朝露云缈吧 关注:168贴子:11,409
  • 4回复贴,共1

【收集:丰玉发句集】

只看楼主收藏回复

土方岁三(ひじかたとしどう、hizikatatoshidou),生于天保6年五月五日(1835年5月31日),卒于明治2年五月十一日(1869年6月20日),为新选组副长。讳义豊,雅号豊玉。化名内藤隼人。新选组鬼副长土方岁三为幕末之佐幕派大将。在明治维新后,他成为德川幕府和武士道精神直至最后一刻的末代武士之代表人物。


IP属地:山东1楼2017-08-13 19:01回复
    差し向かう心は清き水镜
    相对两相知
    清如水兮明如镜
    寸心澈而映
    露のふる先にのほるや稲の花
    朝露时日促
    流连宛转伴稻禾
    离失只顷刻
    おもしろき夜着の列や今朝の雪
    前夜嘉雪至
    纷纷万物俱染白
    今朝赏雪时
    菜の花のすたれに登る朝日かな
    油菜青欲滴
    随风抑扬迎新日
    朝阳升升然
    しれば迷いしなければ迷わぬ恋の道
    迷兮复惘兮
    吾心恋恋正如痴
    徘徊何所从
    しれば迷いしらねば迷ふ法の道
    迷兮复惘兮
    吾志悯然却决然
    法度无犹豫
    裏表なきは君子の扇かな
    其扇如其人
    表里相一无所分
    君子当自勉
    水音に添えてききけり川千鸟
    水音清而缓
    川畔千鸟常惊起
    鸣喧添生机
    手のひらを砚にやせん春の山
    墨砚随手边
    忽忆往昔夜战时
    春山犹如此
    白牡丹月夜月夜に染めてほし
    长夜冰轮悬
    霜色牡丹白如染
    月映寒星稀
    愿うことあるかも知らす火取虫
    谁知生平愿
    或见飞蛾自投火
    心有戚戚焉
    朝茶呑てそちこちすれば霞けり
    香茗朝间品
    齿畔余香犹未散
    落霞若满天
    春の夜はむつかしからぬ噺かな
    长夜何所遣
    无聊呓语知己人
    夜深春更深
    三日月の水の底照る春の雨
    三月有佳日
    细雨斜斜且入水
    深浸清池底
    水の北山の南や春の月
    春深月朗然
    皎皎然临水之北
    悬于山之南
    横に行き足迹はなし朝の雪
    斜径轻雪掩
    朝来去路横寥寂
    足迹未曾染
    人の世のものとは见へぬ桜の花
    人世皆攘攘
    樱花默然转瞬逝
    相对唯顷刻
    我年も花に咲れて尚古し
    岁月常相似
    花开依旧人不复
    流年尽相催
    年々に折られて梅のすかた哉
    寒梅再著花
    昔年折兮今复取
    香气弥更远
    胧ともいはて春立つ年の内
    立春岁之始
    盛陈海味食将尽
    尔后又一年
    春の草五色までは覚えけり
    犹忆草初萌
    翠中五色含春意
    浑然自天成
    来た人にもらひあくひや春の雨
    春雨透轻寒
    嘉客有临无寂寥
    俳句相推敲
    咲ふりに寒けは见へず梅の花
    森峭犹入骨
    仍是寒尽觉春生
    寻梅何不见
    朝雪の盛りを知らす伝马町
    朝来积雪盛
    马蹄深陷驿道难
    满城闻声知
    冈に居て呑むのも今日の花见哉
    若非居此间
    岂有近所赏花乐
    今日相见欢
    梅の花一轮咲てもうめはうめ
    轻梅尤未放
    遍寻枝头开一朵
    其余尚含苞
    山门を见こして见ゆる春の月
    山门怅停步
    怃思远望志如何
    春月自朦胧
    大切な雪は解けけり松の庭
    瑞雪试初融
    庭下冰消水涔涔
    松针犹滴露
    二三轮はつ花たけはとりはやす
    山高谁人赏
    花卿初放二三朵
    唯有羽鸟伴
    玉川に鮎つり来るやひかんかな
    河以玉川名
    鮎鱼随流施然下
    且问钓得未
    春雨や客を返して客に行
    春日与客别
    正欲长行却又返
    缠绵留客雨
    暖かなかき根のそはやいかとほり
    煦暖是温夏
    吾志愈疏或愈深
    扪心常惕惕
    今日もきょうたこのうなりや夕けせん
    今日寄远目
    京都纸鸢弦声鸣
    至夕犹不觉
    うくひすやはたきの音もつひやめる
    莺声婉转间
    忘掸尘芥倾耳听
    不觉指渐停
    武蔵野やつよふ出て来る花见酒
    相逢武蔵野
    赏花饮酒正当时
    尽欢岂无诗
    梅の花咲るしたけにさいてちる
    见梅开正浓
    试想凋时叹零落
    垄中余香在
    (井伊公)ふりなからきゆる雪あり上巳こそ
    上巳女儿节
    轻雪寥寥正所望
    融然半为雨
    年礼に出て行空やとんひたこ
    年下忙问礼
    出行无聊为虚意
    肴馔且偷闲
    春ははるきのふの雪も今日は解
    盼春春终至
    且喜冰雪亦知期
    消融只今日
    公用に出て行みちや春の月
    远行为公事
    人在旅途思道义
    春月如吾心


    IP属地:山东2楼2017-08-13 19:02
    回复
      太强了


      IP属地:北京3楼2021-12-03 11:22
      回复
        还以为阿水活了😂


        IP属地:山东来自Android客户端4楼2021-12-17 13:17
        回复


          IP属地:四川来自Android客户端5楼2022-05-09 05:58
          回复