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IP属地:荷兰1楼2017-11-13 13:45回复
    在日本的blog上看到的 229話
    http://blog.goo.ne.jp/nognogboon/e/cb3443c85758710330612fbd98114ece?fm=entry_awp
    沖田組長の様子が気になって、気になって、いてもたってもいられなくなった主人公。
    会えば決意が鈍るから、避けていたが庭の垣根越しに離れをのぞくと、ちょうど障子が
    開いていて、沖田組長の寝顔が。
      沖田先生  沖田先生・・・
    久しぶりに見た(会えた?)沖田組長。ピクリとも動かない沖田組長を眺めていると
    ふと、先ほどの法眼の言葉ー『もうすぐ死ぬんじゃねえか』ーが頭をめぐり、心の中で
        先生!?
    先生っ!?
    と必死に呼びかけると、沖田組長は目を開きかけーー

    パッとしゃがみ、垣根に身を隠した主人公。
      目を開けた!  生きてる 沖田先生・・・
      安らかなご様子だった・・・
      感謝します 神様  イマさん
      これで私は **に行けます
      さようなら  沖田先生・・・
    と、涙を流しながら合掌し、独り、別れの挨拶を済ませているとイマさんの悲鳴が。
    『きゃ――っ  沖田様!?』
    たたたたたっ
    主人公の居る垣根の方へ誰かが裸足で駆け寄ってくる足音が。
    『神谷さん―・・・!?
    ハァ ハァ
    やっぱり・・・ 夢じゃなかった・・・』
    主人公の目の前に現れたのは沖田組長だった。
    『沖っ・・・』と言った瞳を潤ませて驚く主人公をぎゅっと抱きしめる沖田組長。
    主人公の頬を両手でそっと包み、上を向かせると『えへ・・・』と笑みをこぼし、
    主人公の口元をじっと見つめた沖田組長は・・・
      垣根から離れまで、どのくらいの距離だろう? 10m… 15m? もっとか?
      寝ている沖田組長が小さいく描かれているが、こんなに離れた距離で、しかも
      前髪で目元がよく見えない人の目が開いたってわかる主人公の視力はいくつ!?
    そして、ほぼ寝たきりだった沖田組長も起きて(←駄洒落じゃない)気配を察知
      して主人公の元へ駆けていく・・・
      久しぶりの再会・・・ ♪会えない時間が~ 愛育てるのさ~ って歌の通りだね。
      ただの上司と部下ではない、雰囲気の二人の様子を見てしまったイマさん。
    何かを 感じ取ったか――
    無茶して発熱した沖田組長を床に寝かし、後の世話をイマさんに託した主人公。
    法眼役宅の誰も来ないであろう裏庭の塀のそばで涙をぬぐっていると、法眼の妻・
    トキさんがやってきて、主人公の心情をくみ取り、『後のことはこのトキがどうとでも
    いたしますゆえ甲府出陣の前に離隊届けを』と我慢している背を押してやるも、
    『わかっています 法眼には感謝しかありません もちろんトキさんにも
    でも やっぱりわたしは武士なんです 私がほかとちがうとすれば 心の主君を
    沖田先生と定めている事だけ・・・
    甲州行きは隊に同行できない沖田先生の志を背負っての出陣です。
    この任はほかの誰にも譲りたくない 私にしかできない仕事だと思うから――』
    少し上を見ながら胸の内を明かした主人公は、先生をよろしくお願いします、と言って
    駆けだして行った。
      風のように駆ける沖田先生が憧れだった
      その背中は遠すぎて 見失わずに追いついて行くのが精一杯だったその人は
      今や病の床で 私を見送る事さえ叶わぬというのに
      何故に あの面影はほんの微かも私の心から薄れてくれなのだろう
      たとえイマさんを泣かせてでも 奪い取りたいと願う程に
    医学所に解熱剤を取に来たイマさん、偶然、新選組の甲府行きが4日後だと知る。
    副長室
    隊士や沖田組長が世話になったお礼(治療代の支払い)も兼ねて、法眼へ甲府出陣の
    挨拶の段取りを話し合ている局長と副長。
    挨拶に行く時間は取れないと思い、すでに100両は使いの者に届けさせた、と副長から
    聞いた局長は、『総司に一目会っておきたかったのに』と、ちょっとおかんむり。
    だが、使いの者が主人公だと知ると一転、『はは~ん・・・ そういうことか』とニヤリ。
      さて、その理由は――
    そして、法眼への挨拶兼沖田組長の見舞いは甲府出陣の当日に行うことを提案する局長。
    見舞ったあと日を置いたら、総司を残していく決心が揺らいでしまうから・・・と。
    慶応4年2月28日
    新選組は旧幕方筆頭 大久保一翁より正式に甲州鎮撫の下命を受けた。
    久しぶりに沖田組長を見舞った局長と副長。
    それぞれ「大久保大和」、「内藤隼人」と名を賜り改名したことを伝えると、
    『近藤先生にぴったりじゃないですか! 先生の報国の志が認められたんですね!』と
    喜ぶ沖田組長だが、ゴホッ ゴホッ と咳き込んでしまう。
    はしゃぎすぎだ、と窘めつつも、長いこと顔を出せなくてすまなかった、この吉報が
    土産ならお前も許してくれると思ってな・・・と、詫びる局長に、
    『許すなんて・・・ 私の方こそ 何の役にも立てず申し訳ありません』と、消沈する
    沖田組長を肩をぐっと引き寄せ、
    『何を言っている 今のお前には病と戦うことが仕事なんだ!
    怠けずにちゃんと働くんだぞ!』
    と、励ます局長。
    『そろそろ行くぞ 近藤さん』と声をかけて立ち上がり、外套を羽織る副長。
    もう帰っちゃうんですか、と拗ねる沖田組長に、
    『法眼と約束があるんだ いい子にしてりゃ明日か明後日に顔を出してやるよ』と
    ぞんざいに返答するが、その副長を見上げる局長の顔は・・・
      ああ、局長涙を堪えているってことは、このまま甲府へ行くってことか?
      沖田組長には、また2~3日後に顔を出すと言っているが、ほんとは・・・
      甲府行きは、沖田組長には内緒にしているのか?
      あ、前号読んだら、沖田組長には極秘ってセリフがあった。
    『じゃあ、あと一つだけ』と立ち去る副長を呼び止め、
    『カッコイイですよ、洋装』と、口角を上げる沖田組長に
    『―――ってやんでぇ  当たり前だろ!』としれっと切り返した副長は
    廊下に控えていたイマさんに
    『総司(こいつ)をよろしく頼みます』と言って立ち去って行った。
    慶長4年3月1日の夕刻、甲府へ出陣。
    次号へ
    いよいよ甲府行きですか。
    副長、断髪・洋装に変わりましたね。 前から不思議だったが、総髪の局長や副長と
    月代の斉藤・・・じゃなかった山口組長ら、ちょんまげの太さが同じ位細いんだよね~
    普通に考えると総髪は太い髷に、月代は当然毛の量が半分程度減るから細い髷になると
    思われるが・・・ 総髪の人は毛を思いっきり透いていたのかな? 相撲取りは
    脳天部分を剃って毛量を調整しているらしい、だから断髪式は引退してもすぐには
    しないって聞いたことがある。  副長・・・実は脳天部分禿げてるとか(笑)
    副長に、沖田組長の看病を外されて以来、女子モードがどんどん上昇。
    ❝総司に子供を作らせろ❞ミッションはどうなるんだろう?
    気になるわ~


