仆(ぼく)は君(きみ)のために 君(きみ)は仆(ぼく)のために 生(う)まれたならちょっと嬉(うれ)しいね 気付(きづ)いたら君色(きみいろ)に染(そ)まってるような 何気(なにげ)ない言叶(ことば)で汚(よご)して欲(ほ)しい ずっとわからないフリを続(つづ)けてきたんだ
この时(とき)が来(く)るまで もしかして、君(きみ)と钓(つ)り合(あ)ってないかな そんな不安(ふあん)もたまに过(よぎ)るけれど いつも困(こま)らせてばかりでごめんね 好(す)きだよ好(す)きだよ好(す)きだよって伝(つた)えたい