制作了カゲロウデイズ的Call本，庆祝阳炎日
一直想发点东西庆祝阳炎日，可惜现在在外地唱歌什么的都没空...不过最近学了应援call，就顺便用车祸曲做了一个call本玩玩，如果不好希望大佬轻喷w
【ミョホントゥスケ クラップ ワイパー
ミョホントゥスケ クラップ ワイパー
ミョホントゥスケ クラップ ワイパー
FIVE FOUR THREE TWO ONE GO
ウリャヲイx4
あぁ タイガーファイヤー！
サイバー！ファイバー！ダイバー！バイバー
！ジャージャー！ファイボー！ワイパー！】
8月15日の午後12时半くらいのこと 【お！れ！の！○○○】
天気が良い
【お！れ！の！○○○】
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
【お！れ！の！○○○】
することも無いから君と駄弁っていた
【はい はい はいはいはいはい】
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を抚でながら
【オーパンパン】
君はふてぶてしくつぶやいた
【オーパンパン】
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
【オーパンパン】
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
【タイガー ファイヤー サイバー ファイバー ﾀｲｶﾞ-ﾌｧｲﾔ-ｻｲﾊﾞ-ﾌｧｲﾊﾞ-ﾀﾞｲﾊﾞ-ﾊﾞｲﾊﾞ-ｼﾞｬ-ｼﾞｬ-】（原速前四个词再加倍速英文）
バッと通ったトラックが 【ふふ】 君を轢きずって鳴き叫ぶ 【ふわふわ】
血飛沫の色、君の香りと混ざり合って【むせ返った】（跟唱）
嘘みたいな阳炎が【「嘘じゃないぞ」】って嗤ってる
夏の水色、かき回すような蝉の音に全て眩んだ
【ウリャヲイx4
あぁ 虎火！
人造！繊維！海女！振動！化繊！飛！除去！】
目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで
【お前が一番 お前が一番】
今は何時？
【お！れ！の！○○○】
8月14日の午前12时過ぎ位を指す
【お前が一番 お前が一番】
やけに煩い蝉の声覚えていた
【はい はい はいはいはいはい】
でもさぁ、少し不思議だな
【オーパンパン】
同じ公园で昨日見た梦を思い出した
【オーパンパン】
「もう今日は帰ろうか」道に抜けた時
【オーパンパン】
周りの人は皆上を見上げ口を開けていた
【虎 火 人造 繊維
虎火人造繊維海女振動化繊】
落下してきた鉄柱が 【ふふ】 君を贯いて突き刺さる 【ふわふわ】
劈く悲鳴と風鈴の音が木々の隙间で【空廻り】
ワザとらしい阳炎が【「梦じゃないぞ」】って嗤ってる
眩む视界に君の横颜、笑っているような気がした
【言いたいことがあるんだよ
やっぱり○○○かわいいよ
好き好き大好きやっぱ好き
やっと見つけたお姫様
俺がうまれてきた理由
それはあなたに出会うため
俺と一緒に人生歩もう
世界で一番アイシテル】
何度世界が眩んでも阳炎が嗤って奪い去る
【咲くクラップ】
缲り返して何十年
【咲くクラップ】
もうとっくに気が付いていたろう
【咲くクラップ】
こんなよくある話なら結末はきっと1つだけ
【缲り返した夏の日の向こう】
バッと押しのけ飛び込んだ 【ふふ】 瞬間トラックにぶち当たる 【ふわふわ】
血飛沫の色 君の瞳と轧む体に【乱反射して】
文句ありげな阳炎に【「ざまぁみろよ」】って笑ったら
実によく在る夏の日のこと
そんな何かがここで终わった
【ウリャヲイx4
あぁ ラストいくぞー
チャペ アペ カラ キナ ララ トゥスケ ミョホントゥスケ】
目を覚ました8月14日のベッドの上
【お！れ！の！○○○】
少女はただ
【お！れ！の！○○○】
「またダメだったよ」と一人猫を抱きかかえてた