    2楼2017-11-15 09:30
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      2025-06-11 11:08:42
      广告
      230話
      http://blog.goo.ne.jp/nognogboon/e/b32fe83e2d6fb634c3607c88e4e86e52?fm=entry_awp
      甲州を目指し、今でいう東京駅近くから出発し、徒歩2時間弱の新宿駅付近で最初の宿を
      とることになった新選組、改め、甲陽鎮撫隊。
      『さあ、出陣の宴会だ』と沸き立つ原田・永倉組長らと隊士一同。
      沖田組長と涙の訣別をして出陣した主人公にしてみたら、のんきに酒宴など設けている
      場合ではないと、ブーたれていると、斉藤・・・じゃない山口組長が内藤新宿で
      松本法眼と昵懇の矢内内記殿の配下100名と合流するためだと解説。
      矢内内記=士農工商の下位に属する民たちを支配した頭だったが、幕府への貢献が認められ
      身分昇格、与力各の身分を授かるのに法眼が尽力したとか。
      選りすぐりの部下100名のほか、3000両の軍資金も提供したとか、余白に解説あり。
      新入隊士100名以上と固めの盃を交わし、翌朝、江戸を発つ甲陽鎮撫隊およそ180名。
        いよいよ甲州行ですか・・・
        軍服は半洋装?って感じ。上は袷の着物だけど、下はズボンっぽい(股引)。
        背負っている荷物入れも、リュックのようだ。
        沖田総司がこういう格好しているのは想像できないね。というかドラマ等でも
        見たことないし。やはり沖田総司と言えば羽織り袴姿。こうした点からも
        彼はもう第一線の人ではない、って感じがして寂しいねぇ
      杯を交わす甲陽鎮撫隊一同。 主人公も盃を口に、若干酔って頬を染めているが
      思い浮かぶは沖田組長のこと
       沖田先生  どうかいつまでも お健やかに
       神谷清三郎 先生に代わって命を懸けて
       全力で局長を お守りいたします
      松本法眼役宅の離れ
      自分の右手のひらを見つめながら、
      『明日は 神谷さんも連れて来ますかね?
      土方さん、また来るって言っていたでしょう?
      いや明後日になるのかな
      久々に触ったら妙に元気が出た気がして・・・
      本当に大福そっくりなんですよ あの人のほっぺ』
      とそばにいるイマさんに話しかける沖田組長。
      ほっこりした笑顔で話すその様子(垣根での抱擁も見てしまった)から
      微妙な表情で
      『沖田様は・・・ 本当に神谷様がお好きなのですね』とイマさんに指摘され
      ボッ と顔を赤らめて照れ、わざと咳き込み顔を背けた沖田組長。
        おいおい、誰かに『神谷(さん)のこと好きなんですね』って言われて
        照れる沖田先生の図って何回目だか・・・
      明らかに動揺をみせる沖田組長。
      お薬、用意してきます、と座を立ち、ドキドキする胸を押さえながら、
      何やら思案顔で母屋に向かうイマさん。
        お、衆道と思われたか?沖田先生(笑)
      その頃、法眼。奥様との会話の中で、なにやら妙案!を思いついた様子。
         妙案とは、主人公を女子に戻し、沖田組長と二人で過ごさせたいって、
         二人の親心。法眼が北風方法、奥さんが太陽方法で説得してみたが、
         どうしても主人公の頑なな意思は覆せなかったが・・・
      さてこの妙案は通じるか?
      沖田組長の薬を用意し、離れに向かう途中、帰宅した法眼の息子さんから
      新選組が甲府に向かって出陣したこと、主人公の池田屋での活躍(倒れた沖田組長の
      ピンチを救ったこと)と話を聞き、つい、沖田組長を抱きすくめる主人公の図を想像し、
      かぶりを振って邪念を払うイマさん。
        衆道の妄想は止まらない
      沖田組長に薬を差し出し、口直しにと大福も用意したイマさん。
      大好物を手にし、おもわず、ふふっと笑みをこぼす沖田組長。
        好物の大福を食べられる笑みか、それともあの人の頬を思い出しての・・・
      うつむきながら小さな声でつぶやくように『・・・私では・・・―――』と、
      発し、唇をかみしめたイマさん。
      大福を一口で食べたっぽい沖田組長が『えっ』、と聞き返したが、それに答えず
      夕飯の支度をしてきますと、部屋を出て行ったイマさんの様子を気にかけながら、
      布団に入った沖田組長。
      『私では・・・』の続きの言葉を『代わりにはなれないのでしょうか』と推察し、
      いやいや、神谷さんの代わりなんて・・・ まるでいなくなるでもするみたいに・・・
      と、目を閉じながら自問自答していたが
      バッと、布団をはねのけ、身を起こした沖田組長。
        急に会いに来てくれた、局長と副長――
        しばらく姿を見せなかった主人公が垣根で泣いている様に見えたのは――
        !
      今日の出来事から、何事か を察した沖田組長だったが、ゴフッ ゴホ ゴホ ゴホと
      咳き込んでしまい・・・
         相変わらず、すごい洞察力だ。
      内藤新宿で宴会中の甲陽鎮撫隊。
      最中、内藤副長にそっと手紙?小包?が届けられたのを、目の端で捉えた
      斉藤・・・じゃなかった山口組長。
         いつも、抜け目のない男よの~
      羽織袴姿に着替え、頭巾を被り、呼び出された店にやってきた内藤副長。
      座敷で待っていた人物に内緒で呼び出された理由とは!?
      打ち明けられた秘密裏とは!?
      次号へ
      いよいよですか・・・ ここまで長かったこと・・・ でも予想とは違った。
      自ら気づくのかと思ったけど、第三者からの・・・
      さて次号で、副長はどんな反応を見せるのか(笑)


