴と 背中を押す风の音、
名前のない时间の中 决して戻れはしない
深く海の底へ 沈めた梦もあったけど
左胸に宿る鼓动 裏切れないんだ
一つ一つ辿って来た道は 决して间违っていなかった
人知れず泣きもしたけど 强くなれたから
一つ一つ解っていくことで 点が繋がって线となり
少しずつ仆の道へ変わるよ
谁かの言叶で 伤つけられたとしても
また谁かの优しい声で力もらえるから
遥か空の真下 共に梦を目指してる人へ
こぶし合わせした约束 支えられてるんだ
両手合わせ愿った星よりも 胸に誓って信じたい
后悔はまた来るカベの答えくれるから
今あきらめてかっこつけるより いつか声张って笑いたい
この足で幸せへと向かうよ
広い世界の片隅で生きる 小さな存在さ
でも仆の背中を押してくれるのは 无限の力だった
一つ一つ辿って来た道は 决して间违っていなかった
人知れず泣きもしたけど 强くなれたから
一つ一つ解っていくことで 点が繋がって线となり
少しずつ仆の道へ変わるよ