      3楼2017-11-15 09:43
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        229渣翻
        因為實在意到受不了了,但是見上一面自己的決心肯定會被動搖
        因此小靜偷偷的穿過籬笆,偷看著睡著的沖田師父
        「沖田師父、沖田師父....」在內心呼喚的小靜
        看著好久不見的沖田師父,法演說的「可能就快要死了」突然躍進心頭
        「師父?師父?」正當靜死命地呼喚時,沖田的眼睛張開了
        「!」
        小靜連忙躲進籬笆後面
        眼睛張開了!師父還活著 沖田師父...
        很安詳的模樣呢
        感謝神啊 感謝Ima小姐
        這樣我就可以放心的走了
        再見了 沖田師父
        這樣想著的小靜,流著淚,合著掌,獨自告別著
        如然傳出Ima小姐的尖叫「沖田大爺!!!」
        小靜聽見某人光著腳網自己的藏身之處跑過來
        「神谷....?!果然....不是夢啊」
        小靜看著沖田師父
        「沖...」
        緊緊抱著淚眼婆娑的小靜的沖田組長
        將小靜的臉頰包覆住....(這後面就看不懂啦)
        (博主說籬笆距離沖田少說也有15公尺
        這樣的距離也能看見沖田師父的眼睛云云就不細翻了)
        兩人久別後的會面氣氛非常的好
        早已超過了單純的上司和下屬的關係
        這一切Ima小姐都默默地看著....
        之後小靜拜託Ima小姐照顧沖田師父
        法眼的老婆也出現......(看不懂啦)
        小靜的也把心情整理好,說:
        「我很感謝法眼也很感謝法眼老婆
        但我是一個武士
        我心中的君主是沖田師父
        因此我要代替師父前往戰場
        這是我唯一能做的事了」
        (有大段看不太懂)
        看到很久不見的局長和副長,沖田高興的手舞足蹈
        一邊為局長的成功感到高興
        一邊又為自己派不上用場感到沮喪
        局長搖搖沖田的肩膀,鼓勵道:「你怎麼這樣說呢,你現在的工作就是和病魔戰鬥啊,好好的做事知道嗎」
        要離開時後沖田開始鬧彆扭
        土方對耍脾氣的沖田說「和法眼約好囉,如果做個好孩子的話,明天後天都會來看你的」
        最後離開的時候沖田還開玩笑的說土方的洋裝打扮很帥氣
        另外,土方對走廊上的Ima小姐說「總司就拜託你囉」


        4楼2017-11-15 10:36
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          230渣翻
          先選組前往甲州,並改名為甲陽鎮撫隊
          小靜和原田永倉在戰前宴會裡喝酒
          (資金的解說就不想翻了....)
          醉了的小靜想著沖田師父
          「沖田師父,請保重,神谷清三郎會代替師傅在戰場上保護局長的.....」
          松本法眼的的住宅,沖田看著自己的右手心
          「明天神谷會來嗎?
          土方說還會再來對吧?
          後天也會嗎?
          很久沒碰到,有種微妙的感覺呢
          那個人的臉頰和大福的觸感真的好像呀.....」
          如此和旁邊的Ima小姐說著露出放鬆的笑臉
          「沖田大爺....真得很喜歡神谷小爺呢」Ima小姐用微妙的表情說著
          特意別過脹紅的臉咳嗽的沖田(非常害羞呢)明顯的動搖了
          Ima小姐想著「孌()童是嗎?充田大爺....」
          這個時候,法眼和他老婆在對話中想到一個妙計
          (就是說要讓小靜做回女孩子,和沖田一起生活,這麼方法行得通嗎?)
          這時候聽了法眼的兒子說神谷在池田屋大活躍(救了昏倒的沖田)的故事的Ima小姐
          想像著小靜抱著沖田的模樣,孌()童的妄想停不下來啦
          (這段感覺會很好笑啊 好想看看圖片)
          用完藥的沖田拿著大福,一邊想著那個人的臉頰一邊噗噗的笑著
          Ima小姐小聲地說「難道我....」說到一半咬著嘴唇停了下來
          一口塞了大福的沖田發出「欸?」的聲音
          為了準備晚餐而離開的Ima小姐模樣有點奇怪,沖田一邊想著一邊鑽進被窩裡
          「難道我....」後面接著的是「就不能取代她嗎....」
          如此推測的沖田
          不可能不可能,代替神谷什麼的.....好像再也看不到這種說法.......
          閉上眼睛的沖田自言自語著.....
          突然掀開棉被站起身來
          如然出現的局長和副長...
          還有在籬笆下哭泣的小靜...
          !
          出了什麼事嗎,察覺到了什麼的沖田咳了起來
          (博主評論,還是老樣子呢,好驚人的觀察力)
          (不知道是察覺到什麼份上呢 生孩子的命令嗎 哈哈哈)
          這時甲陽鎮撫隊在内藤新宿的宴会中
          內藤副長????(看不懂)


          5楼2017-11-15 11:16
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            多谢楼主搬运和翻译,照这速度,估计明年也不会完结


            来自Android客户端6楼2017-11-16 09:21
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              好想看啊……


              来自Android客户端7楼2017-11-18 23:30
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